【FGO】キメラ・ハントのドロップ検証から見る周回おすすめ度！【ハンティングクエスト第4弾】

FGO（FateGO）の期間限定イベント「ハンティングクエスト第4弾」の周回クエストキメラ・ハントの攻略情報を紹介しています。キメラ・ハントの各クエストに出現するエネミー、ドロップアイテムなど攻略・周回のポイントを記載していますので参考になれば幸いです。

ハンティングクエスト第4弾攻略まとめ

キメラ・ハントの周回優先度

※周回オススメ度はRankB以降で記載
※例外は記事内にて記載

周回おすすめ度	【S:爪が必要なら周回したい】
ドロップ アイテム
種火のクラス

①爪+勾玉集めに有用

出現エネミーはをドロップするキメラが1体と、を落とす黒武者が6体。

②種火も並行して集められる

金種火は最大で9個ドロップ。剣が最大6枠と狂が最大3枠なので、対象の種火が欲しい場合は、種火クエストのようなイメージで周回してもいいかも。

	混沌の爪は消費量の多い金素材なので、集められるタイミングで集めたい素材。勾玉は今の所は消費量が少ないが、今後実装のサーヴァントが大量に消費する可能性もあるため、最低限は集めておきたい。

キメラ・ハントはどれを回るべき？

①最高効率は「典位」級

最高効率クエストは勿論「典位」級だが、周回にはいくつかのハードルがある。

1、2waveの黒武者のHPが非常に多く、高レアサーヴァントでも倒しづらい印象。とはいえ、剣クラスに有利な弓クラスには低レア最高の周回サーヴァントアーラシュがいるため、周回自体はやりやすい部類と思われる。

キメラ・ハント「典位」ドロップ検証データ

周回サンプル:70周
	47/70周
	47/70周
	19/70周

混沌の爪の使用量・多く持っていくサーヴァント

	混沌の爪(金素材) この爪で傷をつけられた者は混沌の虜となる
使用頻度	非常に高い
必要数	霊基再臨 ：合計36騎（約250個）
	スキル強化 ：合計36騎（約1170個）
大量に消費するサーヴァント(45個以上)
備考	フリクエでは集めにくい素材

枯淡勾玉の使用量・多く持っていくサーヴァント

	枯淡勾玉(銀素材) 淡く朧げな生気を宿した勾玉。勾玉は月の形を象ったとも、胎児の姿を象ったとも、魂の姿を象ったとも云われているがその用途は謎に包まれている。
使用頻度	比較的低い
必要数	霊基再臨 ：合計4騎（約40個）
	スキル強化 ：合計6騎（約350個）
大量に消費するサーヴァント(60個以上)
備考	周回クエストが開放されるのは”亜種特異点III剣豪”クリア後からが最速。それまではイベントなどで入手するしかない

キメラ・ハントのエネミー情報とドロップ素材

キメラ・ハント「開位」

1wave
2wave
3wave

キメラ・ハント「祭位」

1wave
2wave
3wave

キメラ・ハント「典位」

1wave
2wave
3wave

キメラ・ハント「典位級」の効率的な周回方法

①道中のHPが高め

1、2waveにHP4万〜6万後半のセイバーが出現。高レアサーヴァントでも宝具レベルが低いと周回に手間取る可能性は高い。

とはいえ、魔性特攻が有用な俵藤太やお馴染みのアーラシュ、「カリスマA+」が強力な子ギルなど弓クラスの低レアは優秀なサーヴァントが多いため、周回はやりやすい部類。

1、2waveおすすめサーヴァント

サーヴァント	オススメの理由
アーラシュ	・いつもの頼りになる男 ・NPチャージスキルで宝具を使いやすい
俵藤太	・魔性特攻が黒武者に有効 ・下手な高レアよりも火力は上
アタランテ	・スター大量獲得が可能な全体アーチャー ・編成次第だが宝具連打も
イシュタル	・NPチャージ持ち ・魔力放出が時間差なので、押しミスに注意

②最終Waveは強力な単体宝具で

ラストはHP25万のバーサーカーが登場。バーサーカーなので、ダメージを与えやすく、強力な単体宝具持ちを編成すれば倒すのは簡単だろう。宝具だけで突破するのが厳しい場合、クリティカルも狙えるサーヴァントを併用しよう。

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