遊戯王デュエルリンクスのリセマラおすすめランキングです。リセマラ当たりカードや引くべきおすすめパック、リセマラの方法(やり方)を紹介しています。ぜひパックを引く際の参考にして下さい!
デュエルリンクスにおけるリセマラ
一点狙いでのリセマラはおすすめしない
デュエルリンクスでは、複数のカードを組み合わせて1つデッキを作り上げるため、”一点狙い“のリセマラはおすすめしない。組みたいデッキを予め決めて、それを目標にパック開封を行おう。
リセマラにかかる時間が長い
デュエルリンクスはダウンロード時間が約30分と他のゲームに比べても長い。どうしても欲しいカードがある場合以外はリセマラは非推奨だ。
狙いを定めてパックを開封しよう
リセマラをする場合は環境デッキが1つ組めるように、複数のパックは開封せず、ある程度の狙いを定めてパック開封をしよう。また、たくさんのパックに手を出してしまうと、デッキの関連性が低く、強いデッキが組みにくいので注意しよう。
最強デッキランキングはこちら
リセマラの基準
リセマラ評価基準
評価基準 | |
---|---|
SSランク | 環境TOPデッキの中核を担うパーツが該当。汎用性の高いカードの入手も可能なので、次にデッキを組む際にも活用ができる。 |
Sランク | 準環境デッキのキーカードが該当する。汎用性の高いカードも一部収録されている。 |
Aランク | テーマに特化したデッキの作成が可能。また、汎用性の高いカードも複数枚収録されている。 |
Bランク | 展開によっては、環境トップを狙える立ち位置。今後のカード発売に期待。 |
最新パックのリセマラ評価
レインボー・オーバードライブ
既存テーマの強化カードが多数実装
最新パック「レインボー・オーバードライブ」では遊戯王GXで登場した「E・HERO」や「宝玉獣」に加え、「召喚獣」・「ドラグニティ」など既存テーマの強化カードが多数収録されている。また、新テーマとして「ドラゴンメイド」・「鉄獣戦線」・「魔神儀」が実装された。
ドラゴンメイドや鉄獣戦線を組むならリセマラもあり
新規テーマの「ドラゴンメイド」や「鉄獣戦線」のデッキを組む場合はこのパックの収録カードでデッキの大半を賄うことができ、URカードの《ドラゴンメイド・チェイム》や《鉄獣戦線 フラクトール》を可能なら3枚揃えたいため、「ドラゴンメイドデッキ」か「鉄獣戦線デッキ」を組みたい場合はリセマラしても良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
リセマラおすすめパックSSランク
(環境デッキパーツ/汎用カード多数)
マジェスティック・マジック
新規テーマが多数実装
最新パック「マジェスティック・マジック」では遊戯王ARC-Vで登場した「LL」・「WW」の関連カードが多数実装されたほか、「竜騎士ガイア」や「マジェスペクター」など既存デッキの関連カードも収録されている。また新規テーマとして「ドラグマ」と「クロノダイバー」が実装された。
LLやWWを組むならリセマラもあり
新規テーマの内、「LL」や「WW」のデッキを組む場合はテーマ内のURカードを可能なら3枚揃えたいため、これらを組みたい場合はリセマラしても良いだろう。なお、「クロノダイバー」はテーマ内にURカードが無く、「ドラグマ」は他のテーマと混ぜて組む場合が多いため、このパックでのリセマラはお勧めしにくい。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ソルフレア・ライトニング
新規テーマ2種や強力なエクシーズモンスターが収録
「ソルフレア・ライトニング」では新規テーマ「S-Force」・「マギストス」が実装されたほか、「ギャラクシー」・「先史遺産」などのエクシーズテーマや「オルフェゴール」が強化された。中でも《宵星の機神ディンギルス》は非常に強力な汎用モンスターなのでランク8テーマを使う人は引いておきたい。
汎用カード目当てでリセマラもあり
このパックには《セキュリティ・ドラゴン》や《強制脱出装置》などの汎用カードも複数収録されている。特に《強制脱出装置》は幅広いデッキで採用されるので、リセマラで引きにいくのもありだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
リンク・レボリューション
リンクテーマが多数収録
「リンク・レボリューション」では遊戯王VRAINSで登場した「コード・トーカー」・「転生炎獣」を筆頭にリンクモンスターなどが多数収録されている。これらのリンクデッキや強化された「ブラックマジシャン」を組みたいという方はパックを開封しよう。
汎用カードも新規実装
このパックにはリンクテーマのカード以外に《強欲で謙虚な壺》などの汎用カードも収録されている。「コード・トーカー」や「転生炎獣」のカードを狙いつつ汎用カードを目当てにリセマラするのも悪くは無いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ディープ・エモーション
オルターガイストや青眼などの新規カードが収録
「ディープ・エモーション」では本格的にデッキ構築が可能になった「オルターガイスト」のほか、「ブルーアイズ」・「E・HERO」などのテーマが強化された。また《エフェクト・ヴェーラー》など強力な汎用カードも多く、引いておいて損は無い。
新規テーマを組むならリセマラもあり
このパックで新たに登場した「イビルツイン」と「魔鍵」はこのパックだけでデッキを組む事もできるが、どちらもURカードが収録されておりその効果から複数枚、できれば3枚欲しいカードとなっている。「イビルツインデッキ」か「魔鍵デッキ」を組むならそれぞれのURカードが引けるまでリセマラするのもありだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ステージ・オブ・トリックスター
トリックスターや水属性関連のカードが収録
「ステージ・オブ・トリックスター」では遊戯王VRAINSで登場した「トリックスター」が本格的に実装され、同じくリンクテーマの「海晶乙女」も収録されている。他にも「海皇」や「バージェストマ」などの強化カードが収録されているので、これらのテーマを使いたいという方はパックを開封しよう。
汎用カードが少ない
このパックには汎用カードがほとんどなく、魔法・罠カードを除去できる《バージェストマ・オレノイデス》も《バージェストマ・オパビニア》と併用しなければ他の除去札に後れを取ってしまう。どうしても「トリックスター」を使いたいという場合を除けば、このパックでのリセマラはあまりオススメできない。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
サイン・オブ・ハーピィズ
環境トップのハーピィデッキが組める
「サイン・オブ・ハーピィズ」では現環境トップの「ハーピィデッキ」のパーツが入手可能。孔雀舞のレベルUP報酬の《万華鏡-華麗なる分身-》や《ハーピィ・レディ1》と併せるだけで構築でき、「エアリアル・アサルト」収録の《スワローズ・ネスト》があれば更なる強化も可能だ。
チャネラーとパフューマーは3枚欲しい
「ハーピィデッキ」を組むなら《万華鏡-華麗なる分身-》をサーチできる《ハーピィ・パフューマー》と「ハーピィ」モンスターを展開できる《ハーピィ・チャネラー》は3枚集めたい。「ハーピィデッキ」を組むことだけを考えるなら、この2枚を引いてからリセットした方が良いだろう。
ハーピィはオート周回でも役立つ
「ハーピィデッキ」は「オート周回デッキ」で使用した場合でも展開しやすく、十分戦えるデッキだ。また、《ハーピィ・レディ・SC》は汎用シンクロモンスターのため「ハーピィデッキ」以外でも採用できるので、狙いに行って良いカードだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ファンタスティック・アーク
魔術師・オッドアイズが強化
「ファンタスティック・アーク」では「榊遊矢」が原作で使った「魔術師」・「オッドアイズ」カードの強化パーツが収録されている。「魔術師」・「オッドアイズ」モンスターを使ったデッキを組みたいという方はパックを開封しよう。
汎用Xモンスターダンテが収録
ランク3の汎用エクシーズモンスターで墓地肥やしを行える《彼岸の旅人 ダンテ》が今パックの目玉となっている。「彼岸デッキ」以外でも墓地肥やし要員として採用できるが、リセマラのお目当てカードにすることは非推奨。
竜星が実装
このパックでは相手ターンにシンクロ召喚を行えるシンクロテーマ、「竜星」デッキの構築もできる。このパックをリセマラして組むことは推奨しないが、他のパックで強力な汎用シンクロモンスターを入手しているなら相手ターンに強力なシンクロモンスターで妨害できるのでおすすめだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
マスター・オブ・シャドウ
幻奏・忍者デッキなどの必須パーツが収録
「マスター・オブ・シャドウ」では現環境上位の「幻奏デッキ」の必須パーツが入手できる。他には「忍者デッキ」必須の《忍者マスター HANZO》に「妖仙獣デッキ」で使われる《妖仙獣 鎌壱太刀》、「レッドアイズデッキ」で使われる《真紅眼の鉄騎士-ギア・フリード》も収録されている。
第1楽章やHANZO等は3枚欲しい
「幻奏デッキ」を組むなら初動札の《独奏の第1楽章》と融合召喚を行える《幻奏の歌姫ソプラノ》、「忍者デッキ」を組むなら初動札の《忍者マスター HANZO》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
スピリット・オブ・ザ・ビースト
妖仙獣デッキや霊獣デッキが組める
「スピリット・オブ・ザ・ビースト」では現環境中位の「妖仙獣デッキ」や「霊獣デッキ」が構築できる。他には、種族を統一したデッキで使いやすい《一族の結集》に「磁石の戦士デッキ」や「水晶機巧デッキ」を強化できる《マグネット・フィールド》・《水晶機巧-シストバーン》なども入手可能だ。
ウィンダや結集は3枚欲しい
「霊獣デッキ」には必須で壁モンスターとしても優秀な《精霊獣使い ウィンダ》や「デスペラードデッキ」などに採用され汎用性も高い《一族の結集》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
シャーク・ファング
鮫の領域デッキやHEROデッキのキーカードが収録
「シャーク・ファング」では現環境中位の「鮫の領域デッキ」のエースモンスター《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》や「HEROデッキ」のキーカード《E・HERO エアーマン》が入手できる。他には《終焉の守護者アドレウス》などの汎用エクシーズモンスターや汎用除去カードの《地割れ》も入手可能だ。
エアーマンやアングラーは3枚欲しい
「HEROデッキ」のエンジンとなる《E・HERO エアーマン》や「鮫の領域デッキ」をはじめ水属性デッキの展開要員となれる《サイレント・アングラー》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
アンチノミック・セオリー
TGデッキのキーカードや汎用カードが収録
「アンチノミック・セオリー」では現環境中位の「TGデッキ」のパーツが入手でき、アンチノミーのレベルUP・ドロップ報酬と併せれば「TG」モンスターは全て揃えられる。他には「鮫の領域デッキ」強化パーツの《カッター・シャーク》や汎用カードの《黒き森のウィッチ》・《サイクロン》も入手可能だ。
サーペントやカッターは3枚欲しい
「TGデッキ」で墓地のモンスターを蘇生してシンクロ召喚に繋げられる《TG スクリュー・サーペント》や「鮫の領域デッキ」の展開札となる《カッター・シャーク》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ジャッジメント・フォース
ライトロードデッキや月光デッキが組める
「ジャッジメント・フォース」では現環境上位の「ブルーアイズデッキ」必須の《青眼の精霊龍》や「ライトロードデッキ」の切り札《裁きの龍》が入手可能。また、「ライトロードデッキ」や「月光デッキ」はテーマ内の必須カードをこのパックだけで揃えられるぞ。
ライデンや賢士は3枚欲しい
「ライトロードデッキ」を組むなら《ライトロード・アサシン ライデン》は《光の援軍》と併せて様々なデッキに汎用墓地肥やしとして使えることもあり、3枚揃えたいカードだ。「ブルーアイズデッキ」を組む場合はレベル1チューナーをサーチできる《青き眼の賢士》は3枚集めたいところだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
リセマラおすすめパックSランク
(一部デッキパーツ/汎用カード)
ヴァレルソード・スラッシュ
ヴァレットや代行者・蟲惑魔などの新規カードが収録
最新パック「ヴァレルソード・スラッシュ」では《ヴァレルロード・R・ドラゴン》を筆頭に「ヴァレット」関連の新規カードが登場したほか、「シャドール」・「代行者」・「蟲惑魔」など多くの既存テーマの新規カードも実装された。また新規テーマとして「サンアバロン」及びその関連カードも収録されている。
焔聖騎士を組むならリセマラもあり
上記の通り既存テーマの強化カードが大半を占めるパックとなっているが、「焔聖騎士」を組む場合はURの《焔聖騎士-リナルド》が複数枚必要となり、このパック以外のカードはストラクで揃えられるのでリセマラもありだ。「サンアバロン」は必要なカードがSR以下なのでリセマラするなら他のパックの方が良い。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
スクリーム・オブ・レジスタンス
幻影騎士団やRRなどの新規カードが収録
「スクリーム・オブ・レジスタンス」では《レイダーズ・ナイト》を筆頭に「幻影騎士団」・「RR」関連の新規カードが多数実装されたほか、「オルターガイスト」や「魔轟神」の新規カードも収録されている。また新規テーマとして「Em」と「プランキッズ」が登場した。
Emデッキを組みたいならリセマラもあり
このパックの収録カードは既存テーマの強化カードが多いためリセマラはおすすめしにくいが、「Emデッキ」を組むならSRカード2種が3枚ずつ必要となるのでリセマラで狙うのも良いだろう。なお「プランキッズ」は未実装カードがあり、やや展開しにくいためリセマラをしてまで組みに行くのはオススメできない。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
タキオン・オブ・ギャラクシー
ギャラクシーやアンデット族などの新規カードが収録
「タキオン・オブ・ギャラクシー」では《No.107 銀河眼の時空竜》を筆頭に新たな「ギャラクシー」カードが実装され、「不知火」やサイバース族の新規カードも登場した。また《死霊王 ドーハスーラ》や《馬頭鬼》などアンデット族関連のカードも多数収録されている。
リセマラには不向き
このパックには新規テーマが収録されておらず既存テーマの強化カードが多いため、このパックだけでデッキを組むことは出来ない。汎用性の高いカードも他のカードと組み合わせる事が前提のものとなっているため、リセマラするなら他の1パックでデッキを組めるテーマが収録されているパックで行うことをお勧めする。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ワールド・オブ・バリアン
トゥーンや双天などの新規カードや天威が収録
「ワールド・オブ・バリアン」では新規カードが多数登場した「トゥーン」や「双天」などの既存テーマが強化された。他にも新しいリンクテーマの「天威」や強力なエクシーズモンスターも複数実装された。特に《鳥銃士カステル》はランク4の汎用モンスターなので引いておいて損は無い。
カオソル狙いならリセマラもあり
大半のカードが既存テーマなのでこのパックだけでデッキを組むのは難しいが、「カオスソルジャー」に限れば既存カードが再録された「ピックアップBOX」が期間限定で販売されている。販売期間中なら、このパックで《伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー》をリセマラして「ピックアップBOX」を引くのもありだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ウィング・オブ・クリアネス
SRやRRなどARC-Vテーマの新規カードが収録
「ウィング・オブ・クリアネス」では本格的にデッキ構築が可能になった「SR」を筆頭に、「魔界劇団」や「RR」などの遊戯王ARC-Vで登場したテーマが多く強化された。また《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》は非常に強力なのでシンクロテーマを使う人は引いておいて損は無い。
リセマラには不向き
このパックの収録カードは大半が既存テーマの新規カードであり、このパックだけでデッキを組むのはやや難しくリセマラはあまりオススメできない。「SR」は再録カードも多いが3枚必要なSR以上のカードが複数存在するので、このパックよりは他のパックで汎用的な防御札などのリセマラを狙った方が良い。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
フューチャー・サーキット
Kozmoや魔弾が新たに登場
「フューチャー・サーキット」ではモンスター効果で除外しながら展開する「Kozmo」やテーマ内の魔法・罠カードを相手ターンに手札から使える「魔弾」が新たに登場した。また遊戯王VRAINSで登場したリンクモンスターも多数収録されているので、これらのテーマを使いたい方はパックを開封しよう。
汎用カードも多数収録
このパックには幅広いデッキに採用できる汎用リンクモンスターの《トロイメア・フェニックス》・《トロイメア・ユニコーン》に加え、全体除去札として使いやすい《ブラック・ホール》も収録されています。いずれも汎用性が高く非常に強力なカードなので、このパックでリセマラするのもありです。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ブレイブ・ビクトリー
機界騎士やインフェルノイドが多数収録
「ブレイブ・ビクトリー」では縦列のカードを重視する「機界騎士」が本格的に実装された他、モンスターを除外して展開する「インフェルノイド」も新たに登場した。また「B・F」や「古代の機械」などの既存テーマにも新規カードが登場したので、これらのテーマを使いたい方はパックを開封しよう。
汎用カードは少ない
このパックに収録されている高レアリティのカードはいずれも何らかのテーマに属しており、デッキを問わずに採用できる程の汎用カードはほぼ無いと言って良い。そのため新規テーマの「インフェルノイド」を使いたいという場合を除けば、このパックでのリセマラはオススメできない。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
エナジー・オブ・ギガレイズ
クリフォートが本格実装
「エナジー・オブ・ギガレイズ」ではペンデュラム実装初期に1枚だけ実装された「クリフォート」の強化パーツが収録されている。その他に「墓守」や「アマゾネス」の強化カードも収録されているので、これらのデッキを組みたいという方はパックを開封しよう。
原作関連カードが多数収録
このパックではアニメ「遊戯王DM」で登場したモンスターや原作で登場したモンスターのリメイクカードなどが収録されている。原作再現デッキやキャラデッキを組みたい方は引いておきたい。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
マキシマム・グスタフ
列車が本格実装
「マキシマム・グスタフ」では「神月アンナ」が原作で使った「列車」の強化パーツが収録されている。「列車デッキ」を組みたいという方はパックを開封しよう。
マンジュ・ゴッドが収録
このパックではデッキから儀式モンスターと儀式魔法のどちらでもサーチできる《マンジュ・ゴッド》が収録されている。儀式召喚の成功率を大きく上げられるので、儀式デッキを組みたい方は引いておきたい。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
イデア・オブ・アーマゲドン
DDDモンスターが多数入手できる
「イデア・オブ・アーマゲドン」は遊戯王ARC-Vで赤馬零児が使用した《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》を筆頭に「DDD」モンスターが多数収録されている。その他、「EM」や「宝玉獣」の強化カードに強力な融合モンスターも入手可能だ。
リセマラは非推奨
「イデア・オブ・アーマゲドン」で入手できるカードを使うには、既存のパックで各テーマのカードを揃えていることが前提となる。「DDDデッキ」を組むならこのパックは引いておきたいが、こちらよりストラクチャーデッキ「DDDアポカリプス」に再録されていない「トゥルース・ユニバース」のカードの方が重要なので、リセマラにおいてこのパックの優先度は低いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ガーディアン・オブ・ロック
トラミッドデッキや磁石デッキが組める
「ガーディアン・オブ・ロック」では現環境中位の「トラミッドデッキ」や「磁石の戦士デッキ」の必須パーツがほとんど収録されている。他には「ブラックマジシャンデッキ」に必須の《マジシャンズ・ナビゲート》や《ティマイオスの眼》も入手可能だ。
ナビゲートやクルーザーは3枚欲しい
「ブラックマジシャンデッキ」を組むなら展開札の《マジシャンズ・ナビゲート》、「トラミッドデッキ」を組むならドロー加速とサーチができる《トラミッド・クルーザー》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
ヘルモスや月読命は周回で役立つ
《月読命》は一部モンスターのプレイマット周回デッキに、《ヘルモスの爪》や《クリティウスの牙》はレイドデュエル周回デッキでよく採用される。特に《ヘルモスの爪》はレイドデュエルで使われる《ロケット・ヘルモス・キャノン》以外にも3体の融合モンスターを出せるので、持っておいて損は無いカードだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
フォトン・オブ・ギャラクシー
ギャラクシーデッキのキーカードや汎用カードが収録
「フォトン・オブ・ギャラクシー」では「ギャラクシーデッキ」のパーツが入手でき、天城カイトのレベルUP・ドロップ報酬などと併せれば必須カードはほぼ揃えられる。他には《No.70 デッドリー・シン》・《深淵に潜む者》等の汎用エクシーズモンスターが多数入手可能だ。
リザードやバニッシャーは3枚あっても良い
「ギャラクシーデッキ」を組むならデッキから「フォトン」モンスターをサーチできる《フォトン・リザード》や《銀河眼の光子竜》をサーチできる《フォトン・バニッシャー》は3枚持っておいても悪くない。リセットするなら汎用エクシーズモンスターを集めつつこれらのカードを引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ダーク・ディメンション
墓守デッキや召喚獣デッキが組める
「ダーク・ディメンション」では現環境上位の「サンダードラゴンデッキ」必須の《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》や「召喚獣デッキ」のキーカード《召喚師アレイスター》が入手可能。また、「墓守デッキ」や「マジシャンガール召喚獣デッキ」はこのパックだけで必須カードを揃えられるぞ。
雷鳥龍やアレイスターは3枚欲しい
「サンダードラゴンデッキ」を組むなら《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》を3枚、「召喚獣デッキ」を組む場合は《召喚師アレイスター》3枚と《召喚魔術》を2枚は集めたい。どちらかのデッキを組むことだけ考えるなら、《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》か《召喚師アレイスター》を引いてからリセットしよう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
レイジ・オブ・ヴォルケーノ
炎王デッキのキーカードや炎属性のサポートカードが引ける
「レイジ・オブ・ヴォルケーノ」では現環境上位の「炎王デッキ」のキーカード《炎王獣 ガネーシャ》が入手可能。その他の必須カードはストラク「炎王の復活」で揃えられるぞ。また、《熱血獣士ウルフバーク》や《真炎の爆発》など炎属性デッキのサポートカードや汎用防御札の《BK ベイル》も入手可能だ。
ガネーシャは3枚欲しい
「炎王デッキ」を組むなら《炎王獣 ガネーシャ》は3枚集めたい。《炎王獣 ガネーシャ》を引いてからリセットし、《炎王獣 ガネーシャ》を揃える過程で《熱血獣士ウルフバーク》や《BK ベイル》を引ければベストだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ペンデュラム・ジェネシス
ペンデュラムモンスターが多数入手できる
「ペンデュラム・ジェネシス」は遊戯王ARC-Vで榊遊矢が使用した《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を筆頭にペンデュラムモンスターが多数収録されている。その他、「E-HERO」や「ブラックマジシャン」の強化カードに汎用シンクロ・エクシーズモンスターも入手可能だ。
リセマラは非推奨
「ペンデュラム・ジェネシス」で入手できるカードを使うには、既存のパックで各テーマのカードを揃えていることが前提となる。ペンデュラムデッキを組むならこのパックを引いておきたいが、どちらかと言えばストラクチャーデッキ「マジシャンズ・アーク」の収録カードの方が重要なので、リセマラにおいてこのパックの優先度はあまり高くないだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
シャイニング・ホープ
テラナイトデッキが組める
「シャイニング・ホープ」では《星輝士 デルタテロス》をはじめとした「テラナイトデッキ」の必須カードが多数入手可能。また、《CNo.39 希望皇ホープレイ》によるワンキルを狙う場合には必須となる《No.39 希望皇ホープ》や汎用妨害札の《デモンズ・チェーン》なども入手できる。
デネブは3枚欲しい
「テラナイトデッキ」を組むなら「テラナイト」モンスターをサーチできる《星因士 デネブ》は3枚集めたい。「テラナイトデッキ」を組むことだけ考えるなら、《星因士 アルタイル》などのSRカードも集めつつ、《星因士 デネブ》を引いてからリセットした方が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
リセマラおすすめパックAランク
(特定のデッキ作成が可能)
スターヴィング・ヴェノム
既存テーマの強化カードが多数実装
最新パック「スターヴィング・ヴェノム」では遊戯王ARC-Vで登場した「捕食植物」を筆頭に、「サイバードラゴン」・「オッドアイズ」・「堕天使」・「戦華」・「エーリアン」と多くの既存テーマの関連カードが収録されている。また新規テーマとして「真竜」が実装された。
真竜を組むならリセマラもあり
新規テーマの「真竜」のデッキを組む場合はこのパックの収録カードでデッキの大半を賄うことができ、URカードの《真竜の継承》を可能なら3枚揃えたいため、「真竜デッキ」を組みたい場合はリセマラしても良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
レイ・オブ・オーラ
先史遺産や地縛神などの新規カードが収録
最新パック「レイ・オブ・オーラ」では「先史遺産」カードや「シャーク」モンスターなどエクシーズテーマ関連のカードが多数実装されたほか、「地縛」カードを筆頭にレクス・ゴドウィン関連のカードも収録されている。また新規テーマとして通常モンスターを軸に戦う「幻煌龍」が登場した。
リセマラには不向き
このパックの収録カードは既存テーマの強化カードが多いため、このパックのみでデッキを組むのは難しい。新規テーマの「幻煌龍」を組む場合もSR以上のテーマカードがいずれも複数枚必要な上にミニパックなので、このパックでリセマラするよりは汎用札などを狙って他のパックでリセマラする方が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
デストロイヤー・オブ・ファンタズム
ファーニマルや三幻魔などの新規カードが収録
最新パック「デストロイヤー・オブ・ファンタズム」では《魔玩具補綴》を筆頭に「ファーニマル」関連の新規カードが多数実装されたほか、「古代の機械」も強化され「三幻魔」の関連カードも本格的に収録されている。また新規テーマとして「破械」が登場した。
リセマラには不向き
このパックの収録カードは既存テーマの強化カードが多いため、このパックのみでデッキを組むのは難しい。新規テーマの「破械」を組む場合もSR以上のテーマカードがいずれも複数枚必要な上にミニパックなので、このパックでリセマラするよりは汎用札などを狙って他のパックでリセマラする方が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ストライカー・エクスパンション
TGや剛鬼などの新規カードが収録
「ストライカー・エクスパンション」では《シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX》を筆頭に新たな「TG」カードが実装され、「剛鬼」・「クリフォート」など多くの既存テーマの新規カードも登場した。また《朔夜しぐれ》に《融合派兵》と新たな汎用カードも収録されている。
閃刀姫を組みたいならリセマラもあり
このパックに収録されているカードは既存テーマの強化カードが多いため、リセマラはおすすめしにくい。ただし、新規テーマの「閃刀姫デッキ」を組む場合はURの《閃刀姫-レイ》が3枚必須となるため、どうしても「閃刀姫デッキ」を組みたいのであればリセマラするのもありだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ジリオン・サンダー
アームド・ドラゴンやD-HEROなど既存テーマの新規カードが多数収録
「ジリオン・サンダー」では本格的にデッキ構築が可能になった「アームド・ドラゴン」を筆頭に、「D-HERO」や「影霊衣」など多くの既存テーマが強化された。また強力なサーチカード《儀式の準備》も実装されたので、儀式テーマを使う人は引いておいて損は無い。
リセマラには不向き
このパックの収録カードは大半が既存テーマの新規カードであり、このパックだけでデッキを組むのは難しくリセマラはあまりオススメできない。汎用札の《大捕り物》なども収録されてはいるが、そのためにこのパックをリセマラするよりは特定のデッキを組めるパックを回した方が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
レイダーズ・レクイエム
レイド・ラプターズや既存テーマの強化カードが収録
「レイダーズ・レクイエム」では遊戯王ARC-Vで登場した闇属性鳥獣族のエクシーズテーマ「RR(レイド・ラプターズ)」や「パラディオン」・「双天」が新たに実装された。また「機皇帝」や「魔術師」などの新規カードも収録されているので、これらのテーマを使いたい方はパックを開封しよう。
リセマラには不向き
このパックには《次元の裂け目》や《破壊輪》といった汎用カードも収録されているが、デッキを問わず採用できる程ではない。新規テーマはいずれもURカードが複数枚必要なので、このパックでのリセマラはオススメできない。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
サイバネティック・リベリオン
鮫の領域デッキや水晶機巧デッキのキーカードが収録
「サイバネティック・リベリオン」では現環境中位の「鮫の領域デッキ」に必須の《深海のディーヴァ》や「水晶機巧デッキ」の必須カードの大半が入手できる。また、「サイバードラゴンデッキ」に必要な《サイバー・ドラゴン》なども入手可能だ。
ディーヴァやサルファフナーは3枚欲しい
「鮫の領域デッキ」を組むなら《深海のディーヴァ》、「水晶機巧デッキ」を組むなら《水晶機巧-サルファフナー》は3枚揃えたい。どちらか1つのデッキを組むことだけ考えるなら、この2枚のいずれかを引いてからリセットした方が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
フューチャー・ホライゾン
超重武者デッキが組める
「フューチャー・ホライゾン」では現環境上位の「サンダードラゴンデッキ」必須の《雷劫龍-サンダー・ドラゴン》や「ブラマジデッキ」必須の《黒の魔導陣》が入手できる。他にも「サイバードラゴンデッキ」に使えるカードも入手でき、無課金の味方「超重武者デッキ」はこのパックのカードだけでも組めるぞ。
リセットの目安は魔導陣やダイ-8
「ブラックマジシャンデッキ」を組むなら《黒の魔導陣》は3枚、「超重武者デッキ」を組むなら《超重武者ダイ-8》は2枚以上揃えたい。どちらかのデッキを組むことだけ考えるなら、この2枚のいずれかを引いた後にリセットした方が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ザ・キング・オブ・ヴァーミリオン
原作使用カードやシンクロモンスターが多数入手できる
「ザ・キング・オブ・ヴァーミリオン」は遊戯王5D’sで遊星が使用した《調律》やジャックが使用した《コール・リゾネーター》などが収録されている。その他、「TG」・「BF」など既存テーマの新規シンクロモンスターや《A・O・J カタストル》・《古神クトグア》などの汎用シンクロモンスターも入手可能だ。
リセマラは非推奨
「ザ・キング・オブ・ヴァーミリオン」で入手できるカードを使うには、既存のパックで各テーマのカードを揃えていることが前提となる。1からこのパックを引いて構築できるデッキもないので、このパックでリセマラを行うのはオススメできない。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
トゥルース・ユニバース
DDDデッキやSinデッキが組める
「トゥルース・ユニバース」では高火力の融合・シンクロモンスターを展開する「DDDデッキ」やSinデッキが構築できる。他には宝玉獣サポートの《虹の架け橋》や《宝玉の集結》が入手でき、ヨハンのレベルUP・ドロップ報酬などと併せれば、「宝玉獣デッキ」の構築も可能だ。
スライムやパラドクスギアは3枚欲しい
「DDDデッキ」を組むなら《DDスワラル・スライム》、Sinデッキを組むなら初動札の《Sin パラドクスギア》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
DDD関連カードはストラクでも入手可能
《DDスワラル・スライム》や《地獄門の契約書》はストラクチャーデッキ「DDDアポカリプス」で再録されている。こちらも引く場合はこのパックでこれらのカードを無理にそろえる必要はないだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ソウル・オブ・レザレクション
不知火デッキが組める
「ソウル・オブ・レザレクション」では元環境トップの「不知火デッキ」が組める。規制されているものも多いが、《瑚之龍》など他のパックのシンクロモンスターとも組み合わせれば十分戦える。他にもアンデット族のサポートカードが多数収録されており、汎用除去カードの《サンダー・ブレイク》も入手可能だ。
隠者は2枚欲しい
「不知火デッキ」を組むならチューナーを再利用できる《不知火の隠者》は2枚確保しておきたい。《妖神-不知火》や《サンダー・ブレイク》も引きつつ、《不知火の隠者》を引いてからリセットした方が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
インフェルニティ・デストラクション
インフェルニティデッキや天気デッキが組める
「インフェルニティ・デストラクション」では「天気デッキ」や鬼柳京介が使用した「インフェルニティデッキ」が構築できる。「インフェルニティデッキ」はDS鬼柳のレベルUP・ドロップ報酬も併せれば必須カードが揃えられる。他には《ナチュル・パルキオン》などの使いやすいシンクロモンスターも入手可能だ。
インフェルニティガンやシエルは3枚欲しい
「インフェルニティデッキ」を組むならキーカードの《インフェルニティガン》、「天気デッキ」を組むなら初動札になる《雪天気シエル》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
リセマラおすすめパックBランク
(特定のデッキパーツが入手可能)
エクスプロージョン・オブ・メテオ
レッドアイズやウィッチクラフトなどの新規カードが収録
「エクスプロージョン・オブ・メテオ」では「レッドアイズ」や「ウィッチクラフト」、「武神」など既存テーマの新規カードが多数実装された。また、新規テーマとして「戦華」と「アメイズメント」も登場した。
リセマラには不向き
新規テーマ2種のデッキを組む場合はこのパックのURカードを複数枚、できれば3枚揃えた上で他のパックのカードも必要となる。必要な他のパックのカードもSR以上なので、どうしても新規テーマのデッキを組みたい場合を除いて、リセマラはお勧めできない。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
カオティック・ソルジャー
影霊衣デッキの基本パーツ入手が可能
「カオティック・ソルジャー」では「影霊衣(ネクロス)」デッキに使用される基本パーツ入手が可能。再収録カードも豊富なので、過去パックを開封ぜずとも構築ができる。その他、リチュアなどの儀式テーマカードも多数収録されている。
汎用速攻魔法の月の書収録
多くのデッキに採用されている速攻魔法《月の書》が今パックの目玉となっている。しかし、1枚を軸にデッキ構成することは不可能なので、リセマラのお目当てカードにすることは非推奨。
リセマラは非推奨パック
このパックのみで必須パーツを引ける「イグナイトデッキ」はSR以上のカードが無く、リセマラする必要はない。しかし《超戦士カオス・ソルジャー》や《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》など原作モンスターの強化カードが収録されているため、勝利ではなくロマン性を求めてゲームを開始しても良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ダークネス・ギミック
汎用性の高いカードは豊富
「ダークネス・ギミック」はゲームを開始する上で多くのデッキに採用できる汎用性の高いサポートカードが多く収録されている。特に《地砕き》や《心太砲式》はゲームを効率的に進めるために必要な「オート周回デッキ」にも入れられるカードだ。
このパックだけでのデッキ基盤作成は難しい
優秀な単体カードは多いものの、すぐに強力なデッキを組める内容ではない。引く場合には、過去パックと組み合わせるかキーパーツのみを複数枚入手して、違うパックへと移行することをおすすめする。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
フレイム・オブ・ザ・ハート
剛鬼デッキや魔妖デッキが組める
「フレイム・オブ・ザ・ハート」では元環境デッキの「剛鬼デッキ」や「魔妖デッキ」の必須パーツがほとんど収録されている。他には《逢華妖麗譚-不知火語》など「不知火デッキ」のサポートカードも入手可能だ。
スープレックスや妲己は3枚欲しい
「剛鬼デッキ」を組むなら展開札の《剛鬼スープレックス》、「魔妖デッキ」を組むなら連続シンクロ召喚に必須の《麗の魔妖-妲姫》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
剛鬼はオート周回でも役立つ
「剛鬼デッキ」は「オート周回デッキ」でも高ダメージを狙える。「バランス」型は使いにくくなったが、「戦士たちの草原」など戦士族を強化するスキルもあるので入手しておいて損は無いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ウィッチズ・ソーサリー
ウィッチクラフトデッキや呪眼デッキが組める
「ウィッチズ・ソーサリー」では元環境デッキの「ウィッチクラフトデッキ」や「呪眼デッキ」が構築できる。「ウィッチクラフトデッキ」は「杏子(DSOD)」のレベルUP・ドロップ報酬で強化も可能だ。他には《B・F-降魔弓のハマ》や《捕食植物キメラフレシア》など汎用性の高い大型モンスターも入手可能だ。
シュミッタやパレイドリアは3枚欲しい
「ウィッチクラフトデッキ」を組むなら展開しながら墓地肥やしもできる《ウィッチクラフト・シュミッタ》、「呪眼デッキ」を「呪眼」モンスターをサーチできる《呪眼領閾-パレイドリア-》は3枚揃えたい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ヴァリアント・ソウル
HEROデッキのアタッカーや汎用魔法・罠が入手できる
「ヴァリアント・ソウル」では現環境中位の「HEROデッキ」のエースアタッカー《M・HERO 闇鬼》や「アマゾネスデッキ」必須の《アマゾネスの急襲》が入手できる。その他、《暗黒界の取引》・《ダブル・サイクロン》・《バージェストマ・カナディア》など汎用性の高い魔法・罠カードも入手可能だ。
闇鬼やマスクチェンジは3枚欲しい
「HEROデッキ」を組むならアタッカーの《M・HERO 闇鬼》と「M・HERO」モンスターを出すのに必要な《マスク・チェンジ》は3枚ずつ揃えたい。リセットする場合は《M・HERO 闇鬼》を引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
エアリアル・アサルト
BFデッキの必須カードが多数収録
「エアリアル・アサルト」では「召喚獣デッキ」の強力なアタッカー《召喚獣プルガトリオ》に《BF-疾風のゲイル》など「BFデッキ」の必須カードが多数入手できる。その他、《氷結界の龍 ブリューナク》や《ダークエンド・ドラゴン》など汎用性の高いシンクロモンスターも入手可能だ。
ゲイルやシムーンは3枚欲しい
「BFデッキ」を組むなら特殊召喚しやすい《BF-疾風のゲイル》や「ブラックストーム・ライジング」で《黒い旋風》も引く前提になるが《BF-毒風のシムーン》は3枚欲しい。リセットする場合はこれらのカードを引いた後が良いだろう。
BFはオート周回にも役立つ
《BF-疾風のゲイル》や《A BF-驟雨のライキリ》などの「BF」カードは「オート周回デッキ」でも役立つ。「ブラックストーム・ライジング」のカードもあればベストだが、このパックのカードだけでも構築は可能。特に《BF-疾風のゲイル》の効果が非常に強力なので、引いておいて損は無いカードだ。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
ウォリアーズ・ユナイト
六武衆デッキが構築可能
「ウォリアーズ・ユナイト」では《真六武衆-シエン》など元環境トップの「六武衆デッキ」の必須カードが多数収録されており、このパックだけでも構築が可能だ。他には強力な除去カードの《深淵の宣告者》やワンキルを狙いやすい《コンセントレイト》などが入手可能だ。
キザンや結束は3枚欲しい
「六武衆デッキ」を組むなら特殊召喚しやすくシンクロ召喚に繋げやすい《真六武衆-キザン》や展開しながらアドバンテージを稼げる《六武衆の結束》は3枚欲しい。リセットする場合は《真六武衆-キザン》を引いた後が良いだろう。
注目の当たりカード | ||||
---|---|---|---|---|
遊戯王デュエルリンクスのリセマラのやり方
リセマラのやりかた
デュエルリンクスをダウンロードしよう
ダウンロードはこちらから | |
---|---|
デュエルリンクスのリセマラ手順
① | 最初の質問は「遊戯王OCGを今も遊んでいる」を選択。 |
---|---|
② | チュートリアル中の無料ガチャを1回引く。 |
③ | ボックスに配布されたジェム「750個+α※1」回収。 |
④ | パックガチャを回す。 ▼リセマラ当たりカードを確認。 |
⑤ | 当たりカードが出なければ、アンインストール。→①へ戻る |
※1.開催中のキャンペーンによりジェムの個数は変動します。
リセマラを終了するタイミングは?
SSランク以上のカードを引いた時点でリセマラ終了で良いでしょう。
強いカード&デッキで始めると攻略の難易度が下がります。特に無課金プレイを予定されている方は妥協しないことをおすすめします。
リセマラ終了後はBOXリセット!
リセマラが終了したらBOXリセットを行いましょう。
最初のガチャでURを出す→BOXのリセットを行えば同名URを2枚ダブらせることが比較的簡単になります。
リセマラを終えたら読みたい記事まとめ
パック一覧
スピードデュエル産パック
ラッシュデュエル産パック
BOX一覧 | |
---|---|
革命のフュージョン | 崩壊のレクイエム |
重撃のエクスカベーター | ギャラクティカ・ゴーラッシュ |
超越のミラギアス | 進化のライジングハート |
鋼鉄のカレイドミラー | 創世のマキシマム |
新生のセブンスロード | 激奏のヘヴィメタル |
デュエルリンクス関連リンク
最強デッキランキング
デッキレシピ関連 | |
---|---|
スピードデュエル | ラッシュデュエル |
デュエルリンクスお得情報
お得情報記事 | |
---|---|
効率的なジェムの稼ぎ方 | 効率的なレベル上げの方法 |
効率的なスキル掘り | 効率的な課金の方法 |
攻略班ツイッター
攻略班が運用しているツイッターアカウント!遊戯王デュエルリンクスの最新情報をどこよりも早くお届けしています!お得情報をゲットしたいならフォローだ! ツイッターのフォローはこちらから!
以下のコード入力して始めるとお得な特典もらえます!
フレンドコード
001bzp5hhhuc
今なら月書3枚狙ってリセマラした方がいいかなー
なんでリセマラSSの一番上からリセマラとしては非推奨…?後から書いてあることはよく分かるけど
なぜここの更新遅いんだ
ガイアジェネシスのBOX引いたらUR4枚出たんですけど、このゲームたくさん出るものなの?
突撃Aとか頭沸いてる。文句無しSSだろ。
↓余計なこと言うなよw
今俺がデュエルキングなのはその機能のおかげなんだからよ!
つまんないケロイドいにいし
ランク戦切断すれば負けたことにならないから切断ばっかりだわ
不利になったら切断
対策も切断された側は勝ったことになったけどさ
結局切断側にはペナルティ無しだからコツコツ真面目にやってる奴は馬鹿を見る
最近切断しかされないよ?これって対戦ゲーム的にどうよ?
メンテナンス多すぎw
リセマラ妥協はどのあたりでしょうか?
SS一枚でもやめなんでしょうか?
このゲーム敵がどんどんインフレしてやばいなw
敵にしか実装されてない凶悪カード多すぎ
ステージ30くらいで止めとかないとキーが集められなくなって詰むよ
何気にクリボール出ないし、後々必要になるからリセマラではクリボール狙った方がいい
てか このアプリつまんなくない? 最初は楽しめたけど デュエルキングになってから一気に熱冷めたわ
他に何もやることないならいいだろうけど、他の事に時間使った方がいいよw