
FGO(FateGO)の「ラスプーチン(言峰綺礼/言峰神父)」の評価や再臨素材、スキル、宝具を紹介。グレゴリーラスプーチンの最終再臨や絆礼装、おすすめの概念礼装とパーティも掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
ラスプーチンのスキル宝具と再臨
ステータス早見表
★5
![]() ラスプーチン
|
|
---|---|
カード | ![]() |
ステータス | HP:14107 / ATK:11107 |
レベル100 | HP:15494 / ATK:12119 |
レベル120 | HP:18282 / ATK:14152 |
宝具 | 【![]() 自身のアーツ性能アップ(1T/OC:20〜40%) +敵全体に強力な悪特攻攻撃(150%) &やけどを付与(3T/1000) &延焼を付与(3T/100%) &呪いを付与(3T/1000) &呪厄を付与(3T/100) &善特性の敵全体に即死を付与(確率60%) |
スキル1 | 【![]() 味方単体のHP回復(1000〜2000) &弱体解除 +自身の攻撃力アップ(3T/20〜30%) |
スキル2 | 【![]() 自身のNPチャージ(20〜30%) &HP減少(2000)【デメリット】 +味方全体〔悪特性〕のNPチャージ(10〜20%) &アーツ性能アップ(3T/10〜20%) |
スキル3 (強化済) |
【![]() 自身にガッツを付与(1回/3T/重複可能) &ガッツを付与(3T/確率/確率発動でないガッツと重複可能/60〜80%) &「ガッツ発動時に味方全体の宝具威力アップ(5T/20%)する状態」を付与 &「被ダメージ時に自身のクリ威力アップ(5T/10%)する状態」を付与(3T) &ターゲット集中を付与(3T) |
クラス スキル |
【 ![]() 自身のアーツ性能アップ(8%) 【 ![]() 自身のクリ威力アップ(8%) &スター発生率アップ(8%) 【 ![]() 自身の精神異常耐性アップ(30%) 【 ![]() 自身に毒無効を付与 |
アペンド |
【 ![]() キャスターに対する攻撃力アップ |
絆礼装 |
![]() & ![]() |
属性/特性 | 地・秩序・悪・男性・人型・竜・蛇 |
入手方法 | 限定 |
プロフィール
声優 | 中田譲治 |
---|---|
イラスト | 武内崇 |
身長/体重 | 193cm / 82kg |
モーション変更 | 変更なし |
筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 |
---|---|---|---|---|---|
B | C | B | D | D | A |
プロフィール
キャラ詳細 | ある神父の体を依り代に、『異星の神』が召喚、サーヴァント化した疑似サーヴァント。 ロシアに名高い怪僧ラスプーチンとして現れ、以後、幾度となくカルデアと交戦した。 ある時は敵、ある時は中立、ある時は味方として振る舞う、この人物の真意とは――― |
---|---|
プロフィール1 | 身長/体重:193cm・82kg 出典:史実、ゾロアスター教、オーストラリアの伝承、Fate/stay night 地域:ロシア 属性:秩序・悪 副属性:地 性別:男性 真名は『言峰綺礼』。アルターエゴのため、依り代の肉体名がセイントグラフとして登録されている。 混濁した英霊、および神霊はグレゴリー・ラスプーチン(グリゴリーとも発音)、アジ・ダハーカ、バールー。 |
プロフィール2 | ○代行者:B 代行者の中では一流と言えるレベルだが、A級、超A級、超々A級の者たちには及ばない。 ○洗礼秘蹟:A 主の加護を願う、癒しの祈り。 対象が持っている『信仰』が、異教の教えによって道を見失った時、正しい在り方に戻す。即ち、洗礼である。 ○耐毒(機密):B 怪僧ラスプーチンは毒への強い耐性があったという逸話がある。真偽は定かではないが、この神父も毒物への強い耐性を持つ。 ○信仰の加護(独):A+ 信仰による肉体・精神の強化。 ラスプーチンは当時、読み書きを知る必要のない 農民の出でありながら、主の教えに傾倒し、 神の機密を学んだ努力の人でもあった。 依り代は教会で正しく神学を学んだ神父ではあるが、 その精神性はラスプーチンに似た部分があったようだ。 ロシア正教、ゾロアスター教、そして民間伝承をミックスしているため、通常の『信仰の加護』とは異なった効果を発揮する。 自分だけでなく、他者の肉体・精神状態にも効果を発揮する。皇太子アレクセイをはじめ、多くの病人を『祈り』で治療したというラスプーチンの逸話から。実際は薬学だったのでは、とも言われている。 ○悪心祝祭:A 自身から絶え間なく湧き出る『悪心』の誘い。 苦痛、苦悩、死を表す悪竜アジ・ダハーカは、その存在自体が善なるものを脅かし、また、その体を傷つけても傷口から邪悪な生物が湧き出るため、善神であれ滅する事ができなかったという。 男の体に刻まれた聖痕からは絶えず泥のような黒い血が流れ、血は油となって燃え、周囲を悪性の魔力で満たしていく。 ○死なずのバールー:EX 月のバールーは死の淵に沈もうと浮かび上がり、蘇る。 そして自らの教えを拒んだダーエン(人類)を嫌い、彼らに『死した後は蘇ることのない運命』を決定づけた。 |
プロフィール3 | ■史上の実像・人物像 グレゴリー・ラスプーチンはロシア帝国末期に活動した僧侶。祈祷僧。 農民出身の無名の僧侶が人々に神学を説き、信徒を集め、やがて皇帝の信頼を得、国家の存亡に関わる存在にまでなった人物。 その風貌もさることながら、様々なゴシップ、謎に満ちた奇蹟の行使から、後世においては『怪僧』という異名で広く知れ渡った。 ロシア皇帝ニコライ2世の嫡子、皇太子アレクセイを病気から救った事を契機に皇帝一家と親睦を深め、国政に大きな発言力を持つようになった事から貴族たちに疎まれる。 女性信徒たちとの奔放な交友やその出自から異端者、不道徳者と教会の司祭たちから疎まれ、皇帝を傀儡にして私欲を満たしていると民衆に噂された。 敵の多い人生だったが、ラスプーチンは自身の信仰とその在り方を最後まで変える事はなかった。 『ロシア帝国崩壊の一因』とまで言われたラスプーチンだが、第一次世界大戦直前、ドイツとの戦いにおいて非戦を強く主張した。 その後も非戦派である事は変わらず、戦争を望む自国・他国の人間にとっては目障りな存在だった。 また、ラスプーチンは漁色家ではあったが贅沢をする事はなく、生活は質素である事を心がけた。 1916年12月17日、ロシア帝国の将来を憂えた貴族と軍部によって暗殺される。 暗殺の際、青酸カリ入りの食事を摂らせても死なず、やむを得ずリボルバー銃での射殺に変更。 2発の弾丸は心臓と肺を貫通したが死なず、ついで数発発砲し、今度こそ死亡を確認。その後、遺体をペトロフスキー橋から河に投棄したという。 暗殺に関わった者たちがなぜ遺体をそのように扱ったのか、その理由は記録に残されていない。 |
プロフィール4 | 疑似サーヴァントは依り代・英霊、どちらかが メインとなるが、ラスプーチンの場合は言峰神父が メインになっている。 これはラスプーチンと言峰神父の人間性が類似していた、あるいは互いの在り方を尊重した結果、ラスプーチンが『サーヴァントとして現世に蘇った事による意志・主張』を自粛したから、と思われる。 異聞帯ロシアにおいてアナスタシア皇女の行く末を案じ、その結末を見届けた事で英霊ラスプーチンの意志は退去し、以後はラスプーチンの力を託された言峰神父が『異星の神』の使徒として残った。 『異星の神』の使徒は複数の英霊を一つの器に混ぜ合わせた特殊なサーヴァントでもある。 言峰神父にはラスプーチンの他、 ゾロアスター教における善悪二元論の頂点の一方、 悪神アンリマユの腹心である 三つ首の邪竜『アジ・ダハーカ』、 オーストラリアの伝承における三匹のイヌ(蛇)使い、死しても現世に蘇る不死の月精『バールー』のエッセンスが加わっている。 ■とある世界での役どころ 魔術協会、聖堂教会という二大組織から派遣された監督役。 二十代の頃、父が監督役を任された冬木市の聖杯戦争に参加。その後、教会から『派遣される』という形で魔術協会に鞍替えした。 第四次聖杯戦争における生存者の一人として監督役を引き継いだ。 教会の代行者の資格を持ち、霊媒治療を得意とする。 破壊を好むように思われるが、綺礼は衛宮士郎と同じく“作る”側の魔術師である。霊体、精神の瑕を治す手腕は司祭レベル。 悪党ではないが悪人。非道ではないが外道。 『Fate/stay night』における最大の敵。 |
プロフィール5 | 『零れ氾く暗黒心臓』 ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:測定不可能 最大捕捉:断定不能 ザジガーニエ・アンリマユ。 三つ首の蛇、あるいは竜を触媒にし、世界に混乱をまき散らす悪性宝具。 あふれ出した呪いは質量すら持ち、触れた者の悪心、そして悪しき行いを重ねた肉体を燃やす炎となる。 悪属性に対してダメージ増加効果を持ち、善属性には即死効果(微弱)を発揮する。この効果が示す通り、 『悪の心を糧(薪)にして世界を燃やす』ものであり、人間が存在しなければ成立しない宝具である。 怪僧ラスプーチン、悪竜アジ・ダハーカ、嘲笑者バールー、それぞれ異なる世界観を呑み込み、何処かの編纂事象において『聖杯によって世界を焼いた』経歴を持つ言峰神父ならではの複合神性宝具。 ……ある結末において、人々はその祈りによって形而上の存在を『実在する』と確信するに至り、『神』は世界に穿たれた孔(あな)として証明、観測された。 かくして善悪二元論の究極である悪神の心臓から零(こぼ)れ落ちた汚濁は、黒い泥のように、地上に氾(あまね)く伝わった。 ○動機・マスターへの態度 契約した以上、 マスターの人生成就のために微力ながら助力する。 仮にマスターが悪人であり、どれほど悪の道をひた走ろうとスタンスは変わらない。 善人になりたいのであれば厳しい善の道の助けとなり、 悪人になりたいのであれば悔いなき悪の道の助けとなる。 |
プロフィール6 | ○性格 外向的・行動的。 やや悲観的な考え、言葉遣いをするが、ウイットに富んだ人当たりのいい人物。 長身もあいまって威圧感はあるが、誰であっても分け隔てなく会話をする人格者。 暴力での解決は好まず、話し合いを良しとする。 思慮深く(勤勉であり)、 機知に富み(礼節を弁え)、 道徳を知る(社会秩序を重んじる)。 ○人物 人々の迷いを聞き、これを解決する事を自身の役割と考える。 時に冷徹な態度・言葉を口にするが、それは相手を軽んじての事ではなく、真剣に向き合っての事である。 しかし。どれほど聖人としての資質を持ち、人生をそのように過ごしても、彼の心はつねに満たされなかった。 平和の意味も、幸福の価値も知っている。 隣人に向ける敬いも、隣人に与える尊さも知っている。 だが、彼には『生の実感』がなかった。 どれほど鍛錬を積もうと、どれほど神学を学ぼうと、自身が満たされる事はなかった。 彼が満たされるのは善行によってではなかった。 人々の苦悩。未練。いさかい。 そういったものと相対した時―――人々の悪性の沼を かきわけ、淀みのただ中にいる時、彼の心は歓びを感じていた。 それは成長過程で育まれた性質ではなく、生まれつき与えられた聖痕だった。 人々の苦悩が糧になる。 世界が曇るほど満たされる。 つまり、生まれながらにして、善良なる人々にとっての悪である。 十代の頃は自らの性質を理解し、苦悩した。 二十代の頃はその事実を否定し、克服するため、多くの苦行、試練の中に身を置いた。 そして現在。 一つの指針のもと、彼は自らの人生の使い途を定めた。 ◆ 表向きは熱心な宗教家であり、穏やかな神父。 裏向きは苛烈な求道者であり、冷徹な思想家。 多くの瑕、多くの挫折、多くの結末を経て、 その男は自らの在り方に辿り着いた。 “悪として定められた者が生まれる意味” “どのような命であれ、誕生するものを祝福する” 真の悪を成すために生まれる生命があるのなら。 その生命は死の間際、 自らの行いを『善し』と叫ぶのか『悪し』と嘆くのか。 その答えを、知るために。 |
再臨セイントグラフ
セイントグラフ
第1再臨
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第2再臨
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第3再臨
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最終再臨
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バトルキャラ
第1再臨
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第2再臨
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第3再臨
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宝具
宝具名 |
零れ氾く暗黒心臓 ザジガーニエ・アンリマユ |
---|---|
属性 | Arts |
宝具時間 | 13.85 |
効果 | 自身のアーツ性能アップ(1T/OC:20〜40%) +敵全体に強力な悪特攻攻撃(150%) &やけどを付与(3T/1000) &延焼を付与(3T/100%) &呪いを付与(3T/1000) &呪厄を付与(3T/100) &善特性の敵全体に即死を付与(確率60%) |
アーツ性能アップ | ||||
---|---|---|---|---|
【OC:1】 20% | 【OC:2】 25% | 【OC:3】 30% | 【OC:4】 35% | 【OC:5】 40% |
宝具倍率 | ||||
【Lv:1】 450 | 【Lv:2】 600 | 【Lv:3】 675 | 【Lv:4】 712.5 | 【Lv:5】 750 |
ラスプーチンの宝具ダメージ計算機
- ラスプーチン
ATK | 宝具レベル | ||
---|---|---|---|
| 宝具倍率 | % | |
礼装ATK | 固定ダメ | ||
クラス相性 | 天地人相性 | ||
攻バフ | % | 防デバフ | % |
色バフ | % | 色デバフ | % |
宝具バフ | % | 特攻バフ | % |
宝ブースト | 特攻宝具 | % | |
威力アップ | % | 特殊耐性 | % |
スキル
スキル1:信仰の加護(独) A+ (CT6→4)
スキル詳細 | ||||
---|---|---|---|---|
味方単体のHP回復(1000〜2000) &弱体解除 +自身の攻撃力アップ(3T/20〜30%) |
||||
HP回復 | ||||
【Lv:1】 1000 | 【Lv:2】 1100 | 【Lv:3】 1200 | 【Lv:4】 1300 | 【Lv:5】 1400 |
【Lv:6】 1500 | 【Lv:7】 1600 | 【Lv:8】 1700 | 【Lv:9】 1800 | 【Lv:10】 2000 |
攻撃力アップ | ||||
【Lv:1】 20% | 【Lv:2】 21% | 【Lv:3】 22% | 【Lv:4】 23% | 【Lv:5】 24% |
【Lv:6】 25% | 【Lv:7】 26% | 【Lv:8】 27% | 【Lv:9】 28% | 【Lv:10】 30% |
スキル2:悪心祝祭 A (CT8→6)
スキル詳細 | ||||
---|---|---|---|---|
自身のNPチャージ(20〜30%) &HP減少(2000)【デメリット】 +味方全体〔悪特性〕のNPチャージ(10〜20%) &アーツ性能アップ(3T/10〜20%) |
||||
NPチャージ | ||||
【Lv:1】 20% | 【Lv:2】 21% | 【Lv:3】 22% | 【Lv:4】 23% | 【Lv:5】 24% |
【Lv:6】 25% | 【Lv:7】 26% | 【Lv:8】 27% | 【Lv:9】 28% | 【Lv:10】 30% |
悪全体NPチャージ | ||||
【Lv:1】 10% | 【Lv:2】 11% | 【Lv:3】 12% | 【Lv:4】 13% | 【Lv:5】 14% |
【Lv:6】 15% | 【Lv:7】 16% | 【Lv:8】 17% | 【Lv:9】 18% | 【Lv:10】 20% |
アーツ性能アップ | ||||
【Lv:1】 10% | 【Lv:2】 11% | 【Lv:3】 12% | 【Lv:4】 13% | 【Lv:5】 14% |
【Lv:6】 15% | 【Lv:7】 16% | 【Lv:8】 17% | 【Lv:9】 18% | 【Lv:10】 20% |
スキル3:死なずのバールー EX【強化後】 (CT9→7)
スキル詳細 | ||||
---|---|---|---|---|
自身にガッツを付与(1回/3T/重複可能) &ガッツを付与(3T/確率/確率発動でないガッツと重複可能/60〜80%) &「ガッツ発動時に味方全体の宝具威力アップ(5T/20%)する状態」を付与 &「被ダメージ時に自身のクリ威力アップ(5T/10%)する状態」を付与(3T) &ターゲット集中を付与(3T) |
||||
確率ガッツ | ||||
【Lv:1】 60% | 【Lv:2】 62% | 【Lv:3】 64% | 【Lv:4】 66% | 【Lv:5】 68% |
【Lv:6】 70% | 【Lv:7】 72% | 【Lv:8】 74% | 【Lv:9】 76% | 【Lv:10】 80% |
クラススキル
スキル | 効果 |
---|---|
![]() |
自身のアーツ性能アップ(8%) |
![]() |
自身のクリ威力アップ(8%) &スター発生率アップ(8%) |
![]() |
自身の精神異常耐性アップ(30%) |
![]() |
自身に毒無効を付与 |
アペンドスキル
スキル | 効果 |
---|---|
![]() |
EXカード性能アップ(30〜50%) |
![]() |
NPをチャージ(10〜20%) |
![]() |
キャスターに対する攻撃力アップ(20〜30%) |
![]() |
クリティカル威力アップ(20〜30%) |
![]() |
スキル使用後に、使用スキルのCT1短縮<各スキル1回>(1〜3回) |
EX2のクラススコア
全開放時に得られる効果 | ||
---|---|---|
![]()
Bクリ威力20%
|
![]()
Aクリ威力40%
|
![]()
Qクリ威力60%
|
![]()
Bカード威力20%
|
![]()
Aカード威力20%
|
![]()
Qカード威力20%
|
![]()
EXカード性能50%
|
![]()
スター発生50%
|
![]()
クリ威力10%
|
![]()
宝具威力10%
|
ラスプーチンのNP効率
コマンドカードのヒット数
B | A | Q | EX | 宝具 |
---|---|---|---|---|
4hit | 4hit | 5hit | 5hit | 4hit |
コマンドカードのNP獲得目安
A1st | 1 | 2 | 3 | EX | 宝具 | |
---|---|---|---|---|---|---|
あり | 4 | 5 | 6 | 4 | 5 | |
7 | 10 | 13 | ||||
2 | 2 | 2 | ||||
なし | 2 | 3 | 4 | 2 | ||
B | Q | 8 | 11 |
※ 背景色は各カードの色を表しています。
ラスプーチンのスキル強化・再臨素材
再臨素材
第1段階 | ![]() ![]() |
---|---|
第2段階 | ![]() ![]() |
第3段階 | |
第4段階 | ![]() ![]() |
ラスプーチン(言峰綺礼)の評価
評価 |
---|
Bランク |
ラスプーチン(言峰綺礼)の強み・弱み
ラスプーチン(言峰綺礼)の強み |
---|
・自身30%&全体悪20%のNP配布スキル ┗実質50%チャージ+悪属性にNP配布 |
・悪特攻宝具持ち ┗噛み合えば火力自体は高め |
・CTの短い攻撃バフスキル ┗ほぼ切れ目なく付与できる |
・ユニークな確率無限ガッツスキル ┗ガッツ1回ごとに味方全体へ宝具バフを20%付与 |
ラスプーチン(言峰綺礼)の弱み |
・アルターエゴなので火力不足になりがち |
・スキル3が使いにくい └タゲ集中、確率ガッツが不便 |
ラスプーチン(言峰綺礼)のスキル解説・強化優先度
アーツバフを付与後にダメージを与える悪特攻全体宝具。アルターエゴかつ汎用性の高い特攻なので、1.5倍以上で攻撃できる範囲は割と広い。
1.5倍有利+攻撃適性を持つキャスター相手や、2倍有利のフォーリナー相手に特攻が刺されば高火力に期待できる。
スリップ系の効果も所持
呪いややけどを大量に付与するスリップ系効果があるが、それぞれの倍率はそれほど高くない。
アーツ宝具であることを活かして連射すればスリップダメージを伸ばせるので、スリップ系のギミックを持つクエストで出番があるかも。
CTが短い弱体解除&攻撃バフスキル。味方に弱体解除を味方に投げることもできる上、自バフの倍率もしっかり30%あるのにCTが4と非常に短い優秀なスキルと言える。
CTの短さが強みとなるスキルなので優先度は高め。
自身にとってはNP50%チャージ&Aバフ、悪の味方にはNP20%チャージ&Aバフとなるスキル。
スキルレベルがNPチャージ量に直結するので、強化優先度は高め。
非常に珍しい永続ガッツ効果付きのスキル。タゲ集中があるためガッツ発動の機会が多く、成功し続ければ味方に大量の宝具バフを付与できる。
強化でガッツ発動確率が上がるので高難易度で使用するなら優先的に強化しよう。周回への影響は薄いため、周回目当てなら後回しでも大丈夫。
確率ガッツとは重複不可
強化によって、確率ガッツではない通常のガッツであれば重複可能になった。他のサポーターや礼装でガッツを付与することで、多少は打たれ強くなったと言える。
ただ、他の確率ガッツとは重複しないため、死霊魔術と組み合わせてのW無限ガッツ運用はできない点に注意。
アペンドスキル解説
※切り替え機能があるため重要なもののみ解説
スキル | 解説 |
---|---|
![]() |
・まずは魔力装填 ・宝具をさらに使いやすく |
![]() アペンド3 |
・有利のキャスタークラスへの適性なので有用 |
![]() アペンド5 |
・スキルCT1短縮 ・スキル1をさらに使いやすく |
攻撃適性はキャスター攻撃適性なので、他のサーヴァントよりは有用。とはいえ、魔力装填を超える魅力はないので、まずは魔力装填、その後攻撃適正という順番でOK。
CTの短いスキルを所持しているので、余裕があればスキル再装填を解放するのもアリ。
ラスプーチン(言峰綺礼)の強い点、使える場面
⓪スキル3に強化が実装
スキル3に強化が実装。他のガッツとの重複が可能になった他、ガッツ発動時の宝具威力アップの付与対象が味方全体に変化。新たにクリティカル威力アップも追加された。
礼装や味方からのガッツと重複可能になったため(死霊魔術系の確率ガッツは不可)、打たれ強さがやや向上した。
ガッツ付与の順番を工夫すると保険をかけられる
ラスプーチンのスキル3を先に使った後、別のガッツを付与した場合、古い効果から先に処理されるため「スキル3の確定ガッツ→確率ガッツ→他の確定ガッツ」の順で処理される。
そのため、確率ガッツが失敗した時のみ確定ガッツが発動し、その後は再び確率ガッツが発動という流れになるので、スキル3とは別のガッツを付与することで確率ガッツに保険をかけることができるようになった。
それでも確率は確率なので、即失敗も有りうるが、確率ガッツを最大限活かすならスキル3以外にガッツを付与する手段を用意してあげたい。
礼装ガッツでも保険可能
スキルのガッツと礼装のガッツはスキルのガッツから先に発動するため、先述したように確率ガッツの保険にすることができる。
①全体悪特攻宝具が優秀
倍率固定だが汎用性の高い悪特攻宝具持ち。火力不足になりがちなクラスなので、特攻を持っているのは嬉しいポイント。
敵編成や宝具レベル次第にはなるが、特攻が刺さる有利相手であれば90++で活躍できる可能性もある。
アルターエゴなので有利が多い
アルターエゴはバーサーカー、フォーリナーに2倍有利かつライダー、キャスター、アサシンに対して1.5倍有利が取れる特殊なクラス。有利が取れる相手が多いので、活躍できる幅も広い。
ただ、その特性上攻撃不利のクラスも多いので、複数クラスが登場するクエストではクラス相性を確認しよう。
②味方への弱体解除を所持
味方に付与可能な弱体解除をCT4で使える点も優秀。
刺さりやすい特攻持ちでそれなりに火力を出せるラスプーチンがギミック対応までこなせるのはかなりありがたい。
③理論上のサポート性能が高い
スキル3でガッツ発動時に持続の長い宝具バフを全体に付与できるため、被弾やスリップでどんどんガッツを発動させることで味方への大量の宝具バフを渡すことができる。
ガッツ発動にはどうしても運が絡むが、確率ガッツが全て成功した際の理論上のサポート性能はかなり高め。
ラスプーチン(言峰綺礼)の弱い点、使えない場面
スキル3の使用時に注意が必要
アタッカーにもかかわらず持続の長いタゲ集中スキルを持つため、スキル3を使用するとラスプーチンに攻撃が集中してしまう。そのため、キャストリアの対粛正防御との相性はかなり悪いといえる。
対策としてスキル3の使用を控える場合はスキル3が丸々潰れることになり、実質的に他のサーヴァントよりスキルが少なくなってしまう。
スキル1、2だけだと物足りない
一部のスキルの使用を避けた運用が求められるサーヴァントとして他にトネリコやオベロンなどが挙げられるが、これらのサーヴァントは残りのスキルが非常に強力かつ効果が多いので成立している節がある。
しかし、ラスプーチンの場合は他の2つのスキルがシンプルな構成なので、スキル3を使わないとなると物足りなさを感じるのが実情。
タゲ集中+確率ガッツの組み合わせが弱い
タゲ集中+確率ガッツの組み合わせが非常に弱く、集中攻撃されることでガッツが何度も発動し、ガッツミスが起こる確率が非常に高い。
ラスプーチンのガッツ回復量は1しかなく、ガッツ発動後に少しでもダメージを受けると即倒されてしまうため、運の要素が非常に大きいスキルとなっている。
確率ガッツをカバーすることができない
確率ガッツ自体は確定付与なので強化成功率系の影響をうけることもできない。現状は確率ガッツの発動確率を上昇させる方法が存在しないため、必ず確率ガッツと向き合う必要があるのが残念。
組み合わせたいサーヴァント・概念礼装
組み合わせたいサーヴァント
鯖 | おすすめ理由 |
---|---|
周回/高難易度 | |
![]() キャストリア |
・アーツサポとして ・高難易度では無限ガッツスキルとの相性が悪い |
![]() 水着クロエ |
・ガッツ付与ができるサポーター ・擬似オダチェンが優秀 └ミスクレーンも |
![]() オベロン |
・ラストアタック要員として ・高難易度ではガッツで重なる宝具バフと相性◎ |
![]() レディアヴァロン |
・おなじみのアーツサポ ・高難易度向け |
![]() 若モリアーティ |
・悪属性付与可能 ・一応誰でも特攻に |
その他 | |
![]() 千子村正 |
・同僚 |
![]() 蘆屋道満 |
・同僚 ・秩序持ちなので混沌バフは受けられない |
ラスプーチンを採用した投稿パーティ
書き込み中・・・