【FGO】影の祝祭(昼)の攻略｜聖杯戦線7

FGOの聖杯戦線7「影の祝祭(昼)」の攻略をご紹介している記事です。敵編成やエネミーの情報を始め、攻略のポイントやおすすめのサーヴァントを紹介しています。白天の城、黒夜の城を攻略する際にご活用ください。

影の祝祭はどちらを選ぶべき？

クリア報酬は同じなので、ストーリーを進める際はエネミーの数が少ないな昼の方を選ぶのがおすすめ。今回も宝箱の中身が違うため、素材を取り逃したくない場合は最終的にどちらもやることになる。

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影の祝祭(夜)の攻略	どちらに挑むべき？

※初期配置

クリア条件	アステリオスのブレイクを2個削れ
パーティ効果	パーティに特攻20〜100%付与(人数に依存) パーティ全体のスター発生率100%アップ(2騎以上)
クリア報酬	×1,×5,×200,300万
箱	神脈霊子×5
箱	黒曜鋭刃×3
箱	追憶の貝殻×1

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マス	効果
	マスにいる味方のHP毎ターン1000減少 or敵のHP毎ターン1000回復
	マスにいる味方の防御30%デバフ or敵の防御力を30%アップ
	マスを踏むとNP100%チャージ(orチャージ+5)

礼装を装備させるためにコストを割くよりも、単純にスペックの高い高レアのサーヴァントを複数並べた方がラクに攻略を目指しやすい。

星5サーヴァントを複数編成+余った枠で低レア1〜2騎のようなイメージで編成を組んでいくのがおすすめ。

龍脈は星3でコストが控えめ+NP50%(未凸30%)チャージと優秀。高レアのサーヴァント達に持たせて宝具を早めに使えるようにしておこう。

左側のエリアは敵が複数固まっているため、ミノタウロスに向かって攻めていくと自然と対複数のバトルになることが多い。全体宝具のアタッカーで一掃していくのがオススメ。

開幕の段階で敵全体に対してクリ発生率アップ&弱体無効(1回)が付与される。普段よりも敵からの攻撃でクリティカルによる被弾をもらいやすくなっている。

ヒュドラは強化無効、ケルベロスは宝具封印などスキルで厄介な効果を所持しているので注意して立ち回ろう。

アサシンは、HPが半分以下に削られると確定で1ターン回避を使ってくる上にチャージ攻撃までかかる時間が短く、下手に残しているとチャージ攻撃を食らってしまう恐れがある。さらに2回攻撃ができるので、マスターに近づかれると一度にゲージを2つ削られる可能性もあるため、下手なサーヴァントよりも厄介。

面倒なことになる前に早めに倒してしまおう。

必ずクリアする前に宝箱を回収するようにしよう。

ゲスト				礼装
				Lv:10
		ガッツ礼装

注意事項
ダメージ乱数やクリ連打などどうしても避けられない運要素が存在 ┗負けたらごめんなさいレベル80+フォウ1000前提宝具レベル5+スキルレベルはできる限り上げることの強化無効に注意 ┗スキル使用順注意の箇所は要警戒は最後の以外に宝具を使わない
1T目
	・マップの位置に移動
1T目敵
画像なし	スキル1,2、QABで弓撃破スキル2+QAB(タゲ狂1Tで倒す) ┗ここでガッツが発動したら出直し ┗スキル2,3+QAB(タゲ殺1Tで倒す) ┗適当に反撃スキル1,3(順番注意) ┗スキル2,3(順番注意)、NP稼ぎつつ弓兵撃破 NPを稼ぎつつ反撃適当に反撃倒される ┗倒されなくてもいい倒される ┗倒されなくてもいいが、は削り過ぎないように
2T目
	金箱回収でを攻撃 ┗スキル1,宝具QA(タゲ) 画像の位置へでを攻撃 ┗スキル1(タゲ) ┗適当に戦闘を終わらせる

鯖	ステータス等
プトレマイオス	【未凸】・配置が少し微妙・金&銅箱の回収を任せよう・戦力が不安な方は左中央メインを任せるのもアリ └宝具は全体に換装
杉谷善住坊	【未凸】・銀箱の回収を任せよう

編成コスト
70
クラス	おすすめ
	・初ターンから複数人を攻撃可能・即宝具可能な全体宝具がおすすめ
	など
	・初ターンから複数人を攻撃可能・即宝具可能な全体宝具がおすすめ
	など
	・スタート位置が悪い・コスト調整枠にするのがおすすめ
	・初ターンから複数人を攻撃可能・即宝具可能な全体宝具がおすすめ
	など
	・スタート位置は悪いがサーヴァントが強い・強いサーヴァントを持っているならコストを割こう
	など