【FGO】鬼ヶ島の記憶を攻略｜事件簿コラボ追想クエスト

FGOの「復刻レディ・ライネスの事件簿(復刻事件簿コラボ)」の追想クエスト「鬼ヶ島の記憶」の攻略についてご紹介している記事です。敵編成やおすすめサーヴァントも紹介していますので、Fate/Grand Order(フェイトグランドオーダー)を攻略をする際にぜひお役立てください。

鬼ヶ島の記憶の敵編成

wave1
ドロ	×1、×1

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属性	混沌・悪・地・神性・魔性・竜
宝具	【護法少女・九頭竜鏖殺】自身に必中状態を付与(1T) +敵単体に超強力な攻撃 &毒状態を付与(5T)
スキル	【護法の鬼・心握殺A+】敵単体に宝具封印状態を付与(1T) &スター発生率をダウン(3T)
【護法の鬼・殴殺棒B】自身のアーツカード性能をアップ(1T) &バスターカード性能をアップ(1T) &クリティカル発生率をアップ(1T)
【鬼種の魔(護)A】味方全体の攻撃力をアップ(3T) +自身の〔魔性〕特攻状態を付与(3T)

属性	混沌・悪・地・魔性・子供
宝具	【愚神礼讃・一条戻橋】敵単体に超強力な防御無視攻撃 +クリティカル発生率をアップ(1T) +自身のクリティカル発生率をダウン(3T)【デメリット】
スキル	【鬼種の魔(水)B】味方全体の攻撃力をアップ(3T) +自身の宝具威力をアップ(3T) &チャージを1増やす
【吾はまだ帰らぬ！B++】自身の弱体状態を解除 &最大HPがアップする状態を付与(3T)
【サマータイムトラブルガールA】自身のクリティカル発生率をアップ(1T) &クリティカル威力をアップ(1T) &確率で弱体耐性をアップ(1T) または弱体耐性をダウン(1T)【デメリット】

今回のイベントは一部サーヴァントに攻撃特攻が乗っている。そのため対象のサーヴァントを使えば、難しいクエストも割と簡単にクリアできる。

どちらもブレイクゲージなしのHP約40万とかなり高め。火力が足りる方は問題ないが、1ターンで削りきるのが難しい場合は始皇帝などの耐久型のサーヴァントを中心にパーティを編成すると安定してクリアできるだろう。

チャージが3と短い上、クリバフの使用頻度が高い槍茨木を優先して攻撃しよう。酒呑童子だけになればチャージが5となり、かなり戦いやすくなる。

酒呑童子は通常スキルで宝具封印を持つため、宝具を使いたい場面で宝具封印が付与されてしまうと1ターンずれてしまう。アトラス院制服で弱体解除を持っていくなどが楽な対策としておすすめ。

このクエストが難しいポイントは全て耐久をしようとすると発生するものなので、高火力全体宝具で一気に大ダメージを与えられるとかなり楽になるクエスト。

源頼光がW特攻でかなり強いので彼女や特攻対象のセイバーオルタ、イスカンダルなどを借りよう。

鯖	オススメ理由
源頼光	・特攻が刺さるため高火力・フレンドから借りるのもおすすめ
アルジュナオルタ	・天地人有利・フレンドから借りるのもおすすめ
セイバーオルタ	・イベント特攻・高火力宝具で同時に削ろう
ヴラド三世	・単体宝具で攻めるなら・両方に有利を取れるバーサーカーが楽
アストライア	・イベント特攻・悪特攻も刺さる
始皇帝	・耐久するならおすすめ
卑弥呼	・防御有利かつ火力を出しやすい

鯖	オススメ理由
キャストリア	・おなじみのアーツサポ・宝具色に合わせて選ぼう

礼装	オススメ理由
カレスコ	・NPチャージ系礼装で速攻を仕掛けよう
黒の聖杯	・HPが高いので黒の聖杯が楽・NPはサポーターで用意しよう