【FGO】「鬼哭討伐戦　鬼あそび級～2日目～」を攻略！/復刻羅生門

FGOの復刻：鬼哭酔夢魔京 羅生門(復刻羅生門)の「鬼哭討伐戦　鬼あそび級～2日目～」の攻略情報をまとめています。鬼瓢箪を効率的に集める際や、鬼あそび級の攻略に参考ください。

鬼哭討伐戦攻略情報

鬼哭討伐戦～鬼あそび級～2日目

適正Lv	50	獲得EXP	10190
消費BP	3	獲得QP	5400
絆ポイント	515
初回報酬	–
ドロップ アイテム	遮那王流離譚、ゴールデン捕鯉魚図、 愚者の鎖、血の涙石、鬼瓢箪、術の秘石、術の魔石、術の輝石

ドロップ例

　

鬼あそび級エネミー情報

バトル　1/2
テーブルA	テーブルB	テーブルC
酔った京人(術) HP：11,613	酔った京人(術) HP：11,613	酔った京人(術) HP：11,613
バトル　2/2
テーブルA	テーブルB	テーブルC
鬼の左腕(術) HP60,166	茨木童子(狂) HP300,000	鬼の右腕(術) HP60,166

攻略情報

今回は全滅してもDPが獲得できる

前回からの変更点の中でも攻略する上で最も大きな特徴は、何と言っても前回は全滅した時点で無効になっていたDPが今回は有効な事です。DPを稼ぎたいのであれば、自陣サーヴァントのレベルよりも難易度の高いクエストに挑戦するのもアリです。しかし、周回効率やドロップ、デイリーミッション達成などの要素もあることから、自分がクリアできるクエストを周回するべきでしょう。

茨木以外はキャスタークラス

ボスの茨木童子はバーサーカークラスで固定ですが、wave1の酔った京人や、お供の腕は日替わりでクラスが変わり、二日目はキャスタークラスです。茨城の攻撃に比べ、腕の攻撃は大したことありませんが、チャージ攻撃を受けてしまうとスタンさせられたり、スキル使用ができなくなってしまいますので、チャージが溜まる前に倒しておきたいところです。

礼装を入手したらしっかりと装備しよう

イベント礼装である「遮那王流離譚」と「ゴールデン捕鯉魚図」を装備する事で攻撃力を大きく強化する事ができます。牛若丸が描かれた「遮那王流離譚」は装備したサーヴァントの攻撃力が上がるのでアタッカーに装備させましょう。「ゴールデン捕鯉魚図」は場に出ていない後衛に装備させても全体の攻撃力が上がる効果は有効なので、積極的に使っていきましょう。

パーティー編成の一例

低レアサーヴァントの中でも、牛若丸は驚異の宝具威力を持ちます。あっさり宝具一発で倒すことができるので、育てていなければこの機会に育てるのがおすすめです。フレンドからはマーリンよりも孔明を借りてくることで、宝具を早く撃つことができます。

初心者向けイチオシサーヴァント

キャスタークラスのエネミーが多いので、ライダークラスをうまく使っていきましょう。盾役としても活躍できるゲオルギウスや、攻撃力の高い牛若丸、NP獲得ができてバスター宝具持ちのメドゥーサ、サポートに特化したブーディカなど、ライダークラスは低レアでも優秀なサーヴァント揃いです。

サーヴァント	オススメの理由
牛若丸	強力な単体宝具で茨木童子の体力を一気に削ることができます。第三スキルに回避も持っているので、危ない状況も頼りになってくれるでしょう。
ゲオルギウス	スキルにターゲット集中を所持している耐久型のサーヴァント。腕のチャージ攻撃や茨木の宝具やケンカキックを一身に受けてくれる心強いサポートキャラです。
諸葛孔明	NP補助と攻防強化を担ってくれる優秀な人材です。サポートキャラとして心強いので、持ってない人は「ゴールデン捕鯉魚図」持ちのフレンドを探しましょう。
マーリン	バスター宝具を大幅強化でき、全体無敵を持っているサーヴァントです。孔明と並んで優秀なサポートなので、「ゴールデン捕鯉魚図」を持っているフレンドを見かけたら連れていきましょう。
マシュ	育っていなくともコスト0なので編成しやすく、育っていれば屈指の耐久性能を誇るサーヴァントです。使いやすいので困ったら編成に入れてみると予想以上に活躍してくれます。

鬼哭討伐戦2日目クエスト一覧

2日目クエスト
鬼ごろし級	鬼やらい級
鬼なかし級	鬼あそび級

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