【FGO】「R-36M2-Voevoda 攻略戦」の攻略｜スルト攻略戦

FGOのツングースカサンクチュアリのストーリー「R-36M2-Voevoda攻略戦(スルト攻略戦)」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、ツングースカサンクチュアリのストーリー「R-36M2-Voevoda 攻略戦」の攻略する際にぜひお役立てください。

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ツングースカサンクチュアリのストーリー攻略まとめ

「R-36M2-Voevoda 攻略戦」の攻略と敵編成

敵編成

wave1
1-2
1-3
絆/ドロ	915/×5

登場エネミーの行動

「R-36M2-Voevoda 攻略戦」の攻略ポイント

①ブラックバレルの効果中に倒し切りたい

マシュのスキル1を使うとハベトロットがブラックバレルを使用し、特殊耐性ダウンを付与することができる。効果中はかなりダメージを与えやすくなるので、効果ターン中にクリアできると楽。

ブラックバレルの仕様

ブラックバレルの使い方
1	のスキル1を発動
2	攻撃開始時、が宝具を使用
3	敵に特殊耐性ダウン(5T) &威力ダウン(5T)を付与 (発動ターン含め5T)
補足	はスキル使用後オダチェンで下げても問題ない

②開幕のBA耐性に注意

レイド戦と同様にBAに対する耐性を持っているので、バスターとアーツのアタッカーを使う場合は耐性を剥がす必要がある。幸い消費APはかなり少ないので、都合の良いカード配置になるまで何度かリタマラするのがおすすめ。

また、マシュのスキルで登場するハベトロットもアーツ攻撃扱いなので回数に含むことができる。

③スルトの被ダメが非常に痛い

スルトがパッシブで神性特攻を持ち、フィールドギミックでヒト科のサーヴァントに防御デバフが付与される上、スルトの攻撃自体が全体攻撃なので被ダメがかなりきつい。耐久を意識するよりはどのように早くクリアするかを意識するのが攻略のコツと言えるだろう。

④1ブレイク時の強化無効が非常に厄介

1ブレイクすると強化無効(3T)が付与されてしまうため、対策無しだと3ターンの間バフを付与することができなくなる。強化無効は解除不可なので予め防御バフや対粛正防御を用意した上でブレイクするのがおすすめ。

そもそも付与されないように主力となるアタッカーをブレイクのタイミングでオーダーチェンジで控えに下げてしまうのも選択肢にはいってくる。

⑤2ブレイク目はスキル封印

2ブレイク目は全体にスキル封印を付与。今回のデバフは弱体解除できるため、適当に戦っていれば大蛇が解除してくれるはず。

「R-36M2-Voevoda 攻略戦」の攻略おすすめサーヴァント

鯖	おすすめ理由
▼アタッカー▼
ニキチッチ	【NPC】 ・戦力が手薄な人向き(運の要素あり) └クリティカルを連続されなければ単騎でも勝てる ・どうしても勝てない場合おすすめ
ケイローン	・地特攻が有用 ・神性持ちなので被ダメに注意
ヴラド三世	・宝具を連打しやすいアーツアタッカー ・耐久力も高い
ダビデ	・巨人特攻が有効 ・全体回避も嬉しい
超人オリオン	・お馴染みのアーチャー ・単騎でも大体勝てる
浅上藤乃	・単体アーチャー ・超巨大特攻が有用 ・ダメージカットが強力
▼サポーター▼
キャストリア	・いつもの ・スルトが全体攻撃なので対粛正防御の管理に注意
コヤンスカヤ	・バスターを使うならサポとして ・スター獲得でクリ殴り寄せのサーヴァントにおすすめ
マーリン	・HP回復で体力を回復 ・全体無敵でスルトの全体攻撃を耐える
オルテナウス	・スキル1使用でハベトロットが宝具を使用 ・特殊耐性ダウンを付与できる

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