
FGO(FateGO)の奏章「オーディールコール」と奏章プロローグについて紹介している記事です。オーディールコールの最新情報や新サーヴァント情報、登場サーヴァント事前予想などをまとめているので参考にしてください。
2部攻略まとめ | 前章攻略 |
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奏章「オーディールコール」の最新情報
オーディールコールは6月7日(水)開幕
6月7日(水)にオーディールコールが開幕。白紙化地球に出現する新クエストとクラススコアが解禁される。
ストームポッドを使って白紙化地球のクエストに挑戦
白紙化地球にフリークエストが出現。このクエストに挑戦するには新アイテム「ストームポッド」が必要になる。ストームポッドは毎日ログインのタイミングで3個配布され、最大9個所持できる。そのため、毎日コツコツログインとクエストクリアをしていく必要がありそう。
フリークエスト以外にも高難易度クエストが出現し、これをクリアするとクラススコア開放に必要な各種トーチが手に入る。
「星光の砂」でクラススコアを開放
オーディールコールと同時に追加される新システムクラススコアは、サインと呼ばれるマスで構成されサインを開放することで対象クラスのサーヴァントに強化効果を付与することができる。
サインの開放にはQPと既存の素材に加え、新アイテム「星光の砂」が必要になり、星光の砂はストームポッドで挑戦できるフリークエストで入手できる。
ツアーロックをトーチを使って開放する
関連アイテム | ||
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![]() 極星のトーチ |
![]() 明星のトーチ |
![]() 新星のトーチ |
クラススコア上のサインにはツアーロックにより封じられた箇所があり、初期状態では開放できない。白紙化地球上のクエスト攻略で入手できる「トーチ」を使ってロックを解除できるようになる。
オーディールコールの配信日程・報酬
配信日 | 【オーディールコール】 2023年6月7日(水) |
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【奏章1】 2023年6月中旬 |
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参加条件 | 奏章プロローグクリア |
「奏章1」は6月中旬開幕予定
最初の試練である『奏章Ⅰ』は2023年6月中旬に開幕予定とのこと。公式サイトに”この作戦より展開される『奏章』では、終局への旅路の節目となる物語が紡がれていきます。”と記載があるため、奏章ナンバリングシリーズはストーリー扱いになると予想している。
奏章予想掲示版を設置
奏章「オーディールコール」に関する予想掲示版を設置。
奏章「プロローグ」で明らかになったこと
白紙化はカルデアスとの置換で行った
地球白紙化はカルデアスの地表との置き換えが原因。その関係をもとに戻せば白紙化は解消される。また、この計画は特異点Fとゲーティアが原因で予定が狂い、レフのオルガマリー投下によって本来の計画からズレたことが予想されていた。
「被検体:E」の正体?
トラオムでたどり着いたエリア51がカルデアスのエリア51と判明。そして「被検体:E」がカルデアスの人間であること、そしてカルデアス地球最後の人類であることがシオンから説明された。ただ、モリアーティの説明との矛盾があるため、この説明が正しいかは微妙。
南極の周りに人理の障壁
南極の周りにギャラハッドの「いまは遥か理想の城」と同じ力が作動しており、ノウム・カルデア一行は侵入できない状態になっている。その原因は「汎人類史にないものを扱いすぎたこと」で、その精算をしなければいけないらしい。
本来は4つ?
ロマニ?は4つの精算と言おうとしたところで3つに言い直していたため、本来精算するべきものは4つなのかも。今回名指しされていないエクストラクラスたちに問題があるという展開なのかもしれない。
シオンの問題とも向き合う
オーディールコールの原因の1/3はシオンにあるらしい。また、半分と言いかけているため、ロマニが4つから3つに言い直していることもあり、シオン関連の問題は多いのかもしれない。
奏章PVで確認できた言葉
流れてきた言葉 | ||
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「残滓」 | 「エーテライト」 | 「サクラ」 |
「神曲」 | 「喇叭(らっぱ)」 | 「終着点」 |
「嵐の女」 | 「R.A.N.I」 | 「炎」 |
「願い」 | 「紙の月」 | 「伯爵」 |
「家族」 | 「罪と罰」 | 「東京」 |
「聖杯戦争」 | 「AI」 | 「貪欲」 |
「憎悪と嫌悪」 | 「愛」 | 「ドバ」 |
PVでのナレーション(果たすべき精算)
ルーラーパート |
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「ひとつ、秩序を担う裁定者、虚ろな罪を自覚する巡礼の旅」 |
アヴェンジャーパート |
「ひとつ、永劫の復讐者 すべてを焼き尽くす恩讐の炎」 |
アルターエゴパート |
「ひとつ、自我から別たれし別人格 己の内側に相対する」 |
「奏章」メインビジュアル事前予想
ビーマ
イラストレーター |
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pako |
インドの伝説的物語「 マハーバーラタ」の登場人物で、アルジュナとは異父兄弟。その出自も特殊でインドラの息子であるアルジュナと同様、ビーマもヴァーユという神の息子として生まれた。
怪力無双で有名な戦士でパーンダヴァ(アルジュナたち)の中でもアルジュナに負けない活躍を見せる。
本当にランサー?
バレンタインデー2023に登場した時はランサーを自称していた。エクストラクラスがテーマとなるオーディールコールのメインビジュアルに登場していることから、実装時には別クラス(ルーラー、アヴェンジャーなど)になっている可能性もある。
既存のサーヴァントとの関係
人物 | 関係 |
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![]() アルジュナ |
・兄弟 ・関係も良好そう ・黒の存在を認知していたかは不明 |
![]() カルナ |
・実は兄弟 ・敵対関係 |
![]() アシュヴァッターマン |
・敵対関係 ・怒りの原因の一つがビーマの反則 |
![]() ラーマ |
・ヴァーユの子であるハヌマーンと活躍 |
![]() ウィリアムテル |
・ヴァーユの神性を貸し与えられたことがある |
男性サーヴァント
イラストレーター |
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兔ろうと |
英霊伝承異聞(ドラマCD)でモンテ・クリスト伯爵を描いた兔ろうとさんがイラスト担当。巌窟王関連ではモンテ・クリスト”伯爵”と異星の使徒”伯爵”を繋げたエドモン=伯爵説もあるため、現状は異星の使徒”伯爵”の最有力候補となっている。
死徒である可能性
二部七章に登場した謎の死徒ディノスやシオンの問題など、ここ最近のFGOは死徒についての匂わせがかなり多い印象。このキャラクターもどことなく死徒っぽい見た目なので何か関係があるのかもしれない。
事件 | 内容/解説 |
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![]() 死徒ディノス |
・ナウイミクトランにいた謎のディノス ┗カマソッソのせいか不明 ・結局登場は一度きり ┗屍鬼もあれきり登場しない ・死徒化の原因は未だ不明 ┗カマソッソ以外の原因があるなら? |
![]() シオン |
・何らかのトラブルを抱えている? ・死徒ではないが、吸血種 ┗父(ゼェピア)は死徒 ・エーテライトが重要になる? ┗確認できた言葉の1つ |
![]() メルブラ参戦 |
・巌窟王のメルブラへの参戦 ・何か理由があったのかも |
候補①:モンテ・クリスト伯爵
モンテ・クリスト伯爵その人という予想。髪型とイラストレーター的にはかなりありそうだが、すでに”俺”と”オレ”の二人がいるのでここから新たなダンテスが登場するのは微妙。どちらかのダンテスに異星関連の秘密が隠されていたと考えるのが無難かもしれない。
候補②:ロア(タランテラ)
巌窟王の宿敵である死徒。月姫世界ではストーリーの根幹と関わるキャラクターだったが、この世界では運命的な出会いがなかったため、月姫世界ほど特異な人物にはなっていない。とはいえ、転生を繰り返す魔術師(死徒)なので強力な存在だったが、生前のエドモンによって倒され消滅したというのが英霊伝承異聞で語られた。
Fateにおけるエドモンのライバルなので正体候補と目されており、エドモンにロアを混ぜたというあまりにも非人道的な発想をする人もちらほら見かける。ただ、死徒としては申し分ない人物だが、使徒と考えるとなぜ異星がロアを利用しているのか?という新たな疑問が生まれる気もする。
候補③:ピエール・ピコー
エドモン・ダンテスのモデルとなった人物だが、Fate世界ではダンテスが実在し彼自身をモデルにしたとされているため、ピコーがどういう扱いになっているのかは不明。モンテ・クリスト伯爵の名を借りて暗躍するという展開があるかもと予想。
女性サーヴァント
イラストレーター |
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nipi |
色々と目立つ容姿だが、背中のコウモリっぽい大きな羽根と耳の上から生える大きな角が個人的には気になる。西洋のドラゴンや悪魔の特徴と合致するパーツなため、ドラゴン系統のサーヴァントになると予想している。
また、この特徴は悪魔も合致するが、型月世界の悪魔は設定がゴチャゴチャしているためすんなり出てくるかは微妙かも。
候補①:エリザベート(カーミラ)の派生
西洋式ドラゴンサーヴァント(特にコウモリっぽい羽根を持つタイプ)といえばエリちゃんという予想。角の形状がかなり違うが、翼は同じコウモリ系でエリザベートは竜の因子を持つため、特徴的には既存のサーヴァントの中では一番噛み合っている。
別視点から予想すると、エリザベートは伯爵夫人であり、その成れの果てがドラキュラ伯爵とも関わりがある存在なので、このサーヴァントが異星の使徒”伯爵”関連なら、その正体がエリザないしカーミラ関連ならであってもおかしくはないかも。
候補②:サルバドール・ダリ
咥えている飴玉一点読みの予想で、チュッパチャプスの包み紙のデザインを行ったダリという予想。ゴッホや北斎という前例を見るにフォーリナーならあり得るという予想で、飴玉以外の特徴は全くダリではないが、ゴッホもヒマワリ以外ゴッホじゃないのでセーフなのでは?。
ただし、ダリは1980年代まで生きていた最近の人物すぎるのでそこがネックな気もする。
候補③:リヴァイアサン
メルトリリスの構成要素の一つで女性の悪魔(竜に近い存在)なので、オーディールコールのテーマであるアルターエゴ、サクラと関係のある竜と言える存在。同僚のサクラファイブの構成要素がサーヴァント化しているため、メルトの構成要素もサーヴァントになるかもという感じの予想。
候補④:マレブランケ
ダンテの「神曲」に登場する悪魔でコウモリのような翼を持つと言われている。オーディールコールは「神曲」と関係があるようなので、そこに登場する悪魔という流れの予想。
オーディールコール登場サーヴァント予想
U-オルガマリー
ナウイミクトランで霊基が砕けたが復元できるらしく、伯爵が利用しそうとラスプーチンは考えている模様。
メタな話だが、わざわざ宝具を封印した状態でゲスト参戦した時点でフルパワー(宝具開放版)の登場はほぼ確定的な気がするので、伯爵が登場するストーリーでの再登場に期待しよう。
ロマニ・アーキマン
オーディールコール以降本格的に登場しそうな人物。移動方法が明らかにビーストのそれなので正体も自ずと分かるだろう。ティアマト実装で貴重なカルデアにいないビーストの1人になった(正体がアレなら)。
シオン
オーディールコールのトラブルの原因になっている。「エーテライト」「紙の月」「家族」「R.A.N.I」などが関係しそう。彼女が吸血種であることや過去シリーズでの彼女との違いがテーマになると予想。現状サーヴァントではないが、両儀式やアルクェイドがプレイアブル化していることから、シオンがプレイアブル化する可能性ある。
シアリム・エルトナム・レイアトラシア
EXTRA世界のアトラス院最後の錬金術師で「R.A.N.I」と間違いなく関係がある「ラニ=Ⅷ」の創造主。路地裏ナイトメアなどでシオンと関わりもある人物で、死に別れた双子の姉がいるらしい。シオンと関連して登場する可能性あり。
ズェピア・エルトナム・アトラシア
シオンとの関係はいろいろだが、FGO世界では義父と娘の関係。現役のアトラス院院長で他の問題にあたっているらしいが、シオン関連のストーリーなら登場してもおかしくはない。ちなみにFGO世界でも普通に死徒のはず。
旧名がズェピア・エルトナム・オベローンと言い、妖精王オベロンとちょっとした関係があるらしい。
カズラドロップ
※画像はムリアン
二部六章にてスターシステムで見た目が登場(ムリアン)。「ひとつ、自我から別たれし別人格 己の内側に相対する」というナレーションや「サクラ」「AI」「愛」などのキーワード的に登場は固いだろう。
ムリアンがカズラドロップの見た目をしていたのはカズラドロップに組み込まれたものの中にムリアンがいたかららしい。対象虫けらサイズにする(ムリアンも似たようなことをしていた)「虫空間」という能力を持っている。
ヴァイオレット
サクラファイブの一人だが、同僚たちと比べると登場の機会に恵まれない印象。とはいえ、登場がカズラドロップのみとは考えずらいので一緒に来てくれることを信じたい。
メドゥーサ、アプサラス(インド神話の天女)、メリュジーヌ(汎人類史のもの)が組み込まれている。
紅閻魔オルタ
ナウイミクトランに登場したオルタたちの中で唯一霊衣も新規実装もないサーヴァント。それっぽいバトルキャラ持ちだがスキルやモーションのシンプルさから即実装はなさそう。とはいえ、一人だけ何もないのは違和感があるためどこかで再登場する可能性が高いと予想。
フワワ
登場作品 |
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Fate/strange Fake |
メソポタミア神話に登場するレベノン杉の森の番人で、ギルガメッシュとエルキドゥによって討伐された怪物。Fakeではバーサーカークラスで登場し、エルキドゥやギルガメッシュにも劣らない戦闘力を見せた。
FGOではエルキドゥの幕間登場、「多くの人間の魂をこね合わせて作った怪物」と正体が明らかにされ、実際のバトルではfake版同様バーサーカーだったが、1体だけルーラークラスとなっていた。理由不明のルーラークラスだったので、このタイミングでルーラーとして実装される可能性もある。
プレラーティ(フランチェスカorフランソワ)
登場作品 |
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Fate/strange Fake |
ジルに「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」を渡した張本人で、Fakeに登場したキャスタークラスのサーヴァントとそのマスター。自分自身を召喚するというとんでもないことをしているため、フランソワとフランチェスカの二人存在している。
ルーラー関係者(ジャンヌに執着)であり、フォーリナー関係者(螺湮城教本の製作者)であり、エルキドゥ幕間2の悪巧みに関与している疑惑もありとオーディールコールに登場する可能性がかなり高そうな人物。
デュマ
登場作品 |
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Fate/strange Fake |
Fakeに登場したキャスタークラスのサーヴァント。「巌窟王」の作者であり、生前のエドモンと面識がある人物。伯爵がエドモン関連なら登場してもおかしくはない。夏にはFakeアニメ放送も決定しているため、それに合わせてFGOに実装という展開もありうる。
ラニ=Ⅷ(貂蝉)
登場作品 |
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Faet/EXTRA |
EXTRAに登場した呂布のマスター。アトラス院の作り出したホムンクルスで月の聖杯戦争に関連がある人物。「R.A.N.I」というワードとの関連から登場が予想される。
月の聖杯戦争参加者の疑似サーヴァント化は前例があり、ラニ=Ⅷは貂蝉の面影があると言われていたため、貂蝉の疑似サーヴァントというのが無難そうだが、陳宮がラニと似た容姿で登場してしまったため、貂蝉として来るかは微妙かも。
その他予想できそうな人物・サーヴァント
人物 | 予想・理由 |
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![]() ギャラハッド |
・マシュに力を貸してくれていた円卓の騎士 ・南極に「いまは遥か理想の城」と同じ力が働く ┗どこかで登場しそう ・ムーンライトロストムーンには登場済み |
![]() 沙条愛歌 |
・プロト関連シリーズの登場人物 ・ワード的に登場は固そう |
![]() ドゥリヨーダナ |
・カルナの主君、親友 ・アルジュナたちの宿敵 ┗特にビーマとはライバル関係 ・ビーマ関連での登場がありそう |
![]() ダンテ |
・「神曲」の作者であり主人公 ┗地獄/煉獄/天国巡りを行う ・物語が実は本当だったはFateあるある |
![]() ドストエフスキー |
・「罪と罰」の作者 ・作風や思想的に実装は難しいかも? |
![]() スースロワ |
・ドストエフスキーの恋人 ・作品に登場する女性のモデル ・魔性の女はFGOに実装されがち ┗サロメ、楊貴妃など |
![]() 安倍晴明 |
・地獄界曼荼羅から音沙汰なし ・グランド疑惑もある |
![]() カリオストロ伯爵 |
・地獄界曼荼羅で召喚されていたキャスター ┗渡辺綱によって倒される ・”伯爵” ・凶猛かつ分別がきかないらしい ┗今後の登場が示唆されている |
![]() 蒼崎橙子 |
・剣豪7番勝負以来音沙汰なし ・いつかは実装されそう |
![]() セバスチャン・モラン |
・モリアーティの右腕 ・ホームズが復活した事件の犯人 ┗復活劇があるなら登場しそう |
![]() ルキウス・ヒベリウス |
・蒼銀のフラグメンツに登場 ・アーサーのライバルであるローマ皇帝 ・ローマ関連のビーストが出るなら出番がありそう |
![]() オルタ |
・存在が示唆されている |
![]() ホームズ |
・ライヘンバッハに落ちたホームズ ┗冒険はまだ終っていない?(空き家の冒険) ・再登場の可能性は高い ┗若モリアーティも再登場するので |
![]() ノア |
・FGOACに登場済み ・こちらにも伏線は多い ┗別の姿で来るかも? |
![]() 別クラス |
・EXTRAでラニ=Ⅷのサーヴァントだった ・「R.A.N.I」関連で登場しそう ┗待望の別クラス実装があるかも |
![]() シトナイ |
・依代(聖杯と縁のある人物)+複数の神霊で成立 ┗異星のアルターエゴのやり方 ・マテリアル6が未開放 ┗再登場、幕間のどちらかがあるはず |
![]() |
・未実装の異聞帯の王 ・流石に勢揃いできるようになりそう ・ルーラークラス |
![]() トラオムの射手 |
・いつ出てくるの? |
![]() カマソッソ |
・人気的に実装は固い ┗オーディールコールでの登場かは微妙 |
![]() テオ |
・ゴッホの幕間に登場 ┗何やら企んでいる様子だった ・フォーリナーが登場するなら登場するはず ┗今後の展開次第 |
![]() |
・フォーリナー関連 ・人気サーヴァント実装の流れがある ┗ラヴィニアはサーヴァントではないがどうにかなりそう |
FGO攻略関連リンク
FGO攻略 関連リンク | ||
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バランス調整をゲームに組み込むラセングルさん流石ですわ
これでバーサーカー強化来たらマジでクソゲーですわ
毎日3周するのは苦じゃないが、素材目当てじゃない3周にAP使わされるの腹立つわ、せめて白紙化フリクエはAP0であってくれ
楽しみ
バーサーカー終了まで後1日
何が来てもショボいスキルポチポチw
ダンテどこー
遂にFate/Assassin orderが始まるのか
でもバサカでよくね?
ってなる
金フォウや足跡、泥アップ礼装の遅々とした配布でお馴染みの運営が、そう簡単にクラスまるごと一括強化なんてさせる訳が無いと思うのは私だけ??
クラスごと強化はむしろ微妙だけどね
クラス内強いやつらが更に強くなって微妙なやつらと差が付けるのと、好きなキャラのクラス選ぶ場合特別感薄くなる
まあ強化は強化だから素材たくさん使わされる可能性はある
クラススコアってどうせ「1つのクラスをマックス強化出来るまで1年かかるやで」みたいな仕様やと思ってたら実際は3年やった……みたいな真顔案件やと思っとけば傷は浅くすむ
多分全リソースを集中して1クラスだけでも無理なんじゃないかな
足跡ですら未だ1鯖すべてのカードに付与出来てないし
多分全体の基本スペック単位だと0.1%刻みで強化とか
何かのバフが10%くらい付きますよとかかな
白紙化地球上のクエストは1日3回(最大9回)まで。リソースがあってもなくてもスフィア盤完成は年単位でチンタラチンタラ進めて行くんじゃないかな。最悪なのは「スフィア盤追加しました!」つって巡礼みたいにイベント扱いして1ヶ月放置すること。まあ明日になればわかることやね
型月の第三帝国と総統の影武者はオカルトが過ぎるって馬鹿にされてるけどあれガチだったんだよな
実際ナチスにはオカルトクラブがあって魔術の儀式やってた
ヴェヴェルスブルグ城で宇宙人…神と交信しようとしてたとかいろいろな伝承がある
結局ネオフューラーはオーディンを召喚したかったのかキリストを召喚したかったのかマハトマなのか世界線で変わるのかがわからない
エレナママのオカルトもナチスのプロパガンダに利用されてて無関係じゃない
本当に初期からこの流れ臭わされてたんだよな
結局7日からは何が出来るの?
単にデイリーバトルこなさなきゃいけないだけ?
デイビット・ゼム・ヴォイド、セム族、因果的決定論
アニムスフィアの冠位指定は人類を守るため人類史に立ち向かい運命と戦うこと
キリシュタリア・ヴォーダイム
ドイツ第三帝国、反セム・ユダヤ主義、イルミン教、ヴォータニズム
特異点Fのオーディン、偽り記す万象アンリマユ
これらの情報をまとめて推測するにカルデアスに発生した神とは史実でカール・マリア・ヴィリグートが唱えたゲルマン・アーリア人の神のことと考えられる
つまりイルミン教こそがドイツ民族の本来の民族宗教
その神は「Krist(キリスト)」であり後にキリスト教がそれを盗用して「Christ(キリスト)」を作り出した
ドイツ民族の歴史は紀元前22万8000年にさかのぼる
この時代太陽は3つあり地球には巨人と小人、その他神話の生物が暮らしていた
紀元前1万2500年前まではドイツ民族はKristのイルミン教の宗教を奉じていた
しかしその後ヴォタニズムの分離主義者たちが現れて優勢になり紀元前1200年にゴスターでヴォタニズムによってイルミン教の信仰が破壊されてしまった
イルミン教はエクステルンシュタイネ(Externsteine)に新たな神殿を建てたが紀元前460年にヴォタニズムがここも盗んでいった
ヴィリグートの祖先はアース神族とヴァン神族が結合した氷の王(Ueiskunings)でありドイツ帝国の中心としてビリニュスの町を作った
なるほど
パルスのファルシのルシがパージでコクーンだ
まさか、後罪(クライム)の触媒(カタリスト)を<讃来歌(オラトリオ)>無しで?
スペックは大丈夫なのにプロローグがロード終わらない。明日から手をつけるなと?
それは草