【FGO】アマゾネスハントのドロップから見る周回おすすめ度【ハンティングクエスト第7弾】

FGO（FateGO）の「アマゾネス・ハント」の攻略情報を紹介しています。「ハンティングクエスト第7弾」アマゾネスハントのドロップアイテムなど攻略・周回のポイントを記載していますので参考になれば幸いです。

アマゾネスハントの敵編成とドロップ

アマゾネスハントの周回効率情報

推奨	【S:羽根集めにおすすめ】
敵	人、女性、人型、人間 (クイーンのみ王も追加)
ドロ	+種火(星4、5)
終了	2020/3/19 17:59:00

鳳凰の羽根集めでおすすめ！

確定枠こそないものの、フリクエ以上の時間効率で鳳凰の羽根を集められる良クエスト。羽根と種火を同時に集めたいマスターには周回する価値が十分にあると言える。

鳳凰の羽根を使うサーヴァント一覧はこちら

アマゾネスハント「典位級」敵編成

1wave
2wave
3wave

タップで典位級以下を表示

アマゾネスハントのおいしい点・不味い点

①秘石と種火も並行して集められる

ハンティングクエストではおなじみだが、ラストのボスエネミーから各クラスの秘石、全エネミーから種火を入手することができるので、育成を一気に進めたいマスターにとっては美味しいイベントと言える。今は必要ないマスターも、今後予定されているオリュンポスやGWのコラボイベントのことを考えるとある程度集めておいても良いかも。

また、前回のハンティングクエスト同様星5種火をドロップする腕が乱入するため、フレンドポイント召喚以外では数少ない星5種火大量獲得のチャンスでもある。

②基本的には典位級推奨

最高効率クエストは勿論「典位」級なので、可能なら典位級を周回しよう。手持ち的に周るのが難しいならランクを下げるのも選択肢に入るが、劇的に簡単になるわけはないので、多少無理してでも最上級のクエストを周回するべき。

	ハンティングクエストは素材と種火を同時に集めたいマスターに嬉しいイベント。BOXガチャやレイドと比べると劇的な変化は感じにくいかもしれませんが、FGOでは数少ない林檎の食べどきなので欲しい素材が対象になったら頑張るのがおすすめです。

③確定枠はなし

恒例だが、銀素材のハンティングクエストなので、素材ドロップ確定枠がない。運が悪いとトコトン落ちないので、集めたい数を決めて周回するのがおすすめ。

アマゾネスハント「典位級」ドロップ検証

周回サンプル:40周
	28/40周
	8/40周

確定枠がないため、上記のドロップ検証はかなり下振れている。

アマゾネスハントのおすすめサーヴァントと周回のポイント

人属性かつ高HPのアーチャーは周回しにくい

ランサークラスは天属性のサーヴァントが特に多いクラスなので、人属性のアーチャーは中々厄介な相手。特にラストのクィーンはHP16万の難敵なので、苦戦するようならクリティカルや単体宝具も意識に入れよう。

周回おすすめサーヴァント

鯖	理由
フラン	・地属性のバーサーカー・宝具火力が伸びやすい
ランスロット	・地属性のバーサーカー・システム系・クリ殴りも狙える
ブラダマンテ	・地属性のランサー・システムは少々厳しい
エレシュキガル	・地属性ランサー・ラストwaveには少々火力不足か？・道中兼バフ役としてはかなり優秀
ロムルス	・低レアランサー・攻撃+バスターバフを付与できる・道中担当として優秀
エリちゃん	・女性バフが有用・ラストを女性サーヴァントにするなら◎ ・NPチャージがないのが残念
アーラシュ	・即死宝具で使い勝手が良い・等倍なのでバフが欲しい
ラムダ	・地属性ランサー・一応システム周回できる・火力不足が気になる
カルナ	・天属性なので属性不利・宝具レベルが高めならおすすめ