【FGO】「鬼哭討伐戦　鬼あそび級」を攻略！/復刻羅生門

ドロップ例

鬼あそび級エネミー情報

攻略情報

今回は全滅してもDPが獲得できる

前回からの変更点の中でも攻略する上で最も大きな特徴は何と言っても前回は全滅した時点で無効になっていたDPが今回は有効な事だろう。これにより前回と違い完全にHPを削る目的のPTで挑む事が可能になっている。

ランサー中心の編成で行こう

日替わりで敵のクラスが変わる羅生門だが、今日の敵のクラスはアーチャーとなっている。そのため攻略パーティーはランサーを中心にサポートサーヴァントを入れておくといいだろう。

礼装を入手したらしっかりと付けよう

今回のイベント礼装である遮那王流離譚とゴールデン捕鯉魚図を装備する事で攻撃力を大きく強化する事が出来る。入手したら必ず装備しよう。

パーティー編成の一例

マーリンはフレンドさんから。このくらいの礼装を揃えられればクー・フーリンの宝具で茨木童子ちゃんを一撃で倒す事も可能。

初心者向けイチオシサーヴァント

今日の敵はアーチャー中心なので、ランサーをパーティーに組み込もう。下図に紹介しているサーヴァントの他にもジャガーマンや、ヘクトールを入れてもいいだろう。

サーヴァント	オススメの理由
クー・フーリン	フレンドガチャからも排出されるため入手難度が低く、強力な単体宝具を持つため。
諸葛孔明	攻防共に強化してくれるのでとても優秀！持ってない人はフレンドから借りよう！
マーリン	バスター宝具を強化してくれる上に自身の宝具も強力！こちらも見かけたらフレンドから借りよう！
マシュ	確実に所持しているだけじゃなく、防御力を強化してくれるので安心。

ドロップ例

鬼あそび級エネミー情報

攻略情報

今回は全滅してもDPが獲得できる

前回からの変更点の中でも攻略する上で最も大きな特徴は、何と言っても前回は全滅した時点で無効になっていたDPが今回は有効な事です。DPを稼ぎたいのであれば、自陣サーヴァントのレベルよりも難易度の高いクエストに挑戦するのもアリです。しかし、周回効率やドロップ、デイリーミッション達成などの要素もあることから、自分がクリアできるクエストを周回するべきでしょう。

茨木以外はキャスタークラス

ボスの茨木童子はバーサーカークラスで固定ですが、wave1の酔った京人や、お供の腕は日替わりでクラスが変わり、二日目はキャスタークラスです。茨城の攻撃に比べ、腕の攻撃は大したことありませんが、チャージ攻撃を受けてしまうとスタンさせられたり、スキル使用ができなくなってしまいますので、チャージが溜まる前に倒しておきたいところです。

礼装を入手したらしっかりと装備しよう

イベント礼装である「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」を装備する事で攻撃力を大きく強化する事ができます。牛若丸が描かれた「遮那王流離譚」は装備したサーヴァントの攻撃力が上がるのでアタッカーに装備させましょう。「ゴールデン捕鯉魚図」は場に出ていない後衛に装備させても全体の攻撃力が上がる効果は有効なので、積極的に使っていきましょう。

パーティー編成の一例

低レアサーヴァントの中でも、牛若丸は驚異の宝具威力を持ちます。あっさり宝具一発で倒すことができるので、育てていなければこの機会に育てるのがおすすめです。フレンドからはマーリンよりも孔明を借りてくることで、宝具を早く撃つことができます。

初心者向けイチオシサーヴァント

キャスタークラスのエネミーが多いので、ライダークラスをうまく使っていきましょう。盾役としても活躍できるゲオルギウスや、攻撃力の高い牛若丸、NP獲得ができてバスター宝具持ちのメドゥーサ、サポートに特化したブーディカなど、ライダークラスは低レアでも優秀なサーヴァント揃いです。

サーヴァント	オススメの理由
牛若丸	強力な単体宝具で茨木童子の体力を一気に削ることができます。第三スキルに回避も持っているので、危ない状況も頼りになってくれるでしょう。
ゲオルギウス	スキルにターゲット集中を所持している耐久型のサーヴァント。腕のチャージ攻撃や茨木の宝具やケンカキックを一身に受けてくれる心強いサポートキャラです。
諸葛孔明	NP補助と攻防強化を担ってくれる優秀な人材です。サポートキャラとして心強いので、持ってない人は「ゴールデン捕鯉魚図」持ちのフレンドを探しましょう。
マーリン	バスター宝具を大幅強化でき、全体無敵を持っているサーヴァントです。孔明と並んで優秀なサポートなので、「ゴールデン捕鯉魚図」を持っているフレンドを見かけたら連れていきましょう。
マシュ	育っていなくともコスト0なので編成しやすく、育っていれば屈指の耐久性能を誇るサーヴァントです。使いやすいので困ったら編成に入れてみると予想以上に活躍してくれます。

ドロップ例

鬼あそび級エネミー情報

攻略情報

今回は全滅してもDPが獲得できる

前回からの変更点の中でも攻略する上で最も大きな特徴は、何と言っても前回は全滅した時点で無効になっていたDPが今回は有効な事。DPを稼ぎたいのであれば、自陣サーヴァントのレベルよりも難易度の高いクエストに挑戦するのもアリ。しかし、周回効率やドロップ、デイリーミッション達成などの要素もあることから、自分がクリアできるクエストを周回するべきだろう。

茨木以外はキャスタークラス

ボスの茨木童子はバーサーカークラスで固定だが、wave1の酔った京人や、お供の腕は日替わりでクラスが変わり、3日目はアサシンクラス。茨城の攻撃に比べ、腕の攻撃は大したことはないが、チャージ攻撃を受けてしまうとスタンさせられたり、スキル使用ができなくなってしまうので、チャージが溜まる前に倒しておきたい。

礼装を入手したらしっかりと装備しよう

イベント礼装である「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」を装備する事で攻撃力を大きく強化する事ができる。牛若丸が描かれた「遮那王流離譚」は装備したサーヴァントの攻撃力が上がるのでアタッカーに装備させよう。「ゴールデン捕鯉魚図」は場に出ていない後衛に装備させても全体の攻撃力が上がる効果は有効なので、積極的に使っていくべき。

パーティー編成の一例

低レアサーヴァントの中でも、メディアはすぐ宝具を撃つことのできるスキルを持っており、今回のNP補助がないイベント礼装とも相性が良く、場合によっては一発で茨木を倒せることも。サポートから玉藻の前を借りてくることでメディアの宝具威力を底上げし、マシュによるサポートで防御面の心配を無くしている。

初心者向けイチオシサーヴァント

アサシンクラスのエネミーが多いので、キャスタークラスをうまく使っていこう。キャスタークラスには、サポートに特化したサーヴァントと、攻撃もできるサポート兼アタッカーのサーヴァントが揃っている。それぞれの個性を見極めて、バランスの良いパーティーを編成することが攻略のコツだ。

サーヴァント	オススメの理由
メディア	驚異的なチャージとNP補助のスキルによって宝具を連発することができる。イベント礼装との組み合わせが良く、アタッカーとして性能が高い。
アンデルセン	ランダムでの発動となるが、攻防強化の宝具は心強く、スキルによってクリティカル威力も高めてくれるため、相棒の適正は高い。本人は攻撃力に欠けるため、アタッカーは他で補おう。
諸葛孔明	NP補助と攻防強化を担ってくれる高難度攻略には欠かせないサーヴァント。サポートキャラとして心強いので、持ってない人は「ゴールデン捕鯉魚図」持ちのフレンドを探しそう。
マーリン	バスター宝具を大幅強化でき、全体無敵を持っているサーヴァント。孔明と並んで優秀なサポートなので、「ゴールデン捕鯉魚図」を持っているフレンドを見かけたら連れていくことで攻略難度をぐんと下げてくれる。
マシュ	育っていなくともコスト0なので編成しやすく、育っていれば屈指の耐久性能を誇る心強い盾役。使いやすいので困ったら編成に入れてみると予想以上に活躍してくれるだろう。

ドロップ例

鬼あそび級エネミー情報

攻略情報

今回は全滅してもDPが獲得できる

前回からの変更点の中でも攻略する上で最も大きな特徴は、何と言っても前回は全滅した時点で無効になっていたDPが今回は有効な事。DPを稼ぎたいのであれば、自陣サーヴァントのレベルよりも難易度の高いクエストに挑戦するのもアリ。しかし、周回効率やドロップ、デイリーミッション達成などの要素もあることから、自分がクリアできるクエストを周回するべきだろう。

茨木以外はランサークラス

ボスの茨木童子はバーサーカークラスで固定だが、wave1の酔った京人や、左腕・右腕は日替わりでクラスが変わり、4日目はランサークラス。茨城の攻撃に比べ、腕の攻撃は大したことはないが、不利クラスで受けるとダメージが痛く、チャージ攻撃を受けてしまうとスタンさせられたり、スキル使用ができなくなってしまうので、チャージが溜まる前に倒しておきたい。
また茨木からドロップはないが、腕にはドロップがあるので余裕があるなら倒すことを心がけよう。

礼装を入手したらしっかりと装備しよう

イベント礼装である「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」を装備する事で攻撃力を大きく強化する事ができる。牛若丸が描かれた「遮那王流離譚」は装備したサーヴァントの攻撃力が上がるのでアタッカーに装備させよう。「ゴールデン捕鯉魚図」は場に出ていない後衛に装備させても全体の攻撃力が上がる効果は有効なので、積極的に使っていくべき。

パーティー編成の一例

フェルグスをアタッカーに据え、「カレイドスコープ」を装備させ一気に全体宝具で一気に畳み掛ける編成。フレンドから借りてきたマーリンによってバスターアップとNP補助を行い、レオニダスをパーティーに組み込むことでさらなるバスターアップとターゲット集中で防御面のでの強化もしていく。「ゴールデン捕鯉魚図」がある程度あれば火力は十分補えるので、いかに周回を速くするかがポイントとなる。

初心者向けイチオシサーヴァント

ランサークラスのエネミーが多いので、被ダメージを抑えるためにもセイバークラスのサーヴァントを使っていこう。入手しやすいサーヴァントでは、フェルグスが全体宝具持ちなので腕ごと茨木を吹き飛ばすのに使いやすい。茨木単体を攻めるのであれば、カエサルやベディヴィエールといった単体宝具持ちを使っていこう。

サーヴァント	オススメの理由
フェルグス	バスター宝具なため、マーリンとの相性が良く、ボス戦で腕と茨木を一掃できる。防御アップのスキルを持っているため、耐久力も高い。
ベディヴィエール	NP獲得スキルがあるため、イベント礼装を装備していても早い段階で宝具を撃つことができる。単体宝具の効果にバスターアップが付いているので、マーリンのサポートや宝具チェインで高い宝具威力を出すことが可能。
シュヴァリエ・デオン	スキルにターゲット集中を持つ、盾役のサーヴァント。腕や茨木の強力な攻撃を受けてくれるので、パーティー全体が育っていない場合はもしもの時のため入れておきたい。

おすすめサポートサーヴァント

サーヴァント	オススメの理由
諸葛孔明	NP補助と攻防強化を担ってくれる高難度攻略には欠かせないサーヴァント。サポートキャラとして心強いので、「ゴールデン捕鯉魚図」持ちのフレンドを探して編成しよう。
マーリン	バスター宝具を大幅強化でき、全体無敵を持っているサーヴァント。孔明と並んで優秀なサポートであり、いるだけで攻略難度をぐんと下げてくれるので、「ゴールデン捕鯉魚図」を持っているフレンドを見かけたら連れていこう。
マシュ	フレンドと自分のマシュをパーティーに入れることで生存確率が跳ね上がる。防御面での価値が高く、十分にサーヴァントが育っていない環境下でもしっかり守ってくれるありがたい後輩だ。

ドロップ例

攻略情報

茨木以外はセイバークラス

ボスの茨木童子はバーサーカークラスで固定だが、wave1の酔った京人や、左腕・右腕は日替わりでクラスが変わり、5日目はセイバークラス。不利クラスで受けるとダメージが痛く、チャージ攻撃を受けてしまうとスタンさせられたり、スキル使用ができなくなってしまう。ボスである茨城の攻撃は、まともにクリティカルを受けると一発でやられてしまうので、防御面での対策も怠らないようにしたいところ。
また茨木からドロップはないが、腕にはドロップがあるので、可能ならば全体宝具などで倒すことを心がけよう。

礼装を入手したらしっかりと装備しよう

イベント礼装である「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」を装備する事で攻撃力を大きく強化する事ができる。牛若丸が描かれた「遮那王流離譚」は装備したサーヴァントの攻撃力が上がるのでアタッカーに装備させよう。「ゴールデン捕鯉魚図」は場に出ていない後衛に装備させても全体の攻撃力が上がる効果は有効なので、入手したら重ねずに積極的に使っていくべき。

今回は全滅してもDPが獲得できる

前回からの変更点の中でも攻略する上で最も大きな特徴は、何と言っても前回は全滅した時点で無効になっていたDPやドロップが今回は有効な事。DPを稼ぎたいのであれば、自陣サーヴァントのレベルよりも難易度の高いクエストに挑戦するのもアリ。しかし、経験値や絆ポイントは獲得できないため、周回効率やドロップ、デイリーミッション達成などの要素もあることから、自分がクリアできるクエストを周回するべきだろう。

パーティー編成の一例

自らの命と引き換えに強力な全体宝具を持つアーラシュをアタッカーにして、フレンドからマーリンを借り、高いバスターアップ効果のスキルを持つシェイクスピアでの編成。wave1で酔った京人を相手にアーラシュのNPを40まで溜めることで、後は自分のNP獲得スキルとマーリン、シェイクスピアのNP付与によって、ボス戦で開幕から宝具を撃つことができる。一発撃ったらアーラシュは下がってしまうが、礼装とサポートがあれば宝具だけで場を一掃できるのでおすすめ。

初心者向けイチオシサーヴァント

セイバークラスのエネミーがほとんどなので、アーチャーで固めよう。アーチャークラスには低レアサーヴァントでも強力なサーヴァントが多く、高倍率の宝具威力を持つアーラシュ、毒付与と毒特攻の単体宝具で大ダメージを叩きだすロビンフッド、全体回避付与のできるダビデ、宝具とクリティカルのコンボで単体相手なら敵なしのビリー、とアタッカーには困らない。育っているアーチャーで茨木を仕留めていこう。

サーヴァント	オススメの理由
アーラシュ	宝具を撃ったら倒れてしまうものの、自らを犠牲にした宝具威力は抜群で、腕を倒しつつ、茨木にも致命的なダメージを与えることができる一押しアタッカー。NP獲得スキルも持っているため、宝具を速く打つことが可能。バスター宝具なのでマーリンとの相性も○。
ダビデ	全体回避付与（1回）のスキルで茨木の宝具攻撃や腕のチャージ攻撃をかわすことができる。しかし特殊効果は受けてしまうためその点は注意。カリスマによる全体強化と単体バスター宝具も持っているため、攻守にわたる活躍が見込まれるサーヴァント。
ロビンフッド	スキルによる毒付与ができるため、誰でも毒特効対象となる単体宝具は、高レアサーヴァントにも匹敵する高威力を持つ。毒付与と同時に攻撃力もダウンさせることができ、更に自身は回避も持つので防御面でも心強い。宝具はアーツなので、マーリンではなく、孔明や玉藻と組ませよう。

おすすめサポートサーヴァント

サーヴァント	オススメの理由
諸葛孔明	NP補助と攻防強化を担ってくれる高難度攻略には欠かせないサーヴァント。サポートキャラとして心強いので、「ゴールデン捕鯉魚図」持ちのフレンドを探して編成しよう。
マーリン	バスター宝具を大幅強化でき、全体無敵を持っているサーヴァント。孔明と並んで優秀なサポートであり、いるだけで攻略難度をぐんと下げてくれるので、「ゴールデン捕鯉魚図」を持っているフレンドを見かけたら連れていこう。
マシュ	フレンドと自分のマシュをパーティーに入れることで生存確率が跳ね上がる。防御面での価値が高く、十分にサーヴァントが育っていない環境下でもしっかり守ってくれるありがたい後輩だ。

ドロップ例

攻略情報

茨木以外はライダークラス

wave1の酔った京人や、左腕・右腕は日替わりでクラスが変わり、6日目はライダークラス。キャスタークラスで受けるとダメージが痛く、チャージ攻撃を受けてしまうとスタンさせられたり、スキル使用ができなくなってしまう。ボスである茨木の攻撃は、まともにクリティカルを受けると一発でやられてしまうので、防御面での対策も怠らないようにしたいところ。茨木はHPがある程度減ると、全体NP獲得量ダウンのスキル、腕はチャージ増加、NPダウンを使ってくるので、一体ずつ早めに倒すことを心がけよう。

礼装を入手したらしっかりと装備しよう

イベント礼装である「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」を装備する事で攻撃力を大きく強化する事ができる。

今回は全滅してもDPが獲得できる

前回からの変更点の中でも攻略する上で最も大きな特徴は、何と言っても前回は全滅した時点で無効になっていたDPやドロップが今回は有効な事。DPを稼ぎたいのであれば、自陣サーヴァントのレベルよりも難易度の高いクエストに挑戦するのもアリ。しかし、経験値や絆ポイントは獲得できないため要注意。

パーティー編成の一例

マシュを防御の要として、呪腕のハサンと百貌のハサンのダブルハサンで攻撃を務める編成。重要なのはwave1でどれだけNPを溜められるかというところで、ここで溜めておかないとボス戦では茨木の強力な攻撃や、厄介な効果のある腕のチャージ攻撃を受けてしまうので、出来る限り両ハサンのNPを稼いでおきたいところ。基本的にはクイックで星を稼ぎながらクリティカルで攻め、敵の宝具やチャージ攻撃はマシュのスキルでカバーする戦法のパーティーとなる。

初心者向けイチオシサーヴァント

6日目ともなると雑魚や腕のHPも高く、礼装による特攻効果が十分でないと、雑魚を倒すだけでも時間がかかってしまうので、可能な限りアサシンクラスのサーヴァントで固めたい。有力な低レア候補としては、全体宝具持ちの風魔小太郎とファントムがおすすめ。単体宝具だと腕の処理が面倒だが、呪腕のハサンや荊軻といった星産みも可能なサーヴァントならばクリティカルを連発することができるため心強い。

サーヴァント	オススメの理由
風魔小太郎	全体宝具持ちのため、腕と茨木を同時に攻撃して倒すことができる。クイック宝具のため、特攻礼装による強化がかかるのも評価点。敵の攻撃力ダウンや、味方への回避付与といった防御スキルも持ち合わせているため、優位に戦闘を進められる。
ファントム	数少ない低レアアサシンの全体宝具持ち。魅了スキルを持っているため、茨木の動きを止めることもできる。自身の防御は下がってしまうが、毎ターンスター獲得もクリティカルを発生させやすいアサシンパーティーにはうれしい存在。
呪腕のハサン	スター発生に長けたアサシンであるため、パーティー全体でクリティカルを発生させやすい。スキルのスター獲得にも加え、クイック性能が高くスターをバンバン出してくれる。育成難度が低く、育てる価値は十分にある。

おすすめサポートサーヴァント

サーヴァント	オススメの理由
諸葛孔明	NP補助と攻防強化を担ってくれる高難度攻略には欠かせないサーヴァント。サポートキャラとして心強いので、「ゴールデン捕鯉魚図」持ちのフレンドを探して編成しよう。※クラス不利なので敵の攻撃には注意が必要。
マーリン	バスター宝具を大幅強化でき、全体無敵を持っているサーヴァント。孔明と並んで優秀なサポートであり、いるだけで攻略難度をぐんと下げてくれるので、「ゴールデン捕鯉魚図」を持っているフレンドを見かけたら連れていこう。※クラス不利なので敵の攻撃には注意が必要。
マシュ	フレンドと自分のマシュをパーティーに入れることで生存確率が跳ね上がる。防御面での価値が高く、十分にサーヴァントが育っていない環境下でもしっかり守ってくれるありがたい後輩だ。