【FGO】聖杯鋳造の使い方とおすすめサーヴァントコイン

FGOの「聖杯鋳造(ちゅうぞう)」の使い方を紹介している記事です。誰のサーヴァントコインを使うべきなのかなども紹介しているので、Fate/Grand Order(フェイトグランドオーダー)の聖杯鋳造を攻略をする際にぜひお役立てください。

聖杯鋳造の使い方

2部6章をクリアすると公開されるツングースカサンクチュアリエピローグをクリアすると機能が解放される。まずはストーリーを進めて聖杯鋳造を使えるようにしよう。

ショップ(ダヴィンチ工房)の機能の一つで、サーヴァントコインを2000枚消費することで聖杯を1つ生成することができる。

聖杯鋳造は月に聖杯2つまでという制限があるので、聖杯が欲しい人は忘れないように注意。

アペンドスキル1つ開放に120枚、アペンド全開放に600枚、レベル120かつアペンド全開放に900枚のサーヴァントコインが必要になる。バーサーカーは例外(アペンドスキル3は一長一短)だが、基本的に普通のサーヴァントは600枚、推しは900枚コインを残しておくのが無難。

事前にサーヴァントコインを使っておけば誤って聖杯鋳造に使ってしまうということもないので、アペンドを開けたいサーヴァントは早々に解放しておくのがおすすめ。

おすすめはしないが、アペンドスキル2以外は解放しなくても問題にならない場面が多いので、どうしても聖杯が欲しいなら120枚残しで調整するのもあり。

あくまで自己責任なのでよく考えてからコインを使おう。

限定サーヴァントのサーヴァントコインは後から入手することができないので、今後サーヴァントコインの使い道が増えた際に後悔する可能性が恒常サーヴァント以上に高い。

配布サーヴァントも含めて限定サーヴァントのコインは温存するのがおすすめ。

フレポガチャから大量に入手できた織田信勝は限定サーヴァントだが、例外的に聖杯鋳造向き。

サーヴァントのレアリティによって必要数などが変わるわけではないようなので、基本的にはフレポから入手できる低レアサーヴァントのコインを使おう。

聖杯1つ作るのにコインを2000枚使うため、フレポガチャを大量に回せない方にとってはかなり厳しい。誰でも毎月2個入手できるというものでもなさそうなので、サーヴァントコインを用意できて聖杯が欲しい人が頑張るためのコンテンツなのかも。

サーヴァントコインを集める手っ取り早い方法はフレンドポイントガチャを回すこと。フレポガチャを回すには日々の周回や借りてくれるフレンドの存在がもちろん重要だが、ボックスガチャで頑張るのが一番なので、コインに余裕がない人は次回のボックスに力を入れたい。

FGO攻略班

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