グランドサーヴァントや候補となるサーヴァントをまとめています。グランドサーヴァントのアンケートやおすすめのグランドサーヴァントランキングだけでなく、グランドクラスの条件についての考察やグランドサーヴァントの予想もしているので参考にしてください。
当記事は予想、及びFateシリーズのネタバレを含みます。
おすすめのグランドサーヴァント
おすすめランキング
基本は自分の推しがおすすめ

グランドサーヴァントは各クラス1騎しか選出できないので、やはり自分の好きなサーヴァントを選出するのが一番おすすめ。
性能目線なら研鑽戦で強いサーヴァント

性能の話で言うなら使う機会が一番多いであろう、冠位研鑽戦の適性を持つサーヴァントがおすすめ。
何百周と周回するつもりなら、自前で強力なサーヴァントを用意しておいた方がスムーズに周回数を重ねることができる。
周回難易度はそこまで高くない
とは言ったものの、周回の難易度自体は高くないので、フレンド頼りだったり、難易度を下げることで楽に周回できることも多い。
どうしても譲れない気持ちがあるのなら、推しから変える必要性は全くないので、自分の気持ちと目的に合ったグランドを選定しよう。
グランドは付け替え可能

グランドサーヴァントは「遡行の羅針盤」を使うことで、再度選定し直すことができる。
周回と推し鯖どちらも譲れないなら、研鑽戦をやっている間は研鑽戦で強いサーヴァント、それが終わったら推し鯖に選定し直すという手もある。
個数には限度があるので注意
遡行の羅針盤は数に限りがあるので、むやみやたらに使っているともう剪定し直すことができなくなってしまうという事態にもなり得る。
所持数をしっかり確認して、今後のことも考えながら使うようにしよう。
おすすめグランドサーヴァント解説
剣はメドゥーサが最強

冠位戴冠戦セイバーではメドゥーサは他の追随を許さないほどの圧倒的な強さを見せつけた。唯一の人特攻宝具かつ横バフもあるため、メドゥーサとそれ以外というような感じだった。
実装されて以降あまり活躍できる場所がなかったので、ここでの活躍はかなり嬉しかった。今後の冠位戴冠戦でも思わぬサーヴァントの活躍が見られるかもしれないので、楽しみに待ちたいところ。
紅閻魔も優秀

次点にはなるが、紅閻魔も相当に強力。横に攻撃バフ、敵に防御デバフ、混沌特攻付与の宝具と武蔵と噛み合った性能でグランドにしてるマスターも相当数見受けられた。
NPを配ることもできるのもかなり嬉しい効果で、ここはメドゥーサよりも明確に優れている点だと言える。
サポーターはそこまで多くない

サポーターについては、他のクラスと比べてセイバーは数が少ない印象。特にNPを配れるサーヴァントが非常に少なく、配布のサンタカルナに頼っていた方も見受けられた。
その中でも、嫁ネロは単体に攻撃バフ40%とNP30%を渡すことができ、サポーターの中でも頭ひとつ抜けている性能になっている。
個別記事でも解説

おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
水着キャストリアが優秀

敵がヘラクレスなので、混沌と神性のW特攻になりかなりの火力を叩き出すことができる。ある程度のサポートがあればワンパンできるだけの火力が見込めるのが強い。
NPを渡せるのが強みの一つでもあるが、今回の場合は自分に使った方が強いのでそこは注意しよう。
速度重視ならやはり金時

宝具強化済かつ天地人有利の金時も無難に強力なサーヴァントで、速度を考えるとやはり優秀。水着キャストリアよりもシビアではあるが、十分な火力を持っている。
フレンドの金時と合わせて2人で宝具連射するムーブも強力なので、自分に合ったスタイルで周回しよう。
水着信長も星4ながら優秀

強化済の神性特攻宝具かつ天地人有利の水着信長も強力で、バフ次第ではワンパンできるだけの火力も出せるのが優秀。
NP周りの能力はないので、そこは味方のサポートが必須になるので注意しよう。
個別記事でも解説

おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
ブリュンヒルデは特攻宝具が優秀

ブリュンヒルデは愛する者特攻という特殊な特攻宝具を所持。特攻宝具が刺さるのはブリュンヒルデだけであり、宝具強化済も相まってかなり火力が出しやすい。
他にもランサー攻撃適性など嬉しい効果もあり、グランドグラフ効果も併せてかなり高い火力が期待できる。OCで特攻倍率が上がるので、持っているのであれば火力礼装は泥雨を持たせるようにしよう。
スカサハも超高倍率の特攻バフを所持

スカサハも特攻宝具ではないが100%の神性特攻バフを持っており、宝具も同じく強化済かつランサー攻撃適性を所持しているので、ブリュンヒルデに負けず劣らずの火力を叩き出してくれる。
そして、スカサハはQ50%、NP20%を単体に渡すことができるので、Qサポーターとしても優秀。宝具レベルが低くてもサポーターとしての運用も考えられるので、Qアタッカーを使うなら育てておきたいサーヴァント。
全体は槍王がやはり優秀

全体枠で見るなら火力・サポ性能ともに優秀な槍アルトリアが優秀といえる。火力に関してはサポーターなど一工夫いるが、味方全体に攻撃20%、宝具20〜50%を渡せるのは強力。
カルナは全体火力最強枠

カルナは宝具強化済の神性特攻宝具で火力だけで見るなら頭ひとつ抜けて強いサーヴァント。そのおかげで育成のハードルがそこまで高くないので、アタッカーとしてはかなり優秀。
しかしサポ性能を持たないので、単体枠のサーヴァントの火力負担が大きくなってしまう点には注意したい。フレンドで完全体レベルのスカサハやブリュンヒルデを借りられるのであれば、おすすめのサーヴァント。
個別記事で解説

おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
全体は太公望が優秀だが育成ハードル高め

太公望は全体宝具ワンパン+1殴り周回できるのが優秀だが、オダチェンなしでワンパン+1殴りを目指す場合は相応に育成ハードルが高いのはやや難点。
取り巻き撃破に注力(全体+単体の2連射路線)ということであれば地特攻が有効な水着鈴鹿や自バフの多い&防御無視持ちのイスカンダルも優秀。
単体は特攻組が優秀

補助宝具+単体宝具の2連射路線であれば、ノアに対して秩序特攻が有効な水着クリームヒルトや男性特攻が有効なメイヴも優秀。
2騎とも特攻倍率がOC可変なので連射で自然に火力を伸ばしていける点も◎。
ギミック対応+バフ役として補助宝具も活躍

HP増加ギミックに対する対応+バフ要員として補助宝具組のコンスタンティノス、ライネス、ブーディカも活躍。
グランドであれば絆礼装効果で宝具のためのNPを用意しやすい点も嬉しい。
個別記事で解説

おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
サポでは光コヤンが色問わず活躍

人特攻付与が有効だったこともあり、アタッカーの宝具色を問わずに光コヤンが大活躍。優秀なアタッカー勢と軒並み好相性だったこともあって多くの編成で採用されていた。
また、即死が活躍するギミックということもあって即死宝具&横バフ豊富なステンノをサポ採用する編成も多く見られた。
アタッカーはバスターor特攻持ち単体宝具が活躍

アタッカーとしてはギミックに向いた即死宝具かつ光コヤンと相性の良いバスター宝具を持つ山の翁が優秀。また、即死ギミック対応のためのクリ殴りこそ必要にはなるが河上彦斎や岡田以蔵など特攻持ちの単体宝具も活躍。
即死ギミックの兼ね合いかHPがそこまで高くない上に、優秀なサポーターがいることも相まって適したアタッカーであれば絆礼装の積み数も比較的稼ぎやすい印象。
個別記事で解説

おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
特攻持ちの単体宝具が活躍

ギミック自体はシンプルだったため、王特攻、男性特攻などの冠位英霊に刺さる特攻を持つ単体宝具のサーヴァントが順当に活躍。
アタッカーとしては、育成や編成次第でワンパン周回も狙える杉谷善住坊(王特攻が有効)、オリオン(男性特攻が有効)やエウリュアレ(男性特攻が有効)の活躍が目立つ。
サポーターとしては水着ティアマトが優秀

宝具ワンパンを狙えるアタッカーが少ない関係でアタッカー2連射編成も多く見られ、その点で全体バフ&NPを渡せる水着ティアマトがサポーターとして優秀。
OC2増加を渡せる点もOC依存の特攻宝具持ちと相性が良く、2連射路線であれば水着ティアマトと組み合わせることでギルガメッシュやナポレオンといった全体宝具のサーヴァントでも火力を伸ばしやすい。
個別記事で解説

おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
火力面では高倍率王特攻のシェヘラザードが優秀

全体宝具向けのギミックだったキャスターでは、宝具強化済かつ冠位英霊に有効な王特攻宝具の倍率がOC可変で200〜300%と高倍率に設定されているシェヘラザードが火力面で頭ひとつ抜けた存在に。
逆堕つ泥雨、諸葛孔明などOC増加手段の多さも追い風になっていた。
トネリコも悪特攻で活躍

冠位英霊に有効な悪特攻宝具を所持しているトネリコもアタッカーとして活躍。こちらは特攻倍率が宝具レベルに依存するため、育成のハードルがやや高めなのがネック。
他にも、天地人有利かつ地特攻宝具が有効な大黒天、低レアながら宝具倍率が高い陳宮などの全体アタッカーも活躍を見せていた。
サポは汎用性の高い孔明が特に活躍

サポーターとしては色を問わない万能サポーターとして孔明が特に優秀。OC2増加を渡せる点もシェヘラザードなどOCで火力が上がるサーヴァントたちと好相性。
また、各色特化のサポーターとしてはアーツのキャストリア、バスターのマーリンなどお馴染みのサポーター陣も活躍。
個別記事で解説

おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
フレアマリーで強いモンテクリスト

フレアマリー戦でやけどが付与されている仕様上、やけど特攻を活かしやすいモンテクリストがかなり強い。同じエクストラ1に水着スカディがいるのも合わせて、一番お手軽に火力を出すことができる。
上杉謙信も宝具火力は引けを取らない

上杉謙信も天地人有利の人特攻宝具が有効で、自バフ量も高いので育成レベル次第ではあるが、モンテクリストに引けを取らない火力を叩き出してくれる。
強力なサポーターが揃っているのならかなりおすすめのサーヴァントになる。
グランマリーはアルクの混沌特攻が輝く

グランマリーは複数配置の影響で全体宝具のサーヴァントが必要になってくる。中でもアルクは宝具レベル依存の混沌特攻宝具で、最大200%になるためかなり余裕を持った火力を出すことができる。
流石にワンパンとはいかないが、取り巻きを倒すには十分なのでグランマリーを周るのであればおすすめのサーヴァント。
シエルもサポ運用含め幅広く活躍

シエルはフレアマリー、グランマリー問わずに幅広い運用が可能。BBシエルやシエルがアタッカーのクリ殴り運用などさまざまな編成でマスターを助けてくれる。
しかし、どれも最適というレベルではないため評価はA止まりだが、自身の戦力に自信がないのであれば、とりあえずシエルにしておけばなんとかしてくれるのでおすすめ。
個別記事で解説

おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
ファンタズムーンの悪特攻が強力

ステラマリー戦で大活躍のファンタズムーン。悪特攻宝具が強力で自身のサポ性能関係なく、ただただ宝具火力が高い。
もちろん自身のサポ性能を活かして、宝具2連発という運用もあるので自身の手持ちに合わせて編成を変えられるのがファンタズムーンの魅力でもある。
オルガマリーも両方で活躍

アクアマリー戦では直近実装のオルガマリーが早速大活躍。宝具5であれば自身のスキル2で確定でOC5=人特攻200%の状態で宝具を使えるのがかなり強力。
スキル1のカード操作やスター獲得でシエルのようなクリ殴り運用も可能であり、オルガマリーも幅広い活躍をすることができるのでおすすめのサーヴァント。
やっぱり強かったオベロン

開幕前から分かっていたことではあるが、やはりサポーター最強はオベロンだった。
アクアマリーにしてもステラマリーにしてもオベロンがいれば周回難易度がグッと下がる。グランドにするかはともかくとして、持っているのであれば絶対に育てておこう。
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おすすめのサーヴァントや、活躍するサポーターを個別記事で解説。詳細はこちらの記事を参考にしてください。
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そもそもグランドサーヴァントとは?
ビーストに対抗する人理の決戦兵器
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グランドサーヴァントとは、通常のサーヴァントよりも高い器を持って顕現した英霊。根本的に器が違うため、通常の英霊とは桁が違う実力を持っている。
聖杯戦争やカルデア式の召喚術ではなく、抑止力によって人類の世界を救うために召喚される存在であり、人類を滅ぼす7つの人類悪(ビースト)に対抗する形で召喚される。
ビーストが幼体だとグランドが来ない?
ビースト(Ⅲ/L)との戦いの際、彼女が完全なビーストになっていないからグランドサーヴァントが召喚されないという説明があった。
今後も登場するビーストが完全に羽化していない場合、グランドサーヴァントが現れないというパターンがあるかもしれない。
冠位を捨てることも可能
山の翁が第7特異点、オリオンがアトランティスで冠位を捨てて戦闘を行った。ただ、冠位を失うという行為にはいくつか種類があり、冠位の資格を捨てるパターンと冠位の霊基を使うパターンが存在する。
山の翁はカルデアに協力するために冠位の資格を捨て、ティアマトに死の概念を付与するために霊基を使った。
カルデアに召喚される場合はグランドサーヴァントではない
ロムルス=クィリヌスのマイルームボイスで、グランドランサーのままではカルデアには現界できないと判明。カルデアに召喚される場合、グランドクラスではなく通常のサーヴァントとして召喚されているということ。
神霊はグランドサーヴァントにならない

ロムルス=クィリヌスのマテリアルで、神霊がグランドクラスの霊基で召喚されることはあり得ないと判明。人類を守るための存在なので、基本的には人間であることが重要視されるのだろう。
グランドサーヴァント一覧
FGOに登場したグランドサーヴァント
| クラス | サーヴァント |
|---|---|
| ??? | |
超人オリオン |
|
ロムルス=クィリヌス |
|
| |
ネモ/ノア |
| |
ソロモン |
| |
山の翁 テスカトリポカ |
| |
??? |
| |
オルト・シバルバー |
冠位に該当するor近いとされたサーヴァント
| 候補 | 解説 |
|---|---|
![]() 太公望 |
・キャスターならグランドと自称 ・ノアとは「グラ友」として親交アリ |
![]() キャスギル |
・グランドキャスターの条件である優れた千里眼の持ち主 └未来を見渡す眼を持つ監視者 ・弓の方はグランドではない |
![]() マーリン |
・千里眼持ち ・霊基が普通なのでグランドではない |
![]() レディアヴァロン |
・千里眼持ち ・ACで山の翁から元冠位と扱われていた |
![]() 始皇帝 |
・ホームズに冠位級と言われる └汎人類史の始皇帝も同じかは不明 |
![]() アルトリア アヴァロン |
・2部6章のプロットの段階ではグランドセイバーとして登場予定だった └オルガマリーの夢にも登場 |
![]() アショカ王 |
・カドックより「サーヴァントならグランドクラスといっても差し支えない」と言及 └比喩表現っぽい ・グランドではない |
ギャラハッド |
・ストーリー内でルーラークラスへの適性を示唆 ・(エクストラクラスに冠位は存在しないが、あるとすれば)ギャラハッドこそがグランドルーラーとの言及 |
![]() インドラ |
・ストーリー内で自身のことを「偉大なる槍使い(グランドランサー)としての神(オレ)」と言及 └冠位戴冠戦に向けての言葉ではある ・アーチャー適性があるっぽい言及も ・冠位戴冠戦で「冠位英霊」として登場 |
「冠位英霊」が登場
グランドグラフ解放にともなうバトルである「冠位戴冠戦」において「冠位英霊」と呼ばれるサーヴァントが登場。
ただし、冠位英霊の人選については「あくまでも今回のバトルにおける人選」であり、FGO世界における本来の設定上のグランドサーヴァントと冠位戦に登場する冠位英霊は別であるとのこと。
「冠位英霊」一覧
| クラス | サーヴァント |
|---|---|
新免武蔵守藤原玄信 |
|
ギルガメッシュ・ネイキッド |
|
インドラ・マガヴァーン |
|
| |
ノア・ゾーハル |
| |
偽典ソロモン |
| |
蒼きアズライール |
| |
ヘラクレス・イーコール |
異星化神
| クラス | サーヴァント |
|---|---|
U-プラネット・オルガマリー |
|
グランドサーヴァントと似たような概念
セブンスガーディアン

ギルガメッシュの幕間の物語で、グランドサーヴァントによく似た「セブンスガーディアン」という概念が登場。かなり昔の幕間なので設定自体が大幅に変更されているかもしれない上、現状は何一つわかっていないのが実情。
トップサーヴァント
| トップサーヴァント一覧 | |||
|---|---|---|---|
![]() アルトリア |
![]() ギルガメッシュ |
![]() アルジュナ |
![]() カルナ |
![]() スカサハ |
![]() イスカンダル |
![]() ジャンヌ |
– |
「Fate/EXTELLA」で登場した概念。対セファールのため、ムーンセルによってアルトリアやイスカンダルらが召喚されるなど、グランドサーヴァントとの類似点もみられる。
女神討伐Aチーム

セイバーウォーズシリーズで登場した、女神アシュタレト討伐を行ったサーヴァントチームのこと。
セイバー〜バーサーカーの各クラスのサーヴァントたちが参加しており、大いなる敵に対して各クラスのサーヴァントが集まり討伐を行うというのが、ビーストVSグランドサーヴァントを彷彿とさせる気がする。
グランドサーヴァントに関する予想・考察
キャスター・アサシン以外にも条件がある?
グランドキャスターには優れた千里眼の持ち主という条件、グランドアサシンは初代山の翁のみなど、一部のグランドクラスには該当するための条件が設定されている。
そのため、同様にキャスターやアサシン以外のクラスにも何らかの条件があるのかもしれない。
既存サーヴァントの派生が多い

オリオン、ロムルス、山の翁(ハサン)と実装済みのグランドサーヴァントの多くは既存のサーヴァントの派生系とも言える存在になっている。
今後もこれまで登場していたサーヴァントたちの新たな一面がグランドサーヴァントとして召喚されることになるかもしれない。
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超人オリオン
ロムルス=クィリヌス
ネモ/ノア
ソロモン
山の翁
オルト・シバルバー



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