FGOの「Lostbelt No.7」クリア応援ピックアップにはどのサーヴァントが来そうなのかを紹介している記事です。「Lostbelt No.7」クリア応援ピックアップに登場するサーヴァントの予想や引くべきかの解説もしているので、今後ガチャを引く際の参考にしてください。
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テスカトリポカ | ククルカン |
ロストベルト7クリア応援ピックアップは誰が来る?
テスカトリポカなど2部7章実装組が来そう
これまでも、第2部各章のクリア応援キャンペーンの実施に合わせて該当章に関連するサーヴァントたちのピックアップガチャが開催されてきた。
12月1日から開催が告知されているロストベルト7クリア応援キャンペーンに合わせて、2部7章のタイミングで実装されたテスカトリポカやククルカン、ニトクリスオルタなどがピックアップされると予想。
ピックアップされそうなサーヴァント
候補 | 理由 |
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テスカトリポカ |
・2部7章で実装 ・約1年未復刻 |
ククルカン |
・2部7章で実装 ・約1年半未復刻 |
ニトクリスオルタ |
・2部7章で実装 |
トラロック |
・2部7章で実装 ・星4枠 |
光コヤンはPU対象になるか怪しい
光コヤンも2部7章で活躍しているのでピックアップメンバーに選ばれる可能性がある。ただ、今回は星5のピックアップ候補が多いので対象外になる可能性も。
元々バスターでは必須級のサポーターだったが約1年未復刻。シエル実装でより需要が高まってきたこのタイミングで復刻が来ることを願いたい。
ロストベルト7クリア応援ピックアップは誰を引くべき?
仮に上で挙げた候補4騎が全てピックアップされたらという前提で書かれた記事です。
ピックアップ簡易おすすめ度
対象 | おすすめ度 |
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光コヤン |
【★★★】 ・限定 ・優秀なバスターサポ ┗周回で有用 ・バスターのサーヴァントを使うなら必須 ・QAよりアタッカーは選ぶ ・サポなので宝具1でOK |
テスカトリポカ |
【★★☆/周回をがんばるなら】 ・限定 ・強い全体アサシンが欲しい方におすすめ ・豊富なバフ+特攻持ちで火力を出しやすい ・NPを自身50%+味方30%(+宝具10%)が偉い ・システム運用も無難にこなしてくれる ・火力が足りれば1wave担当役も任せられる |
ククルカン |
【★★☆/Bシステムアタッカーが欲しいなら】 ・限定 ・大量のバフを持つフォーリナー ・B地特攻宝具+B3枚持ち └宝具後にスター大量獲得 ・様々な場面に対応可能 └リソースを最大限注ぎ込む必要はある |
ニトクリスオルタ |
【★☆☆】 ・恒常 ・NP100%チャージ持ち ・刺さりやすい人属性特攻宝具 ・敵全体に悪特性を付与可能 |
未所持なら光コヤンを1騎確保したい
今回ピックアップされる4騎の中で最優先で確保したいのは光のコヤンスカヤ。NP50%やバスターバフ50%に加えてCT2短縮なども付与可能で、バスターのサポーターとして最高峰の性能と言える。
光のコヤンスカヤは攻撃宝具持ちだが、基本的にはスキル使用によるサポーター運用がメインとなるサーヴァントなので宝具1で確保すればOK。
周回で強いのはテスカトリポカ
周回を頑張りたいマスターにおすすめなのがテスカトリポカ。すでに汎用枠のバーサーカー・エクストラクラスを揃えている人が各クラスのアタッカーを揃える場合のアサシン枠としておすすめ。
アーツシステムで優秀なのはもちろん、アタッカーを並べるタイプの周回でも唯一無二の役割を担える。宝具火力が上がればそれだけ周回できる範囲が広がるので、宝具レベルはなるべく高めを目指したい。
ククルカンは強いがやや特殊
宝具5レベル120にすることで全サーヴァント中でも上位の汎用性を持つサーヴァント。礼装積み数は5〜6(イベント礼装次第)だが、手間を惜しまなければほとんど全てのフリクエを周回できるのが魅力。
基本的には聖杯や宝具重ねなどのリソースを惜しまず投入できるマスター向け。宝具1でも特攻の刺さる有利クラスであればそれなりに火力を出していけるが、活躍の場は限られる。
光コヤンはほぼ必須
ククルカンの火力を最大に発揮できるのはW光コヤン+オベロンの編成なので、自前で光のコヤンスカヤを所持している必要がある。
ククルカン周回で使いたいと考えている場合は、この機会に光のコヤンスカヤも引いておきたい。
ニトオルタは好きなら引こう
NP100%チャージ持ちかつ刺さりやすい人属性特攻宝具で汎用性の高いサーヴァント。
なお、この中では唯一の恒常サーヴァントなので例年通りなら2月のバレンタインイベでもピックアップが開催される。石や予算に不安があるなら今回はスルーして2月を待つのもアリ。
光のコヤンスカヤ引くべき?
未所持なら最優先で確保したい
NP50%やバスターバフ50%が可能なため、バスターのアタッカーにとって基本となるサポーター。他にもCT2短縮や人特攻50%など光コヤンならではの強みも複数有している。
W編成が基本となることからも、バスターを軸に戦っていくなら最優先で確保しておきたいサーヴァント。
宝具1でOK
光のコヤンスカヤは攻撃宝具持ちだが、基本的にはスキル使用によるサポーター運用がメインとなるサーヴァントなので宝具1で確保すればOK。
シエルとの組み合わせが特に強力
Bスター集中やスター供給などのクリ殴り関連の支援も可能なので、最近実装されたシエルとの相性が特に良い。
シエルでクリ殴り周回をするなら必須級と言える性能なので、水着イベントでシエルを引いたマスターは優先的に狙っていきたい。
バスターを使わないなら優先度は下がる
基本的にはバスターのサポーターの範疇に収まっているサーヴァントなので、バスターアタッカーを一切使用しないマスターであれば優先度は下がる。
とはいえ、今後好きなアタッカーがバスターで実装される可能性もあるので、あとから後悔しないためにも余裕があるなら確保しておくのがおすすめ。
テスカトリポカ引くべき?
全体アサシン枠が欲しいなら引こう
キャストリアを初めとしたサポーター達や汎用的に戦っていけるバーサーカークラスと比べれば優先度は一段下がるものの、全体アサシンの中では汎用性はトップクラス。
対象選択のスキルがなくポチ数が控えめ+NPチャージが豊富なことで、礼装の積み数を増やしつつ楽に周回できるのも強み。絆上げなどで日頃からガンガン周回していきたいマスターにおすすめ。
味方への支援が豊富
NP50%チャージかつ味方へのNP30%配布が可能であり、さらに宝具でも全体10%配布が可能。スキルで全体30%チャージが可能なアタッカーはテスカトリポカと闇コヤンのみなので、現在でもかなり希少。
さらに味方全体へのバフも所持しているので、味方の支援をしつつ宝具を撃つ運用が可能。アタッカーを複数並べる編成への適性が高い。
システム周回も可能
全体アーツ宝具なのでキャストリア使用で問題なく3連射可能。バフ量が多いため、システム火力に関してはアサシンの中でも圧倒的。
ただ、宝具1の時点では水着ワルキューレや太歳星君のような特攻持ちの配布サーヴァントと火力面で大きな差がないので、システム目的で引くなら宝具2以上を目指したい。
ククルカン引くべき?
完全体時の汎用性の高さが魅力
120+金フォウの完全体かつ5積みではあるものの、ほとんどの90++を完全体ククルカンとサポで周回できる=コスパが非常に良いサーヴァント言える。
聖杯や宝具重ねなどのリソースを惜しまず投入できるマスターであれば、汎用性高くどこでも使っていける。
有利相手なら宝具1でも
ククルカンは自バフの量がかなり多いため、宝具1でも特攻の刺さる有利クラスであればそれなりに火力を出していける。そのため、有利がとれる対フォーリナーやプリテンダー要員として確保する選択肢も。
特に、バーサーカーが攻撃不利で苦手とするフォーリナー相手に攻撃有利を取れるのは強みと言える。
スキルタップ数は多い
ククルカンのスキルは発動時にスター10個を消費するかどうかの選択が毎回出てくるので、周回時のタップ数が非常に多い。
スキルタップ数の多さを理解した上で、汎用性重視なのでタップ数が多くても周回が苦にならないというマスター向け。
他にBシステムアタッカーを所持しているなら優先度は下がる
「汎用性高く連れまわせるBシステムアタッカー」という点では他にシエルなど複数のアタッカーが挙げられる。
シエルなどのBシステムアタッカーにリソースを注いでいるマスターであれば、ククルカンにリソースを注ぐ優先度は下がる。
ニトクリスオルタ引くべき?
使いやすいが必須級ではない
NP100%チャージスキルや刺さりやすい人特攻を持っており、周回・高難易度問わず扱いやすい場面が非常に多いサーヴァント。ただ、有利を取りやすいバーサーカークラスと比べれば優先度は下がる。
即死運用も可能
宝具に敵への即死があるので、場合によっては即死周回での採用も可能ではある。ただ、即死に特化した性能ではないのでそれ目当てに引くのはおすすめしない。
2月にもピックアップされる
ニトクリスオルタは恒常サーヴァントなので、毎年2月のバレンタインイベントでもピックアップが開催されるのが慣例。
それ以外にも、すり抜け枠からの排出もありえるので宝具を重ねるチャンスは比較的多めとなっている。
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