【FGO】7章12節「ケツァル・コアトル戦」を攻略｜絶対魔獣戦線バビロニア

FGO（FateGO）の第七特異点(7章)『バビロニア』のストーリー第12節で出現する「ケツァルコアトル戦」の攻略情報を紹介しています。倒し方やおすすめサーヴァントなどを掲載しておりますので、攻略で行き詰まった方はぜひ参考にしてください！

12節ケツァル・コアトル戦の攻略

合う
合えない

特性	天・秩序・善・女性・人型・神性・王・騎乗
パッシブ	【翼ある蛇】善攻撃の攻撃を無効化 &中庸・悪属性の攻撃を半減
パッシブ	【攻撃力アップ】(わかり合うのみ) 自身の攻撃力をアップ
宝具	【炎、神をも灼き尽くせ】敵単体に超強力な攻撃 &宝具封印状態を付与（1T） &やけど状態を付与（5T）
スキル	【カリスマA+】味方全体の攻撃力をアップ(3T)
	【善神の智慧A+】味方単体にガッツ状態を付与(1回・1000) &Busterカード性能をアップ(3T)
	【自由なる闘争EX】自身のクリ発生率をアップ(1T) &クリ威力をアップ(1T) &チャージを1増やす

直前のケツァル・コアトルとの会話の選択肢によって難易度が大きく変わる。「わかり合えない」を選択すれば難易度が低い方と戦えるので、こだわりがなければそちらを選択しよう。ちなみにスキップしていても強制的にストップするので、急いで進んでいる場合も大丈夫。

コアトルは「翼ある蛇」の効果で、善属性のサーヴァントの攻撃は無効化し、悪・中庸属性のサーヴァントの攻撃も半減されてしまう。善属性は全くダメージが通らないので、善属性以外をアタッカーにしよう。

悪・中庸属性一覧

サーヴァントのほとんど全てが善・悪・中庸のどれかに属しているが、一部そのどれにも属さない特殊な属性を持つサーヴァントもいる。半減すらされないため、ダメージ効率はもっとも良い部類。持っているなら是非アタッカーとして編成したい。

特殊な属性一覧

クラス	サーヴァント

クラス	サーヴァント

有効なアタッカーを自前で用意できなければ、フレンドから借りた山の翁などで単騎で戦うのも有り。マシュやゲオルギウスなどのタゲ集中持ちを使って、早めに単騎で戦えるように調整しよう。

鯖	属性/おすすめ理由
蘆屋道満	【悪】・ガッツ2回持ちのアルターエゴ・自身を含む混沌と悪に強力なバフ・特殊属性持ちが居ないなら・比較的借りやすい
ジャック	【悪】・単体の女性特攻付与宝具・強化解除でガッツを消せる・特殊属性持ちが居ないなら
カーマ	【悪】・NP50%チャージ持ち・永続ガッツで生き残りやすい・特殊属性持ちが居ないなら
山の翁	【悪】・1人でも戦える・バスター3枚持ちの攻撃型アサシン・回復量の多いガッツ持ち └HP回復も持っており耐久で強い・特殊属性持ちが居ないなら
ヘラクレス	【狂】・半減されない特殊な属性・星4ではATKが高く単体宝具で高火力・スキルと絆礼装で耐久力もある・フォローで借りやすい

鯖	属性/おすすめ理由
諸葛孔明	【善】・汎用性の高いバフでアタッカーをサポート・NP50%配布・相性不利なため落ちやすく、控えを出しやすい
マシュ	【善】・全体に防御バフを配れる盾役・タゲ集中で宝具から味方を守れる・善属性なので攻撃は通じない
ゲオルギウス	【善】・3Tのタゲ集中で味方を守れる └ガッツも所持