【FGO】「自己修復機能の開発」の攻略と敵編成｜改修クエスト

FGOの改修クエスト「自己修復機能の開発」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、落涙イベントを攻略する際にぜひお役立てください。

改修クエスト
砲門出力	偏向斥力	速度	自己修復

第6節「サバ―ジオス」

「自己修復機能の開発」の敵編成

第5節進行で解放

「自己修復機能の開発」はメインストーリー第5節クリアで解放される。

開放されるスキル効果

解放スキル
自己修復	【自己修復:アシスト解放】 ・味方全体に毎ターンHP1000回復 ・味方全体にガッツ1回(重複可能)を付与

純血竜スキル・純血竜アシストのおすすめ効果

敵編成

wave1
1-2 (ガッツ×7)
絆	ドロップ
415	×2×1/×3

エネミーの属性・特性

敵	特性
エルキドゥ	天・中立・中庸・性別不詳・人型・ヒト科以外・霊衣を持つ者

「自己修復機能の開発」の攻略ポイント

①ガッツ7回を発動させることがクリア条件

エルキドゥにはパッシブでHP全回復ガッツが7個ついており、こちらを削り切ることがクリア条件となっている。

下で触れるギミックの関係上、呑気に戦っていると前衛が壊滅しかねないので、1ターンに複数個のガッツを一気に削りにいくようなイメージでガンガン攻めの姿勢で挑んでいこう。

ガッツ7回発動がクリア条件なので最後のガッツHP回復分は削らずでもOK。

②純血竜スキルのおかげでHPは削りやすい

純血竜スキルの副砲を使うと特殊耐性がない相手へ火力が上げられるため、特殊耐性ダウンすればエルキドゥのHPは見た目どおりではない。

有利クラスのセイバー、バーサーカーの単体宝具なら味方の支援なしでもガッツを削っていけるだろう。

③1ターンに複数回ガッツを発動させよう

NP礼装	NP礼装	NP礼装

敵のHPは見た目どおりではないため、サポーターを連れて行くよりアタッカーを複数採用して1ターンにガッツを複数削る方がスムーズ。

また、有利のセイバー、バーサーカーならクリティカルでも十分ガッツを発動させられるため、宝具3連打→クリ殴りでNP回収しつつガッツを消費→もう一度宝具という流れがおすすめ。

主砲でも大幅にHPを削れる

純血竜スキル1の主砲でも大ダメージを与えることが可能。主砲でガッツを発動させることはできないが、追撃で簡単にガッツを発動させられるはず。

④毎ターンの宝具対策も一応用意

ガッツが発動するたびにチャージ最大となり、ほぼ毎ターン宝具を使われることになる。回避のアシストスキルがあれば宝具の被弾を気にせず戦いやすいので、事前に該当の改修クエストをクリアを済ませておくのがおすすめ(純血竜スキルの特殊耐性アップは宝具を耐えることができなかったので注意)。

また、スタンや魅了などの行動妨害も有効なので用意できるなら用意しても良い。

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⑤神性持ちの編成は避けておくのがおすすめ【重要】

エルキドゥの宝具には神性に対するスタンがついている。

宝具のスタンを受けて攻撃できなくなるのは面倒なので、編成する段階から神性持ちは避けておくのが無難。

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