【FGO】無記名霊基とは？無記名霊基の使い方と入手方法

FGO（FateGO）の無記名霊基の使い道や入手方法、おすすめの使い方についてまとめています。交換対象のサーヴァントも紹介していますので、参考にしてください。無記名霊基を集めて特殊召喚をしましょう。

無記名霊基の使い道

メニューのショップから特殊召喚が行うことができ、無記名霊基を使うことで対象となっているサーヴァントを交換が可能になる。

恒常やスト限のサーヴァントは常時交換できるが、限定はピックアップ召喚が開催されている時にしか交換できないため、限定サーヴァントを交換したい人は機会を逃さないようにしたい。

ガチャの召喚で入手した時と同様に、特殊召喚でもサーヴァントコインを90枚もらうことができるので、交換した際は無駄にガチャを引いてしまうことがないように注意しよう。

特殊召喚には無記名霊基が10個必要になる。無課金/微課金で10個集めるのはほぼ不可能なため、基本的にはたくさん課金している人に向けた救済措置という風に思っておこう。

恒常やスト限のサーヴァントは交換回数に制限はないが、限定のサーヴァントは1回までという制限が設けられている。

1回交換してしまえば、次またピックアップが来ても交換することはできないため、宝具レベルを上げたい場合はピックアップ召喚が必須になる。

スト限のサーヴァントには交換するための条件があり、それぞれ対象となっているメインストーリーをクリアしなければ交換することができない点に注意。

無記名霊基は同じ星5サーヴァントを6騎以上召喚で1個入手できる。言い換えれば星5サーヴァントを宝具6以上にしなければならないため、入手するためのハードルはものすごく高い。

星5交換で5騎以上召喚したサーヴァントを交換しても無記名霊基をもらうことはできないので注意しよう。

無記名霊基は聖晶石召喚で召喚した場合にのみもらえるという公式のアナウンスを考えると、今後も交換ではもらうことができない可能性が高い。

有償聖晶石を使って引く福袋は、当然ながら無記名のカウント対象になっている。だからと言って安心できるわけではないが、宝具5のサーヴァントがいる福袋を引いても無駄になることはないのは大きい。

※スト限は該当する章をクリアしていないと入手不可。

※ダンテは奏章Ⅳクリア後に交換可能に

FGO攻略班

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