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変更案

随時更新します

エドモン【S+→S】	黒聖杯・イベ礼装持ちでの連射性でS+とは劣るため
SランクのQ単体	連射性能なども大きく加味してランク下げ
単体宝具の全面的な見直し	上記のQを中心に、全体的に見直し

評価基準

ランク表の大まかな評価基準

文言は調整

SSSランク	・FGO
SSランク	・超つよい
S+ランク	・かなりつよい
Sランク	・つよい
A+ランク	・そこそこつよい
Aランク	・まあまあつよい
Bランク	・ちょっとつよい
Cランク	・びみょう
Dランク	・きょうかまち

既存の周回・高難易度を前提とした評価

これまでの周回フリクエ、高難易度を前提として評価を決めている。今後のことは誰にもわからないため、キャストリアによるインフレに合わせて敵のスペックが大幅にアップする可能性もあるが、それを言い出すときりがないため今の段階でのフリークエスト、高難易度クエストでサーヴァントの評価を行なっている。また、周回と高難易度は分けたとしても大きな変化はない。

変則周回やネロ祭などのクエストは、”ハマるかどうか”で大きく変わり、基準に入れてしまうと評価が大きく歪んでしまうためほぼ除外している。

【基準に入れるもの】
・今までの周回、高難易度

【基準に入れないもの(加点が少ない)】
・変則周回
・この先の高難易度
・ネロ祭などの超高難易度

加点しないものの参考例として

・ハンティングクエストの1wave担当に、「即死＆バッファー」として活躍した”ステンノ”の評価
・超高難易度でガッツが必須のクエストでほぼ必須級になったアイリスフィールの評価

全体は周回・単体は高難易度を中心に評価

周回で使われることが多い全体宝具は周回メイン。高難易度、ストーリー(デメテルやゼウスなど)が主戦場となる単体宝具は高難易度重視で評価。

全体宝具だから周回だけ、単体宝具だから高難易度だけで評価しているわけではないので注意。

評価するサーヴァントの前提について

・宝具Lvは一律で評価。
→低レア配布は重ねやすい点も考慮している
・スキルLvは10で評価
・聖杯、金フォウなどはない状態で評価

サーヴァント評価の前提は上記の通り。宝具Lvに関しては各々の環境によって大きく変わるため明確な基準を設定するのが難しいが、基本的に誰でも最大まで上げられる低レアと配布はその分評価をしている。

ユーザーの大多数が参考にできる事を意識

持っているサーヴァントや始めた時期など、様々な要素で各々が考える評価は変化する。よってランキングとして万人に納得がいくものを作成するのは非常に困難で、「そもそもランキング自体が必要ないのでは」という意見ももっとも。

その上で多くのユーザー…すなわち大多数のマスターが参考になる事を意識して基準やランクを設定した。

凸カレによる高速周回などの加点を下げた

通常のフリクエなどでは凸カレを複数枚編成し、バスター鯖を中心に宝具時間の短いメンツ・ポチ数を減らす編成で周回するマスターも存在する。しかし前にアンケートを取らせていただいた結果でも、凸カレを所有しているのが10%そこそこで、複数枚となると一桁台になった。またこういった編成だとアタッカーの宝具Lv依存度が高く、基本的に3以上・ほぼ5でないと突破するのが難しい。

これらによる加点は控えめにし、結果的にバスター鯖がランクを落とす結果になった。ただしこういった周回をしているマスターなら、自身でどういったサーヴァントが優秀か・引くべきかを把握できると思われるので、結果的に大きな問題にはなりえないと判断した。

周回性能の評価基準

「システム貢献度」(重要度:高)

周回評価ポイントの一つ目は「システム周回」への貢献度。単純にシステム周回が行えるか、礼装は何積みまで可能か、システム時の火力はどれくらいなのかと言ったポイントに加え、システムアタッカーの穴を埋められるサーヴァント(アーラシュ、パラケルスス、ニトクリス)にも加点が加わっている。

キャストリアの実装で凸カレスコへの依存度が下がり、システム周回を幅広いユーザーが行いやすくなったため、これまでのランキング以上にシステム対応による加点は大きい。

「速度重視の周回」(重要度:低)

二つ目は「速度重視」周回での貢献度で、単純に様々なフリークエスト高速周回する際の有用度で加点している。こちらは行なっているマスターがかなり少ないことを考慮して配点はシステムと比べると少なめになっている。

加点項目は最大火力の高さ、横バフ量、対応できるクラスの広さ、宝具演出時間、タップ数の少なさなど。

「初心者向け」(重要度:低)

3つ目の評価ポイントは初心者の使いやすさで、純粋にそのサーヴァント自身が所持しているバフの量、NPチャージ量が評価される。

こちらの配点も低めだが、速度重視かつ初心者向けのサーヴァントというのがそこそこいるため、システムができないのに高評価を受けているサーヴァントはだいたいこの二つが理由となっている。

高難易度評価の詳細

「火力」(重要度:大)

サーヴァントの純粋な火力で加点している。全体宝具の場合は汎用性、単体宝具の場合は特化性での加点が大きい(アルターエゴクラスは単体宝具の方が加点が大きいなど)。

また火力に直結する”特攻”も高く評価している。倍率だけでなく、刺さりやすさや明確な活躍場所があるかどうかも考慮している。

「運要素の少なさ・再現性」(重要度:中)

速攻撃破の実現性の高さを評価。FGOは敵に行動を許せば許すほど厄介な行動をされる危険性が高まるゲームなので、基本的に速攻で撃破できることを理想としている。またそれを高確率で実現できる＝運要素の少なさ、確実に速攻できる、カード運への依存が少ないサーヴァントに特に加点を行なっている。

「耐久」(重要度:低)

そもそも現状のFGOのおいて、耐久が必須なクエストというものが基本的に存在しない。前の環境であれば、礼装やアタッカーの宝具Lvなど必要となるもののハードルが高かったが、誰でも入手できる低レアのロビンや陳宮に、フレキャストリアでも突破が容易なってしまった環境下において「耐久」は必要ないものとなってしまったと言い切れる。

またWキャストリアや孔明、玉藻などを入れた編成だと、”対粛正防御”や”チャージ減”など仮にある程度耐久が必要になった場合でもサポーターで事足りる現状、アタッカーが耐久要素のあるスキルを持っていても大幅な加点はしない。

参考例

マンドリカルドオールスキルマ、ATK9000(フォウ1000+礼装1244で計算)

陳宮のLvは45が望ましい


		–
1T		【平均火力:245,806】
1T		→にチェンジスキル1 スキル2、3、宝具スキル2、3、宝具陳宮が落ちなければ1T待つ
2T		【平均火力:291,051】
2T		全スキル、宝具スキル1、3 スキル1、3、宝具(Aで攻撃)
3T		【平均火力:291,051】
3T		スキル2、宝具宝具

前環境であれば、火力による速攻ができるマスターは限られており、ある程度の耐久+火力か、耐久に全振りした戦法が中心だったデメテル戦だが、低レア＆片キャストリアでも3~4Tでの撃破が容易になった。

今までの難所でも、ロビン・陳宮を筆頭に有利クラスの低レアサーヴァントで同じように速攻が可能なため、耐久要素は限りなく低い加点にとどめている。

自身強化宝具は主力のカードで割り振り

オリオン-2

超人オリオンら自己強化宝具のアタッカーは、そのサーヴァントが主力とするカードのアタッカーとして評価している。例えば宝蔵院胤舜の場合「宝具はアーツだが、攻撃に使うのは主にクイック」なのでクイック単体アタッカーとしている。

Buster
Arts
Quick

単体宝具は宝具火力を重視

単体宝具のアタッカーはこれまでのレイドボスの傾向から、火力が高いサーヴァントへの加点が多めになっている。変則クエストでの活躍は本番になってみないとわからないが、火力が高いサーヴァントは応用が効くので、実戦でも活躍できると予想している。

サーヴァント最強ランキング

サポーターランキング

SSSランク

SSランク

Sランク
(誰かが下がるか、S+を作るか)
Aランク

Bランク

Cランク

Dランク

全体アタッカーランキング

SSランク
Buster
Arts
S+ランク
Buster
Arts
Quick
Sランク
Arts
A+ランク
Buster
Arts
Quick
Aランク
Buster
Arts
Quick
Bランク
Buster
Arts
Quick
Cランク
Buster
Arts
Quick
Dランク
Buster

単体アタッカーランキング

SSランク
Arts
S+ランク
Buster
Arts
Quick
Sランク
Arts
Quick
A+ランク
Buster
Arts
Quick
Aランク
Buster
Arts
Quick
Bランク
Buster
Arts
Quick
Cランク
Buster
Arts
Quick
Dランク
Buster