【FGO】言峰綺礼戦を攻略｜27節進行度2

エネミー	特性
言峰綺礼	地・秩序・悪・男性・人型・竜・蛇
天使	天・神性・超巨大・機械
呪毒蟲	地・竜・魔性・猛獣

言峰綺礼戦の攻略ポイント

⓪マシュに特別なバフ効果

マシュを編成することで、マシュに特別なバフが複数付与される。どれも優秀な効果が揃っており防御面はもちろん、ある程度の火力も自身で出すことができる。

素のマシュが優秀なこともあり、編成しておくことで安定した攻略が可能になるだろう。

マシュのバフ一覧

スキル	効果
盾の決意	攻撃力アップ
盾の決意	防御力アップ
盾の決意	毎ターンスター獲得(22個)
盾の決意	ガッツ付与(1回/重複可能/100%)
盾の決意	弱体無効(5回)
最終弁論	クリ威力アップ
最終弁論	宝具威力アップ
最終弁論	即死耐性アップ

①ブレイク時の行動が厄介

ブレイク時行動で強化無効や無敵など厄介な効果を持っている。特に味方に攻撃バフ、こちらに防御デバフを大量に付与するようになるので、HP管理はしっかり行うようにしたい。

無敵は回数制なので対策は必須ではないが、弱体無効や弱体解除はできる限り用意しておきたい。

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弱体解除持ち	弱体無効持ち

②宝具を高頻度で使用してくる

言峰綺礼はチャージゲージが3であることに加え、自身のスキルでチャージを2増加してくるため、宝具使用のスパンが短い。

強化解除などのギミックは使ってこないので、無敵や対粛清防御で対応可能だが、ブレイク時の強化無効にだけ注意を払っておこう。

無敵・回避・対粛清防御を持つサーヴァント一覧はこちら

③宝具のスリップ・即死に注意

言峰の宝具は大量のスリップダメージを付与してくるため、無敵や回避で対策していてもかなりのダメージを受けてしまう。こちらもブレイク時行動と同様に弱体解除や弱体無効で対策しておきたい。

取り巻きも呪いを付与してくる

取り巻きの蟲もスキルで呪いを付与してくる。この呪いについても呪厄でダメージが上がってしまうので注意。

取り巻きは残しておく意味が基本的にないため、できるだけ早く倒してしまおう。

即死は確定で防げるわけではない

開幕で即死耐性を付与されるが、それでも即死を確定で防げるわけではない。

対策するほどではないが、多少運が絡んでしまうので、それを防ぎたい場合は〔善〕サーヴァントを編成しないなど工夫するようにしよう。

④最終ゲージは一気に削る

ブレイク時行動の「有罪の立証」はその後もランダムで使用してくるようになる。加えて、言峰はスキルで2回のガッツを持っているため、非常に面倒なことになりかねない。

クラス有利の単体宝具やクリ殴りで一気にHPを削り、ガッツ等使われる前に倒し切ることを意識しよう。

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