グラスマの状態異常をリンクコンボや潜在解放で対策できるハンターを紹介しています。要素ごとに対応できる状態異常を掲載していますので、ダンジョン攻略の参考にしてください。
状態異常についてはこちら
リンクコンボで対策できるハンター
状態異常解除リンクコンボ持ち
共通で誘発時に毒・汚染・封印の3種の状態異常を解除できます。それに加えてレンゲはリキッドダウンをリキッドアップで上書きできるので、唯一4種の状態異常をケアできます。それぞれ所持するレジアビリティの組み合わせが異なるので、ダンジョンによって使い分けができるのも嬉しいです。
該当ハンター
リキッドダウン解除リンクコンボ持ち
リキッドダウンの状態異常はリキッドアップにて上書きすることで解除できます。現状リキッドアップが付与できるのは上記で紹介したレンゲとロードグラフェス限定ハンターのアルフィーヌのみとなっています。
該当ハンター
バリア付与リンクコンボ持ち
バリアは攻撃のダメージを防ぐだけでなく、その攻撃で付与される状態異常も防いでくれます。
上記の状態異常解除で対策できるものだけでなく、侵食やスピードダウンといった状態異常全般を防げるので非常に優秀ですが、他の敵の攻撃で先にバリアが壊されてしまうと状態異常を受けてしまうため、確実性はやや欠けます。
該当ハンター
潜在解放で対策できるハンター
状態異常解除持ち
自ターンに触れた味方の毒・汚染・封印の3種の状態異常を解除できます。解除できる確率は60~75%となるもののフォース覚醒で100%まで上げることが可能で、自身を除く3体の状態異常を一気に解除できるのも強みです。ただ、自身の状態異常は解除できないので、マテリアなどで別途ケアする必要があります。
該当ハンター
南の守護者持ち
五獣のスザクの固有潜在解放である「南の守護者」は味方3人に触れられなければ発動しませんが、自身を含む味方全員の毒・汚染・封印を解除しながらHPを回復できます。ある程度動き回れるダンジョンであれば状態異常解除の上位互換のような働きをしてくれます。
該当ハンター
バリア持ち
バリアの潜在解放を持つハンターは保持している間はダメージに加えてすべての状態異常を防ぐことができます。ただ、バリアが破壊された後は状態異常を防ぐことができないため、どちらかというとウルフズベインでの毒など初ターンに状態異常を使用してくるダンジョンで有効です。
該当ハンター
バリアアーム持ち
味方3体に触れることで停止後に自身へバリアを付与することができる仮装のクレアの固有潜在解放です。通常のバリアと違い破壊されても張り直すことができるのが特徴ですが、発動に失敗するとバリアを張ることすらできないのは難点です。
該当ハンター
キングマーチ持ち
封印を無効化することができるレイの固有潜在解放です。同時に減速糸のギミックを無視して動き回ることができるので、状態異常対策とギミック対策を兼ねた潜在解放となりますが、対応できるのはこの2種類とやや限定的なところはあります。
該当ハンター
キングマーチ持ちハンター |
レイ |
状態異常回避持ち
その名の通り状態異常を回避する潜在解放。基本的にフォース覚醒なしで25%、フォース覚醒後には40%となりますが、ハンターによってはこの潜在解放だけで100%を確保できるハンターもいます。毒・汚染・封印であればマテリアで最大60%分の耐性が盛れるので、完全対応とすることもできます。
該当ハンター
※数値はフォース覚醒込みとなります
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