【FGO】第16節「◯◯◯と不思議の海・前編」の攻略｜奏章3後編

FGO奏章3アーキタイプインセプションの第16節「◯◯◯と不思議の海・前編」ご紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、奏章Ⅲ新霊長後継戦アーキタイプインセプションのストーリー第16節を攻略する際にぜひお役立てください。

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第17節「キアラと不思議の海・後編」

第16節「◯◯◯と不思議の海・前編」

エネミー	特性
殺生院キアラ	地・秩序・悪・女性・人型・魔獣・夏モード
カルナSP	天・秩序・善・男性・人型・神性・騎乗・愛する者・夏モード

開幕カルナにタゲ集中が付与され、水着キアラはチャージ最大になる。

水着キアラが1T目から即死全体宝具を使用してくるので、編成固定の前衛を倒してもらって後衛の本命アタッカーを出す立ち回りがおすすめ。

水着キアラは1ブレイクで撤退するが、カルナは倒しきる必要がある。まずは厄介な即死宝具を使ってくる水着キアラを撤退させたいので、タゲ集中に影響されない全体宝具アタッカーを用意してブレイクを目指そう。

カルナは1ブレイクで無敵(2回/解除不可)が付与されるため、適当な攻撃で剥がすか無敵貫通を用意しておくのもあり。また、2ブレイクでタゲ集中が解除され必中が付与されるので、攻撃を凌ぐなら無敵や対粛正防御で対策しよう。

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エネミー	特性
殺生院キアラ	獣・混沌・悪・女性・人型

キアラには「被ダメージ時に相手に防御デバフ(3T)&攻撃強化解除(1つ)+自身の攻撃力アップ(3T)」が付与されている。攻撃強化解除は最新のものから順に消されるので、不要な強化を最後に付与することで強化解除の盾として使うことができる。

また、ブレイク時にはさらに「攻撃時に攻撃デバフ(3T)&NP獲得ダウン(3T)」が付与されるため、一層ダメージを出し辛くなる。バトルが長引くほどバフデバフが重なり難しくなるので、なるべく速攻で方をつけたい。

wave1
絆/ドロ	なし

エネミー	特性
有頂天魔性菩薩	女性・魔性・超巨大・巨人・混沌・悪

サポ	└ゲストのみ
配置制限	・上記のうち1騎が前衛固定

BBコスモは強化解除スキルを持っているため、どうしても強化解除が用意できなければ活用しよう。

開始3ターンは一切の攻撃・デバフを受け付けず、3ターン目に魔性菩薩へ変性する。3ターンの間は攻撃もしてこないが、毎ターンNP20%減少される。

開幕から3ターンの間は敵にひたすらバフが盛られていくが、この間こちらからはどうすることもできないので、スキルを温存しておき4ターン目から全力で戦うようにしよう。

開幕から3ターンの間に無敵や無敵貫通など様々なバフが付与されていくので、必ず4ターン目に強化解除してから攻撃しよう。

魔性菩薩に変性後は、2回ブレイクでクリアになる。ただし通常のブレイクと異なり、ブレイクするたびにブレイクゲージが回復するため、敵のブレイク段階およびHPは変化しない。

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確率だがクリ攻撃時のスタン効果も所持している。運悪くスタンしてしまうと厄介なので、弱体無効や弱体解除も用意しておいた方が良さそう。

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このクエストは有頂天魔性菩薩戦の解説となっているので、別の魔性菩薩の攻略を知りたい方は下記リンクをタップ。