【FGO】第17節「”在る”という瑕疵」攻略｜2部4章ユガクシェートラ

FGO(FateGO)の第17節「”在る”という瑕疵(かし)」の攻略情報を紹介しています。第2部4章「ユガクシェートラ」のストーリー第17節を攻略する際の参考にしてください。

次節攻略
▶︎第18節「刹那という久遠の果て、キミと」

17節「”在る”という瑕疵」進行度3攻略

進行度1、2はバトルなし。

エネミーの数が40騎用意されているが、8ターン経過で終了するので倒すことは考えなくて良い。クラスがとにかくバラバラなので耐久力のあるルーラーや回復・防御バフを持つサポーターを固めて編成しておけば問題なく勝てるだろう。

1,3,6ターン目のカード選択後にコヤンスカヤの援護として敵全体に30,000のダメージが入る。エネミーのHPが3〜5万程度なのでほとんどのHPを削れる。被ダメージを抑えるためにもどんどん倒していくのがおすすめ。

ただ、宝具を使うタイミングで敵の残りHPが少ないときに援護が入ると過剰な火力で宝具を意味なく消費してしまう可能性があるので、タイミングは考えて立ち回ると良いだろう。(そこまで難しいクエストではないので考えなくても良いだろうが…)

前述の通り8ターン経過でクリアとなるため、とにかく生き残ることだけを考えた編成を組もう。コヤンスカヤからの援護もあるので蹴散らしながらターン経過を待っても良いが、敵の攻撃がそこまで痛くないので防御バフや回復などで耐久するのが楽だろう。マーリンやジャンヌ、キャストリアをフレンドに借りたい。

おすすめサーヴァント例
ゲオルギウス	キャストリア	ジャンヌ

進行度3と同じくエネミーが大量に出現するが8ターン経過でクリアとなるクエスト。とにかく耐久することを考えたパーティを組もう。

1waveの左側に出現するランサーのマハーナーガのHPが18万と高く、他のエネミーと比べると通常攻撃が全体の場合もあるので被ダメージが大きい。マハーナーガは最初の一体しか出現しないようなので、先に倒してしまった方が被ダメージを抑えられるだろう。

ライダーのエネミーが後半に出現するが、アタッカーの宝具を貯めておけばペペの支援と合わせて問題なく倒せるので、セイバーの単体宝具とキャスターのサポーターの編成がおすすめ。マハーナーガ以外には火力を出すことは考えなくても良さそう。

おすすめサーヴァント例
ベディヴィエール	アンデルセン	キャストリア

進行度3,4とは違い、全てのエネミーを倒さなければクリアにならない。その代わりなのかHPが全体的に下がっていて、出現数も5-5-1の合計11体。ラストにしか高HPが出現しないので1、2は全体宝具で、ラストは単体セイバーで戦うのがおすすめ。

特定ターンのカード選択後に入るコヤンスカヤの敵全体ダメージは継続しているので、火力が足りないなんてことはそうそうないだろう。クラス相性はそこまで重要ではなく、バランスよくHPを削ってコヤンスカヤの援護で倒すという立ち回りもアリ。

おすすめサーヴァント例
ベディヴィエール	スパルタクス	キャストリア

次節攻略
▶︎第18節「刹那という久遠の果て、キミと」