【FGO】超高難易度「最古の英雄」を攻略｜第六演技

FGOの超高難易度クエスト「ネロ祭2016第六演技最古の英雄」について紹介している記事です。グランドネロ祭の高難易度(香難易度)の攻略方法やギミックなどを掲載していますので攻略をする際にぜひお役立てください。

高難易度「最古の英雄」の攻略と敵編成

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HP	HP1,506,155
属性	天・混沌・善・神性・王
宝具	【天地乖離す開闢の星】自身の宝具威力アップ(1T/30%) +敵全体に強力なサーヴァント特攻攻撃
スキル	【カリスマ A+】味方全体の攻撃力アップ(3T)
【黄金律 A】チャージ+1
特殊行動	【王たるもの、座して待つべし】※3wave突入時使用毎ターン攻撃力アップ +敵全体の宝具威力ダウン(弱体解除無効/控え含む) +NPが0になる(控え含む)
【頭を垂れよ！】※強化解除使用時に使用チャージをマックスにする

簡単な攻略ポイントとギミック解説
・敵の火力が毎ターン上がっていくので速攻したい
・控え含むNP100%減少&宝具威力大幅ダウン └基本的にクリ殴りがおすすめ
・強化解除を使用すると敵のチャージがマックスになる

ギルガメッシュには毎ターン攻撃バフが付与されるため、ターン数を重ねるにつれて火力が高くなる。バフが重なってくると1ターンでクラス有利だとしても余裕で削ってくるため、長期戦は避けたい。宝具でもクリティカルでもいいので1〜3ターンでとどめを刺そう。

3wave突入時に控え含む味方全体のNPが100%減少され、同時に高倍率な宝具威力ダウンも付与される。この宝具威力ダウンは弱体解除できないため、基本的にはクリ殴り編成がおすすめ。

もちろん特攻礼装を含め大量のバフを付与できるという方は、Wスカディ+スカサハのような高火力宝具で倒せるはず。

ギルガメッシュはカードのヒット数が多いため、被ダメージでNPを稼ぎやすい。単騎であればその恩恵を受けやすいため、エルキドゥなどに特攻礼装を持たせた動きは非常に強力。フレンドからアタッカーを借りる方は覚えておこう。

アタッカーは基本特攻礼装前提で考えています。

鯖	おすすめ理由
エルキドゥ	・相手がギルなのでエルキドゥ・神性スタンで足止め可能・単騎的な動きでも強い
スカサハ	・高火力単体宝具・神性特攻が刺さる・宝具で1Tスタンも有用
ロムルス	・クリ殴りが高火力・ローマを付与すれば宝具も強い
李書文(槍)	・アーツのランサーでは特に高火力・星を用意できれば削り残しをクリ殴り可能
水着虞美人	・男性特攻宝具持ち・Wスカディで100万くらいは出せる └その後クリ殴りすればOK
クーフーリン	・低レア・回避ガッツで耐久しつつ被ダメージでNP回収

鯖	おすすめ理由
キャストリア	・アーツ系アタッカーを使うなら第一候補・対粛正防御で大体防げる └ただし開幕のNP減少には注意
スカディ	・Qアタッカーを使うならスカディ・WならNP減少後もアタッカーは宝具を使える
マーリン	・全体無敵で味方を保護・バスター主体の編成ならおすすめ
ライネス	・NP50% ・場に居座るというより退場前提で採用がおすすめ
諸葛孔明	・NP50% ・いつも通りおすすめ