【FGO】第23節「第五の太陽」テスカトリポカ戦を攻略

FGOの第23節「第五の太陽(デイビット&テスカトリポカ戦)」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、2部7章「黄金樹海紀行ナウイミクトラン」のストーリー第23節を攻略する際にぜひお役立てください。

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2部7章「ナウイミクトラン」攻略まとめ

第23節「第五の太陽」進行度1の攻略

スーパーリコレクションクエストの攻略は別記事で

こちらの記事は通常版(リコレクションクエスト)の攻略記事。難易度の高いスーパーリコレクションクエストについて知りたい方は別記事で紹介しています。

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敵編成

1wave
1-2
1-3
1-4
1-5
絆/ドロップ	1,830/×5 ※リコレクションは絆915

タップして表示

1wave
HP250,002 HP254,362 HP268,897 HP280,525 HP280,525

テスカトリポカの特性

エネミー	特性/属性
テスカトリポカ	天・混沌・善・男性・人型・神性

テスカトリポカの使用スキル・宝具

チャージ攻撃	【第一の太陽】自身に無敵貫通を付与(1T) &宝具威力アップ(3T) +敵全体に強力な攻撃
スキル	【闘争のカリスマ A】味方全体の攻撃力アップ(3T) +ガッツ状態の味方全体の攻撃力アップ(3T)
	【黒い太陽 EX】自身のチャージを1増加 +味方全体に無敵を付与(2回/3T) &無敵無効状態を付与(1回/3T)
	【山の心臓 A】自身にガッツを付与(1回/3T) &アーツ性能アップ(3T) &神性特攻を付与(3T) &超巨大特攻を付与(3T) &フィールドの陽射しを打ち消す状態を付与(3T)
ブレイク	【散りゆく戦士に祝福を】1ブレイク目自身に行動不能無効を付与(永続/解除不可) +敵全体に死亡時、味方スキルチャージを1すすめる状態付与
	【傷無き者は戦士にあらず】2ブレイク目敵味方全体にHPが100%の時、特殊耐性ダウンを付与(100%/永続/解除不可)
	【最後の試練だ。死を前に踊るがいい】3ブレイク敵全体にNP獲得量アップ付与 +自身に毎ターンチャージ増加状態付与
特殊	【第5の太陽】最初に倒された時発動敵味方のチャージを最大まで増加 +敵全体に通常攻撃封印状態付与(永続/解除不可) &スタン付与(1T/控え含む) └こちらのターン開始時には解除される
特殊	【復活後の次ターン倒せなかった場合】敵全体にスタン(永続/解除不可/控え含む) &強化解除 +自身の弱体解除

デイビットの使用スキル

1ブレイク	【真昼の太陽】テスカトリポカに必中付与(永続/解除不可)
2ブレイク	【夜明けの太陽】テスカトリポカに無敵貫通付与(永続/解除不可)
3ブレイク	【煙る鏡】テスカトリポカに通常攻撃への特殊耐性付与(90%/永続/解除不可)

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「第五の太陽」テスカトリポカ戦の攻略ポイント

ポイントまとめ
・最終ゲージを削り切った後に1度復活する ├復活後は通常攻撃が封印される └攻撃宝具が必須
・復活後は1Tで削り切らないと実質負け ├撃破できなかった場合に控え含む永続スタン └バフが残っている状態で迎えたい(NPはギミックで補える)
・最後の攻撃タイミングではオダチェンが機能しない └直前のスタンが控えにも影響している
・この戦闘で令呪を使用しても実際には消費されない └抵抗が無い方は積極的に使用するのがおすすめ

編成制限

制限	出撃不可

⓪前後入れ替えと無敵ギミックが今回は無し

今までのテスカトリポカ戦で恒例だった前後入れ替えギミックと毎ターン無敵が今回は存在しないので、編成を考える際はその点気にせずでOK。

①攻撃宝具なしだと詰む

一度HPを削り切ると復活し、こちら側全体に通常攻撃封印を付与する。通常のコマンドカードでダメージを与えられなくななるので、攻撃宝具持ちを連れて行かないと詰みになってしまう。

攻撃宝具で倒しきれないと永続スタン

上の状況になった後、こちらのターン中にテスカトリポカを撃破しきれないと控え含む全体にスタンが付与されて詰みになってしまう。

必ず一撃で仕留められるようにバフをある程度温存した状態で復活後のテスカトリポカを迎え撃とう。

②2ブレイク以降は敵HP100%状態でダメージが伸びる

テスカトリポカを2ブレイクすると、敵味方に対してHP最大時限定の特殊耐性ダウンが付与される。

この特殊耐性ダウンの倍率が非常に高いため、中途半端にHPが削れた状態で攻めるよりも敵HPが最大となっている状態で攻撃した方がダメージをより伸ばしやすくなっている。

スリップ系未所持のアタッカーがおすすめ

速攻路線の宝具連射で順当にブレイクしていけば自然とHPが最大の状態で敵を攻撃する形となるが、宝具の追加効果でスリップ系を所持している場合はどうしてもHPがほんの少し削れた状態になってしまう。

特殊耐性ダウンを活用するために出来ればスリップ系の効果を持たないアタッカーを採用したい。もちろん普通に火力が足りるのであればスリップの有無は気にせずでOK(素のHPが低いのでクラス有利のアヴェンジャーなら正直気にするほどではない)。

③宝具主体で攻められるアタッカーに任せよう

3ブレイクで通常攻撃に対する高倍率な特殊耐性、復活後はそもそも通常攻撃を選択できないなど終盤になるとほとんど通常攻撃が通じなくなっていく。

①で紹介したように最終的には攻撃宝具が必須となることも踏まえて、通常攻撃で攻めるアタッカーよりも宝具主体でダメージを稼げるアタッカーを中心に攻略していこう。

無難に宝具連射しやすいアーツ系がおすすめ

敵のゲージ数が多いため宝具連射を狙いやすいアーツ系の単体宝具が無難におすすめ。

令呪を積極的に活用する場合なら、初動以外のNPを気にしなくて良くなるので火力を出せるアタッカーなら誰でも。

復活後はNP最大チャージしてくれる

復活後の攻撃宝具で対応必須な最後のゲージのタイミングで、こちら側のNPを最大300%までチャージしてくれるのでラストアタック用のNPに関しては心配しなくてOK。

④最後の場面ではオダチェン(デスチェン)が機能しない

テスカトリポカが復活したタイミングでスタン(1T/控え含む)が付与される。

このスタンは前衛にいるサーヴァントであれば次ターンにすぐ解除されるため気にする必要のないギミックだが、後衛にいるメンバーは次ターンにオダチェン(デスチェン)で出した際にスタン状態のままとなってしまうので注意が必要。

⑤半耐久寄りなら対粛正防御に頼ろう

各ブレイクでごとに必中や無敵貫通付与されるため、普通の回避や無敵では敵の攻撃を凌ぐことが難しい。

完全な速攻というよりも、若干時間を掛けた半耐久寄りの立ち回りを考えている場合はキャストリアの対粛正防御を使って対応していこう。

⑥令呪を使用するのが超おすすめ(実質タダ)

この戦闘内で令呪を消費したとしても実際には消費されていない仕様。

復活前までの1〜4ゲージ分を対応する際に令呪NP100%チャージで3回分の宝具連射をカバーすればクリアのハードルが大幅に下がる。

令呪使用に抵抗が無い方であれば、攻略を楽にするために3画使い切ってしまうのがおすすめ。

「第五の太陽」テスカトリポカ戦のクリア編成例

水着キャストリア編成

完全体		Lv.1	Lv.1	Lv.1
完凸	–	–	–	–

※令呪2角使用する編成
└この戦闘では令呪を使用しても実際には消費されない
※水着キャストリアのスキルレベルはMAX前提
└未所持の場合はフレンドから借りよう

立ち回り

1T目	全スキル→ スキル3→ スキル1→ 宝具
2T目	スキル1 令呪NP100％→ 宝具
3T目	スキル1 令呪NP100％→ 宝具
4T目	全スキル→ スキル3→ 宝具
5T目	宝具

タゲ集中3体を壁役にして水着キャストリアで宝具5連射する編成。

テスカトリポカは2ブレイク目以降、HP100％の状態時に特殊耐性ダウンが付与されるため、コマンドコードでスリップ系を付けるのは控えておこう。

「第五の太陽」テスカトリポカ戦おすすめサーヴァント

鯖	おすすめ理由
水着キャストリア	・神性&混沌特攻バフがWで刺さる・対粛正で味方の耐久面もある程度カバー
クリームヒルト	・混沌特攻が有効・宝具連射を狙いやすいアーツ宝具
ヴラド三世	・宝具連射を狙いやすいアーツ宝具 └ガラテアも同じく
水着エリセ	・クラス有利 └スリップトリガーだが特攻宝具持ち・スキルで呪い付与
巌窟王モンテクリスト伯	・クラス有利 └スリップトリガーだが特攻宝具持ち・スリップ関連が少し微妙・宝具のスタンは途中から機能しない
水着徐福	・クラス有利・クラス有利では貴重なスリップなし宝具
ジャンヌオルタ	・クラス有利・宝具にスリップ付きなのが少し微妙
水着クロエ	・クラス有利では貴重なスリップなし宝具 ┗宝具連射が少々難しいのがネック・特殊な特攻宝具持ちでもある
ヘシアンロボ	・クラス有利では貴重なスリップなし宝具 ┗宝具連射が少々難しいのがネック
魔王信長	・クラス有利かつ特攻持ち・全体だが各種特攻で火力は高め・宝具にスリップ付きなのが少し微妙

礼装	おすすめ理由
黒の聖杯	・最終的に火力が重要になるためアタッカーにはこれ・無いならヘブンズフィールもおすすめ

パーティ報告掲示板サーヴァント採用数

※編成を詳しく書き込む機能で投稿されたサーヴァントを集計(控え含む)
※W編成は1としてカウント

集計	サーヴァント
100
32
28
27
24
23
20
19
18
16
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2