【FGO】聖杯戦線7戦目の攻略手順｜円卓戦線7「私が何をしたというんだい？」

FGOの聖杯戦線7戦目「円卓戦線7(私が何をしたというんだい？)」の攻略手順をご紹介している記事です。敵編成やエネミーの情報を始め、攻略のポイントやおすすめのサーヴァントを紹介しています。Fate/GrandOrder(フェイトグランドオーダー)を攻略する際にご活用ください。

円卓戦線7の敵編成・エネミー情報

コスト	61
行動力	35 (サーヴァントは5、マスターは3)
クラス	(EX)
宝箱	【金宝箱】伝承結晶×1
宝箱	【銀・銅宝箱】 ×100、×200万
敵編成	HP:200317(勝利条件外/ブレイク2) HP:48057 HP:35887 HP:43479 HP:50880 HP:44645 HP:40868 HP:42037 HP:60302 HP:43110 HP:42856

開幕マーリンが敵側のサーヴァント全員にチャージ+2を使用するため、敵の宝具に注意。

また、永続で「HPが低いほど攻撃力アップ」という背水バフが付与されているので、今までよりも被ダメージが大きい想定で動きたい。

山の翁はアサシンなのでチャージが3と短く、開幕マーリンがチャージ+2するため、すぐに宝具を使ってくる。キルケーやメディアなどのNPチャージを持つキャスターなどで早めに倒すのがおすすめ。

特に厄介な行動や効果を持つサーヴァントを抜粋して紹介。

鯖	注意点
項羽	・バーサーカーなので被ダメージに注意
ヘラクレス	・HPが高い・挟まれてヘラからの攻撃を誘発してしまうのは避けたい
平景清	・こちらのマスターをすごい狙ってくる

敵サーヴァントが多いだけでなく、味方サーヴァントの初期配置が密なので、近くにいると身動きが取れなくなってしまう。ソーシャルディスタンスを保とう。

出現する敵サーヴァントが11騎と非常に多いため、まとめて全体宝具で撃破するのが効率よくクリアするためのポイント。ゴリ押しで突破する戦い方の場合はカレイドスコープなどのNPチャージを活用してみよう。

様々な仕様変更があったが、バスターでゴリ押せばクリアできる。火力の上がる礼装やアトラス院でバスター3枚を支援するのが楽な勝ち方と言えるだろう。ワンパンで敵を撃破できると被弾を減らすことができるため、メインアタッカーには死の芸術を装備させてワンパンを狙いやすくしよう。

また、バスターカードにコマンドコードを刻印することでより戦いやすくなるため、苦戦するようならコマンドコードを用意するのがおすすめ。

迎撃要員で相手サーヴァントスムーズに撃破できない場合、壁役で時間を稼ぐのがおすすめ。主力となるサーヴァントにコストを割く方が良いので、マシュやゲオルギウスなどコストの低い壁役を採用するのがおすすめ。

サーヴァント
アルトリア	1騎(Lv1)

ランサーは倒される想定なのでレベル1がおすすめ。

マスターが武蔵ちゃんに攻撃される。

ランサーがギリシャの英雄たちに攻撃される。

再びランサーがギリシャの英雄たちに攻撃される。

その後、セイバーが項羽、ロムルス、ダヴィンチとの戦闘。殴られてある程度NPが溜まるはずなので全スキルを使用して宝具でまとめて撃破。

敵の攻撃でセイバーが撃破されても早く終わるだけなので問題はない。

鯖	おすすめ理由
バーサーカー
アルジュナオルタ	・バスター3枚・基本火力は余裕 └条件次第でヘラクレスも無理やり倒せる
オルタニキ	・バスター3枚・ガッツと回避が聖杯戦線に適している
ヘラクレス	・バスター3枚・今回は敵があまりにも多いので絆ヘラも強い └コスパが良い
エクストラ
魔王信長	・バスター3枚・礼装が強ければヘラクレスも1Tで削りきれる
リンボ	・ガッツ2回やNPチャージが今回噛み合う
キャスター
キルケー	・即宝具を打てる・厄介な山の翁を早めに倒したい・コストを抑えるならメディアも
ニトクリス	・NP100以上チャージ可能・2体をまとめて相手取るなら強い