【FGO】魔神柱ココナッツミルク討伐戦の攻略｜サバフェス

FGO（FateGO）のサバフェス(サーヴァントサマーフェスティバル)のダイヤモンドヘッドに出現する「魔神ココナッツミルク討伐戦(Sacrilege_Tetrahedron)」の攻略情報を紹介しています。魔神ココナッツミルク討伐戦の参考にしてください。

キアラ戦	魔神柱戦	ペレ戦	BBB戦

魔神ココナッツミルク討伐戦のエネミー情報

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魔神ココナッツミルク
HP	300,000(第一段階) 500,000(第二段階) 56,355(最終戦)
特殊	【毎ターンチャージプラス】4日目以降で発動毎ターンチャージを1増加する
特殊	【ハーゲンティ風フレーバー】バトル開始時敵全体に毒状態を付与(1000・10T)
宝具	【焼却式・ルルハワ】敵全体に強力な攻撃＆蝕毒状態を付与(5T) ＆HP回復効果量をダウン(3T)
スキル	【甘食の時来たれり】敵全体のNPを10%減少＆毒状態を付与(200・10T)
	【脇目】敵単体の防御力をダウン(3T)
	【賞味期限シール張り替え】自身の弱体解除
	【グレーテルの竈】自身のHPを50000回復＆弱体解除

本クエストでは全体を通して、4日目以降の時間で挑むと毎ターンチャージプラスが付いた敵に付与される。単純に少し難易度が上がるので、挑むなら1~3日目の間がオススメ。

クラスこそ珍しいものだが、特段難しいギミックなどはないためルーラーで編成できれば難しいことはない。ただ、開幕をはじめとして、スキルや宝具にて毒を積み重ねてくるため、長期戦になりそうならば弱体解除などをパーティに入れておこう。

上記のスキルによる毒付与の際、同時に味方全体のNPを10％ずつ減少させてくる。宝具を回避手段として使う場合、運が悪いと敵宝具のタイミングに合わせられなくなることもあるため注意しよう。

ココナッツも例に漏れず、魔神柱でありがちな通常攻撃が全体多段系のエネミーなため被弾によるNPチャージはかなりしやすい。継続的な回復や防御バフなどを講じれば、実質ノーダメでためていくことも不可能ではない。

スキルによって自ら弱体解除が可能なため、デバフを多く盛って戦う場合、1ターンで一気に火力を出さないと次のターンには消されているということがあるため、できれば自陣にバフを持っていく戦い方がおすすめ。

最終戦以外では、「同人探求力」がドロップ。枠に余裕があるようならポイントアップ礼装を積んでおきたい。

サーヴァント	おすすめ理由
水着マルタ	・イベント特攻(ポイント) ・有利クラスのアタッカー・アストライアも同様
水着オルタ	・イベント特攻(ポイント) ・バフが多くダメージを伸ばしやすい・水着信長なども同じく
始皇帝	・倒すだけならほぼ確実に可能・毒対策はしておきたい └単独ならコードキュアーで
絆ヘラクレス	・いつもの殿ヘラクレス・毒対策はしておきたい

サーヴァント	おすすめ理由
ジャンヌ	・有利クラス・全体無敵で味方を守れる └弱体解除で毒も対策可能
マーリン	・アタッカーがBならオススメ・リジェネや無敵で耐久面もしっかり補助
玉藻の前	・アタッカーがAならオススメ・高倍率の防御バフで被ダメを抑えられる
スカディ	・アタッカーがQならオススメ・NP供給量が多いため黒聖杯などが使いやすい
諸葛孔明	・誰とでも組めるサポーター・NP供給が出来、確率だがスタン宝具
ホームズ	・有利クラス・強力なクリアタッカーを製造可能・宝具封印で遅延可能

礼装名	オススメの理由
カレスコ	・アタッカーにオススメ
黒の聖杯	・アタッカーにオススメ └NPを貯める手段は用意しておこう
ペインティング	・イベント特攻礼装(ポイント) ・ドロップポイントを増加できる