FGOの「ニトクリスオルタ戦(奏章2イド12節冥獄天秤(後編)進行度6)」の攻略情報を紹介しています。出現するエネミー、ドロップアイテム情報を記載していますので、奏章2イドのニトクリスオルタ戦攻略の参考にして下さい。
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▶第15節「たとえ、それが だとしても」 |
ニトクリスオルタ戦の敵編成
敵編成
wave1 | |
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1-2 | |
1-3 |
使用スキル&宝具
宝具 | 【 美しきわが冥府、その道を開け】 自身の宝具威力アップ(1T) +敵全体に強力な人属性特攻攻撃(150%) &即死を付与 +悪特性の敵全体に即死を付与 |
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スキル | 【 葬礼文書 A】 自身のアーツ性能アップ(3T/20〜30%) &バスター性能アップ(3T/20〜30%) &毎ターンHP回復を付与(3T/1000〜2000) |
【 冥府神の裁定 A】 自身のチャージを2増加 +味方全体に善特性を付与(1T) &被強化成功率アップ(1T) +敵全体に悪特性を付与(1T) &被強化成功率をダウン(1T) |
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【 砂漠の夜の風 A】 味方全体のアーツ性能アップ(3T/10〜20%) +善特性の味方全体に回避付与(1回/3T) &弱体無効を付与(1回/3T) &即死無効状態を付与(1回/3T) |
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特殊 | 【第二の試練】※開幕 敵全体に「ターン経過後、自身に即死付与(10T/エネミー撃破で3T短縮)」となる”冥獄天秤”状態を付与 |
【我が大河がおまえを呑もう】※1ブレイク 自身に特殊耐性を付与(味方が多いほど倍率アップ) &弱体耐性をアップ |
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【我が冥府がお前を包もう】※2ブレイク 自身に「宝具攻撃時、対象の冥獄天秤の即死効果発動を5T短縮」する状態を付与 |
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【我が死と夜の軍勢よ!】※毎ターン? 取り巻きを復活 |
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パッシブ | 【煤の衣 A】※パッシブ アヴェンジャー以外からの攻撃に対する特殊耐性を付与 |
エネミーの特性
エネミー | 特性/属性 |
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ニトクリスオルタ |
天・混沌・悪・女性・人型・神性・王 |
ワァフス |
地・男性・神性・超巨大 |
イシスの涙 |
地・女性・人型・魔性・死霊 |
クヌムの土 |
地・魔性・死霊 |
ニトクリスオルタ戦の攻略のポイント
ポイントまとめ |
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・開幕に一定ターン経過で発動の即死ギミックが付与 └敵を倒すと即死が早まる |
・2ターンごとに”ルール”が設定される ├ルールを守れば即死が先延ばしに └守らないと即死が近づく |
・”ルール”を守るハードルが結構高い └スキル使用禁止や宝具禁止など |
・ルールは味方のニトオルタが消えると無くなる └あえてニトオルタを撤退させるのもアリ |
・可能なら速攻するのがおすすめ └即死ギミックを気にする必要がない |
・速攻する際は単体アヴェンジャー推奨 └特殊バフに加えて、耐性を一部無視できる |
ニトクリスオルタ戦の即死ギミック解説
①即死ギミックに注意する必要がある
開幕時に一定ターン経過で即死となるギミックが付与される。初期段階では10ターン経過となっているが、敵を倒すと3ターン縮んで即死に近づいてしまうので、無闇に敵を撃破することができない。
この即死ギミックに関しては、下で紹介するルールを守ることで持続ターンを延長することが可能だが、逆にルールを違反すると持続が縮んでしまう恐れもあるので注意。
②ルールを守ることで即死ギミックが延長
2ターンごとに味方のニトオルタから3つ?のなかからいずれかのルールが用意される。そのルールを2ターンの間守りきると即死ギミック発動までのターンが6ターン延長され、敵側の取り巻きがスフィンクス以外?消滅し召喚も2ターンの間行われなくなる。
ただし味方のニトオルタから掲示されるルールの縛りにスキル使用禁止、宝具使用禁止などがあるため全てのルールを守り切るのは厳しい。
2ターンごとに付与されるルール
※どれが発動するかはランダム?
① | 【不殺の誓言】 ・敵を倒さないことがルール ・味方が敵を倒すとデメリット └味方側のニトオルタに違約状態を付与 |
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② | 【技能不用の誓言】 ・スキルを使用しないことがルール ・味方のスキル使用でデメリット └味方側のニトオルタに違約状態を付与 |
③ | 【宝具不用の誓言】 ・宝具を使用しないことがルール ・味方の宝具使用でデメリット └味方側のニトオルタに違約状態を付与 |
EX | 【ルールを守った場合の効果:共通】 ※ルール設定から2Tごとに判定 ・即死ギミック(冥獄天秤)を6T延長 ・味方全体HP2,000回復 ・敵のニトオルタに召喚封印を付与 └取り巻きが出てこなくなる |
③ルールを破ると即死ギミックが近づく
ニトクリスオルタに違約状態が付与されている=ルールを守らなかった状態で2ターンごとの判定を向かえると即死ギミック(冥獄天秤)が5ターン縮んでしまう。
全てのルールを守るのは厳しいだろうが、適度にルールを守って可能な限り即死にならないよう立ち回りたい。
④ニトオルタが消えるとルールが発生しない
味方のニトクリスオルタが消えると2ターンごとに設定されるルールがなくなり、ルールを満たした際のメリットや守らなかった際のデメリットも気にする必要がなくなる。
即死ギミックを延長する手段がなくなってしまうが、立ち回り次第ではむしろニトクリスオルタに課せられるルールがない方が良いというケースもあるので、場合によってはニトオルタを早期に撤退させるのも一つの手。
ニトクリスオルタ戦の速攻攻略ポイント
可能な方は速攻編成での攻略がラク
上で紹介している通り即死周りのことを気にして攻略するのはかなり面倒。速攻編成で3ターン攻略すればギミックを気にする必要がないので、可能な方は速攻意識で攻略するのがおすすめ。
味方のニトオルタは宝具を使って撤退推奨
速攻を考える場合ニトクリスオルタが場にいるメリットがほとんどない。1ターン目or2ターン目に宝具を使い取り巻きを倒しつつ、あえて即死ギミックを発動させてニトクリスオルタを撤退させよう。
1ブレイク後は取り巻き数に応じた特殊耐性
1ブレイクした後、敵のニトクリスオルタに取り巻き数に応じた特殊耐性が付与される。メインアタッカーの宝具を使う前に全体宝具で雑魚処理をしておくとダメージが少し通しやすくなる。
頼れる単体讐がいるなら宝具3連射でOK
手持ちに水着エリセのように強力な単体アヴェンジャーがいる場合はギミックを気にする必要がほとんどない。サクッと宝具3連射でクリアを目指そう。
攻略班のクリア編成例
– | – | – | – |
立ち回り
1T目 | 全スキル→ オダチェン→ 全スキル→ 全スキル (敵ターゲットを変更) 全スキル宝具 |
---|---|
2T目 | 宝具 |
3T目 | 全スキル→ バフ (敵ターゲットを変更) 宝具 |
アタッカー不足な方はゲスト枠活用もアリ
特殊バフや耐性の関係上、アヴェンジャー以外でダメージを与えるのが厳しい。
サポは揃っているが手持ちにアヴェンジャーのアタッカーがあまりいないという方はゲスト枠にいるジャンヌオルタや景清を活用していくのもおすすめ。
ニトクリスオルタ戦おすすめ攻略サーヴァント
おすすめアタッカー
鯖 | おすすめ理由 |
---|---|
水着エリセ |
・単体アヴェンジャー ・宝具連射しやすさ◯ ・呪い特攻宝具で火力も高い |
ジャンヌオルタ |
【ゲストで使用可能】 ・単体アヴェンジャー ・宝具&クリ殴りでもダメージを稼げる ・アタッカーが手薄な方はゲスト枠採用も◯ |
平景清 |
【ゲストで使用可能】 ・単体アヴェンジャー ・宝具&クリ殴りでもダメージを稼げる ・アタッカーが手薄な方はゲスト枠採用も◯ |
魔王信長 |
・全体アヴェンジャーだが優秀 └神性と天のW特攻が刺さる ・バスター3枚で殴りによる火力も優秀 |
ヘシアンロボ |
・単体アヴェンジャー |
水着クロエ |
・単体アヴェンジャー ・倍率可変型の特攻宝具持ち |
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