【FGO】第17節「”在る”という瑕疵」攻略｜2部4章ユガクシェートラ

FGO(FateGO)の第17節「”在る”という瑕疵(かし)」の攻略情報を紹介しています。第2部4章「ユガクシェートラ」のストーリー第17節を攻略する際の参考にしてください。

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17節「”在る”という瑕疵」攻略

進行度3

進行度1、2はバトルなし。

wave1
1-2
1-3
1-4
1-5
以降も似たような編成が続く
絆	ドロップ
1690	–

8ターン経過で終了

エネミーの数が40騎用意されているが、8ターン経過で終了するので倒すことは考えなくて良い。クラスがとにかくバラバラなので耐久力のあるルーラーや回復・防御バフを持つサポーターを固めて編成しておけば問題なく勝てるだろう。

コヤンスカヤの支援

1,3,6ターン目のカード選択後にコヤンスカヤの援護として敵全体に30,000のダメージが入る。エネミーのHPが3〜5万程度なのでほとんどのHPを削れる。被ダメージを抑えるためにもどんどん倒していくのがおすすめ。

ただ、宝具を使うタイミングで敵の残りHPが少ないときに援護が入ると過剰な火力で宝具を意味なく消費してしまう可能性があるので、タイミングは考えて立ち回ると良いだろう。

おすすめサーヴァント例
ゲオルギウス	キャストリア	ジャンヌ

進行度4

wave1
1-2
1-3
1-4
1-5
以降も似たような編成が続く
絆	ドロップ
1690	–

こちらも8ターン経過で終了

進行度3と同じくエネミーが大量に出現するが8ターン経過でクリアとなるので、基本的な立ち回りは前回と一緒。

1waveのマハーナーガを先に倒すと楽

1waveの左側に出現するランサーのマハーナーガのHPが18万と高く、他のエネミーと比べると通常攻撃が全体の場合もあるので被ダメージが大きい。

しかし、マハーナーガは最初の一体しか出現しないようなので、被ダメージを抑えるためにもなるべく早く倒してしまうのがおすすめ。

他のエネミーについてはターン経過で終了する都合上、考える必要がないので単体セイバーとサポーターで固めておくと戦いやすい。

おすすめサーヴァント例
ベディヴィエール	アンデルセン	キャストリア

進行度5

wave1
1-2
2wave
2-2
3wave
絆	ドロップ
1690	×1

今度は倒し切らなければならない

進行度3,4とは違い、全てのエネミーを倒さなければクリアにならない。その代わりHPが全体的に下がっていて、出現数も5-5-1の合計11体。

ラストにしか高HPのエネミーが出現しないので1、2は全体宝具で、ラストは単体セイバーで戦うのがおすすめ。

コヤンスカヤの援護も継続

特定ターンのカード選択後に入るコヤンスカヤの敵全体ダメージは継続しているので、火力が足りないことはそうそうないだろう。バランスよくHPを削ってコヤンスカヤの援護で倒すという立ち回りもアリ。

おすすめサーヴァント例
ベディヴィエール	アルジュナ オルタ	水着呼延灼

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ストーリー個別攻略&難所まとめ

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難所攻略
3節進行度3,4	10節進行度1
10節進行度2	11節進行度3,5
13節進行度4,5	16節進行度2
19節進行度1	19節進行度4
19節進行度5

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