【FGO】鮮血ノ残滓(東欧)の攻略

FGOの「東欧鮮血ノ残滓」の攻略記事です。鮮血ノ残滓の敵編成や報酬、ギミックなどを掲載していますので、オーディールコールの攻略をする際にぜひお役立てください。

鮮血ノ残滓の攻略と敵編成

取り巻きを撃破した際に倒したサーヴァントへ各種デバフが付与されるが、なかには撃破時に恐怖を付与するエネミーもいて少し厄介。少しでも恐怖によるスタンのリスクを抑えるために1waveはアーラシュなどに任せるのがおすすめ。

エネミー	デバフ
	・撃破した対象に恐怖を付与
	・撃破した対象に最大HPダウンを付与

ボスである血塗られし残滓には開幕からかなり高倍率特殊耐性が付与されているため、そのままではダメージをほとんど通すことができない。取り巻きを新たに召喚されるごとに耐性ダウンが付与されていくので、まずは全体宝具で常に取り巻きを撃破して新しい取り巻きを召喚させることに集中していきたい。

ランダムスキル？として使われる“死への誘い”を付与されたサーヴァントは次ターン終了時に即死となってしまう。敵に付与されてから1ターンの猶予はあるので、その間に弱体解除などで対策しよう。

2ブレイク時に味方全体のNP50%減少、敵側のチャージ最大増加が行われる。宝具連射で一気に攻めていきたい場合は前ターンにNPを余剰に回収したり、NPチャージスキルを残しておくなどで対策していきたい。

チャージ攻撃でスキル封印になってしまうので気になる方は事前にスタンなどで行動を止めておくのがおすすめ。

鯖	解説
アーラシュ	・1waveや2waveの1ターン目担当に
ハベトロット	・アーラシュと同じく・火力は少し支援が欲しいかも
紫式部	・魔性特攻が刺さる
水着伊吹童子	・宝具連射しやすいアーツ系全般がおすすめ └ で弱体解除もしやすい
ティアマト	・宝具で弱体解除が可能・連射もしやすい
マルタ	・弱体解除持ちのサーヴァント