【FGO】バイコーンハントのドロップから見る周回おすすめ度【ハンティングクエスト第7弾】

FGO（FateGO）の「バイコーンハント」の攻略情報を紹介しています。「ハンティングクエスト第7弾」バイコーンハントのドロップアイテムなど攻略・周回のポイントを記載していますので参考になれば幸いです。

ハンティングクエスト第7弾攻略まとめ

バイコーンハントの敵編成とドロップ

バイコーンハントの周回効率情報

推奨	【S:氷・幼角集めにおすすめ】
敵	殺戮猟兵(殺/人) エンペラー(槍/地、猛獣、魔性、王？)
ドロ	+種火(星4、5)
終了	2020/3/21 17:59:00

氷・幼角集めでおすすめ！

確定枠こそないものの、フリクエ以上の時間効率でを集められる良クエスト。氷・幼角と種火を同時に集めたいマスターには周回する価値が十分にあると言える。

必要数まとめはこちら
戦馬の幼角	氷

バイコーンハント「典位級」敵編成

1wave
2wave
3wave

バイコーンハントのおいしい点・不味い点

①秘石と種火も並行して集められる

ハンティングクエストではおなじみだが、ラストのボスエネミーから各クラスの秘石、全エネミーから種火を入手することができるので、育成を一気に進めたいマスターにとっては美味しいイベントと言える。今は必要ないマスターも、今後予定されているオリュンポスやGWのコラボイベントのことを考えるとある程度集めておいても良いかも。

また、前回のハンティングクエスト同様星5種火をドロップする腕が乱入するため、フレンドポイント召喚以外では数少ない星5種火大量獲得のチャンスでもある。

②基本的には典位級推奨

最高効率クエストは勿論「典位」級なので、可能なら典位級を周回しよう。手持ち的に周るのが難しいならランクを下げるのも選択肢に入るが、劇的に簡単になるわけはないので、多少無理してでも最上級のクエストを周回するべき。

	ハンティングクエストは素材と種火を同時に集めたいマスターに嬉しいイベント。BOXガチャやレイドと比べると劇的な変化は感じにくいかもしれませんが、FGOでは数少ない林檎の食べどきなので欲しい素材が対象になったら頑張るのがおすすめです。

バイコーンハント「典位級」ドロップ検証

周回サンプル:30周
	22/30周
	31/30周

バイコーンハントのおすすめサーヴァントと周回のポイント

周回おすすめサーヴァント

鯖	理由
アルジュナオルタ	・バーサーカーがおすすめ ・NP30%チャージ ・3wave担当
源頼光	・上に同じく
ランスロット	・システムアタッカー
アルトリア	・NP30%チャージ持ち ・全体宝具セイバー ・3wave担当 └バフを大量に用意したい
アーラシュ	・低レア ・NP30%チャージ持ち ・擬似オダチェンで編成の幅が広い ・1wave担当
ニトクリス	・スキルだけで即宝具可能 ・1、2wave担当
陳宮	・低レア ・高火力宝具 ・擬似オダチェンで編成の幅を広げる

戦馬の幼角を使うサーヴァント一覧

永遠結氷を使うサーヴァント

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