【FGO】トリニティメタトロニオスはいつ開幕？

FGO(FateGO)の「人類裁決法廷トリニティ・メタトロニオス」の考察記事です。奏章4の最新情報や展開の予想、タイトルの考察などを掲載しているのでオーディールコールの攻略にお役立てください。

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トリニティメタトロニオスの最新情報

トリニティメタトロニオス攻略&生放送記事はこちら

奏章4攻略・生放送まとめ

トリニティメタトロニオス、終章に向けた伏線まとめ記事を作成

今後開幕予定の奏章4や終章に向けてこれまでに登場した伏線を振り返る記事を作成。今後に備えてストーリーを復習する際の参考にどうぞ。

奏章4・終章向け伏線まとめ

トリニティメタトロニオスのPVが公開

アプリ内および公式YouTubeにて、奏章4のPV「Ordeal Call Ⅳ -orverture-」が公開された。全編にわたってジャンヌと思しき人物がナレーションを担当している。

新ジャンヌ？

実装済のものとは異なる衣装のジャンヌダルクと思しき人物が登場。

新ジャンヌの事前予想

関連サーヴァント

奏章4の関連サーヴァントであるダンテ、アショカ王、キービジュアルの女性サーヴァントの立ち絵が登場。キービジュアルの女性サーヴァントの立ち絵はおそらく本PVが初公開。

キービジュアルの女性の真名予想

イラストレーター
nipi

「Ordeal Call Ⅳ -orverture-」にて大きな鋏のようなものを持って登場。鋏を持つ神話の登場人物として女神「アトロポス」説が浮上した。アトロポスはギリシャ神話の運命の3女神の1人で、運命の糸を断ち切るもの(死)、未来を司る女神とされている。

北欧神話においてアトロポスと似た立ち位置の3女神であるウルズ・ヴェルザンディ・スクルドは、若モリアーティに混ぜられた神霊なので、そこのつながりもあってアトロポスの可能性があると予想。

トリニティメタトロニオス開幕直前キャンペーン

タイトルが判明！

タイトルが「人類裁決法廷-トリニティ・メタトロニオス」と発表された。

カルデア放送局開幕直前SP

開催日時	4/30(水)19:00〜
出演者	赤羽根健治 竹内良太 マフィア梶田 ほか

当日は配信に合わせてリポストキャンペーンも実施。最大7万リポスト達成で聖晶石14個が配布されるとのこと。

カウントダウンログインボーナス(4/25追加)

日時	報酬
4月26日(土) 4:00～4月27日(日) 3:59	×1
4月27日(日) 4:00～4月28日(月) 3:59	×1
4月28日(月) 4:00～4月29日(火) 3:59	×1
4月29日(火) 4:00～4月30日(水) 3:59	×10
4月30日(水) 4:00～5月1日(木) 3:59	×1

限定マスターミッション(4/14追加)

開催期間
2025年4月14日(月) 18:00～5月14日(水) 12:59
ミッション報酬
×10	×10	×1

※ストーリーミッションは1.5部やメインインタールードを含まない

内容	報酬
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を1進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を2進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を3進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を4進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を5進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を6進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を7進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を8進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を9進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を10進めよ	×1 ×1 ×1

限定マスターミッション開催

開催期間
2025年3月30日(日) 18:00～5月14日(水) 12:59
ミッション報酬
×40	×10	×3	×1

ミッション詳細

※ストーリーミッションは1.5部やメインインタールードを含まない

内容	報酬
【奏章Ⅳ開幕直前】 『奏章Ⅰ』をクリアせよ	×10 ×1
【奏章Ⅳ開幕直前】 『奏章Ⅱ』をクリアせよ	×10 ×1
【奏章Ⅳ開幕直前】 『奏章Ⅲ』をクリアせよ	×10 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を1進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を2進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を3進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を4進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を5進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を6進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を7進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を8進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を9進めよ	×1 ×1
第1部～奏章Ⅱ&奏章Ⅲのメインクエストの進行度を10進めよ	×1 ×1 ×1

トリニティメタトロニオスの開幕はいつ？

4/30(水)に開幕予定！

アニメジャパンの放送で奏章4の開幕予定日が4/30(水)と告知された。

アニメジャパン2025の最新情報

ホワイトデーイベントが関連してきそう？

ホワイトデーイベントにてダンテが“先行登場”のスト限という形で実装。ダンテは奏章4クリアでストーリー召喚に追加されるとのことなので、奏章4の関係者であることはほぼ確定。

このタイミングで登場したということは、もしかしたらホワイトデーイベントが奏章4に繋がる物語として描かれるのかも。

奏章4に大きく影響するような感じのストーリーではなかった。

ホワイトデーイベントの詳細はこちら

「トリニティ･メタトロニオス」事前予想

PVが公開

奏章4のPVである「Ordeal Call Ⅳ -orverture-」が公開。全編にわたってジャンヌと思しき人物がナレーションを担当している。

また、PVの最終版にて実装済のものとは異なる衣装のジャンヌダルクと思しき人物のグラフィックが登場。

「もう一人の方」はこのジャンヌ？

奏章2イドの最終話にて、ジャンヌオルタがジャンヌに「もう一人の方は、アンタが殴っておきなさいよ」と語りかけているシーンがある。

ここで言及されていた「もう一人の方」がこの新ジャンヌということなのかも。

新ジャンヌの事前予想

「正しいか正しくないかではない」

PVの中でジャンヌと思しき人物は「正しいか正しくないかかではなく、そこに己の意思があったかどうかが大事」と言及。このあたりが物語のキーになってくると予想。

ニュアンス的にはこれまでの異聞帯の旅路についてカルデアが裁きを受ける形になりそう。

タイトルは「トリニティ･メタトロニオス」

メインストーリー最新章「奏章Ⅳ」の正式タイトルが「奏章Ⅳ 人類裁決法廷 トリニティ･メタトロニオス」であることが判明。

人類は裁決される側？する側？

判明したタイトルに「人類裁決法廷」とある通り、裁決や法廷をテーマとしたルーラー絡みの章になるとみて間違いなさそう。

「人類裁決法廷」については「人類が裁決される」のか「人類が裁決する」のかで大きく意味合いが変わってくるが、現状では不明。

カルデアが人類によって裁決される？

カルデアが人類に裁決されるシナリオだった場合、異聞帯の”人類”たちにこれまでの異聞帯での旅路を裁決される形になりそう。

PVで「ひとつ、秩序を担う裁定者、虚ろな罪を自覚する巡礼の旅」と言及されているように、カルデアが犯した罪が裁決されることで人理の咎が清算される、というのはこれまでの展開的にもしっくりくる。

奏章の意味合い的には人類を裁決する側？

主人公がアルターエゴに変化していた疑惑のある奏章1のように、奏章においては清算対象のクラスの条件を主人公が疑似体験するというのが恒例となっていた。

この流れを踏襲するのであれば、主人公が裁定者として人類に対して裁決する立場になる可能性もありそうだが、その場合は人類の何を裁決するのかが疑問。

トリニティ＝三位一体

「トリニティ」は一部のキリスト教派にて三位一体を意味する言葉。奏章には『神曲』のダンテやキービジュアルの悪魔のような意匠の少女も登場するので、キリスト教的要素の強い章になりそう。

また、「三位一体」は型月においては人間を構成する三要素である精神、魂、肉体を指す言葉として用いられているので、このあたりの定義が展開に関わってくるのかも。

メタトロニオス＝メタトロンの語源？

残る「メタトロニオス」については不明な点が多いものの、一説にはユダヤ教における天使であるメタトロンの語源とも言われている言葉なので、天使関連の単語の可能性があるかも。

トラオムの伏線が回収されそう

公式サイトによると奏章4のストーリーに第2部 第6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」の一部内容が含まれるとのこと。

トラオムにおいては「被検体:E」関連をはじめ多くの謎が未解明のまま伏線として残されているため、このタイミングである程度回収される可能性が高そう。

6.5章トラオムストーリーの疑問・謎を紹介

若モリが再登場しそう

ルーラーのモリアーティについては過去のインタビューにて「ヤングに関しては、また大きな出番があります。しばらく姿を隠しますが、いずれ出てきます」と言及があったため今後の再登場が確定している。

若モリはルーラークラスな上、トラオムにおいては主人公たちを「被検体:E」がいる実験室に案内したキーパーソンでもあるので、このタイミングで再登場する可能性が高そう。

舞台はイタリア？

白紙化地球上の光点の位置からして、奏章Ⅳの舞台はイタリアになりそう。

とはいえ、これまでも東京と言いつつ主人公の精神世界が舞台だったり、ドバイと言いつつ月が舞台だったりしているので、本当にイタリアなのかは不明。

フィレンツェの可能性が高い

これまでに判明している要素から、イタリアの中でも特にフィレンツェが舞台になる可能性が高そう。

フィレンツェが怪しい理由
・先行登場スト限サーヴァントのダンテの故郷がフィレンツェである
・水着霊基でルーラーになっているダ・ヴィンチが活躍した都市である
・スペースファンタズムーン内の配信に「フィレンツェ」とコメントするルーラーアイコンの人物がいた

残るキーワード

奏章PVにて、ストーリーのキーワードと思しき単語が多数登場。その中から、実装済のストーリーに登場したと思われるキーワードに線を入れると残りは以下の通り。

奏章4はこれらのキーワードに関連したストーリーになるはず。

流れてきた言葉
「残滓」	「エーテライト」	「サクラ」
「神曲」	「喇叭(らっぱ)」	「終着点」
「嵐の女」	「R.A.N.I」	「炎」
「願い」	「紙の月」	「伯爵」
「家族」	「罪と罰」	「東京」
「聖杯戦争」	「AI」	「貪欲」
「憎悪と嫌悪」	「愛」	「ドバ(イ)」

登場しそうなサーヴァント

ジャンヌ登場はほぼ確定

奏章2のラストでジャンヌオルタがジャンヌに「もう一人の方は、アンタが殴っておきなさいよ」と伝えていることからも、登場が予想されていたジャンヌだが、PVにて新衣装のグラフィックが公開。

もう一人の方についてはこの神ジャンヌの可能性が高そう。

これについては9周年のファミ通インタビューにて『そのセリフの真意はお楽しみに』と言及されていたため、ジャンヌが今後のストーリーに登場する可能性はかなり高い。

新ジャンヌの事前予想

ダンテが登場する

オーディールコールPVに羅列されていた文字にあった「神曲」の作者であり、奏章4の舞台と思われるイタリア出身ということもあって、かねてより登場が予想されていたダンテがホワイトデー2025にて先行登場。

奏章4をクリアすることでストーリー召喚から排出されるようになるとのことなので、奏章4に登場すると見て間違いなさそう。

ダンテの詳細はこちら

アショカ王も登場しそう

サムレムコラボに登場したサーヴァントで、本来はランサー適性だがルーラーとして現界していた。インド最初の統一王朝の最盛期を作った人物で、仏教の守護者として著名な人物。

2025年の実装シルエットにそれらしきシルエットがあるので今年中の実装はほぼ確定。ルーラークラスで現界していたことから奏章4で登場・実装される可能性が高い。

2025年実装シルエットの予想はこちら

ダ・ヴィンチが活躍/退場するストーリーになりそう

ダ・ヴィンチの退場フラグは、何度も何度も登場しているものの、現時点では未回収の伏線となっている。

舞台がダ・ヴィンチと縁のありそうなイタリアが舞台、水着でルーラーにクラスチェンジしている、最後の異星の使徒である言峰とも因縁がある、ということで彼女にスポットライトが当たると予想。

ホームズ&モリアーティの再登場もありそう

いまだ不明で召喚された理由も分かっていないホームズ(ルーラー)、再登場が確定しているモリアーティ(ルーラー)の二人もルーラー関連のストーリーに登場するかも。

フィレンツェゆかりのルーラーが登場？

2024年開催の「スペースファンタズムーン」内にて、ファンタズムーンの配信にルーラーのアイコンで「フィレンツェ」とコメントしていた人物がいた。

水着ダヴィンチがこのタイミングでコメントするとは考えづらいので、奏章4の舞台と目されるフィレンツェにゆかりのある人物がルーラークラスで登場するかも。

その他の予想

候補	予想
ヴェルギリウス	・帝政ローマ成立期の詩人 ・神曲の登場人物 ┗地獄/煉獄巡りに付き合う

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