【FGO】影の戦線6「狂乱の宴」の攻略方法

FGOの「影の国の舞闘会(スカサハ祭り/影の国の舞踏会)」の影の戦線6「狂乱の宴」についてご紹介している記事です。敵編成やエネミーの情報を始め、攻略のポイントやおすすめのサーヴァントを紹介しています。Fate/GrandOrder(フェイトグランドオーダー)攻略の参考としてご活用ください。

影の戦線6「狂乱の宴」の敵編成・エネミー情報

コスト	83
行動力	25
クラス
敵編成	源頼光(ゲージ2) 項羽(ゲージ2) 土方歳三(ゲージ2) ヴラド三世(ゲージ2) ヘラクレス(ゲージ2)

敵のサーヴァントがすべてバーサーカーなので、先制攻撃にはかなり注意して進めていこう。フォーリナーを編成すれば一方的なクラス有利で攻められるが、フォーリナーはガチャ限しかいないため、他クラスの強力なアタッカーを編成しよう。

敵のサーヴァントは全員2ブレイクに増えているが、こちら側のサーヴァントは変わらず1ブレイクのみ。真っ正面から戦う場合、今まで通りとはいかないかもしれないので注意しよう。

攻める
守る

前回同様に積極的に攻めて来る攻撃的なサーヴァントと、敵マスターをがっつり守る盾役のサーヴァントがいる。敵のAIを読んで追いかけさせるなどの戦法が有効。

今回はかなりコストが多いため、星5サーヴァントを礼装なしなら5騎まで編成することができる。やはりステータスを見ても星5は魅力的なので、星5を並べるのがおすすめ。使いたい礼装があるなら1騎減らして礼装を持たせよう。

自身のマスターの付近に土方とヴラドの猛攻を耐えるためのサーヴァントを1~2騎配置して、残りのサーヴァントはガンガン中央or下ルートを攻めていこう。

上ルートだと敵マスターを挟み撃ちするチャンスがあるが、頼光の行動はおそらくかなり優先度が低く設定されているため、火力が足りすなら中央を攻めるのが無難。

項羽はスキルで無敵貫通を持つため、無敵が機能しなくなってしまう。こちらから戦闘を仕掛けて1ターンで倒しきってスキルを使う隙を作らないのがベストな立ち回り。

聖杯戦線の攻略まとめで基本的な戦い方を解説している。苦戦するようなら一度そちらも確認してみてほしい。

3回戦闘を生き残る必要があるため、ブレイクを除いた2回分の生存手段として「掲げるは我が心」のガッツと「魔術礼装・カルデア」の回避を用意。

サーヴァントは、アサシンクラス以外でも1ターン目終了時に防御バフマスの左上に移動できるランサー・キャスタークラスでも代用可能。

ただし、この攻略方法は単騎編成が前提となっている。他のサーヴァントを自陣に配置した場合には敵の行動が変わるため確実にクリアしたい場合は単騎編成で挑むのがおすすめ。

アサシンを1マスだけ前進。

何もせずにターン終了。何もしないことで項羽が道を開けてくれる。土方が2回攻撃してくるのでガッツと回避で耐え抜く。

土方の横を通って前進。土方が追いかけてきて1回戦闘。レベル1の場合、撃破されるがブレイクゲージで復活するので問題ない。

ひたすら敵マスターを目指してまっすぐ進む。

敵マスターの挙動がおかしく1マス近づいてくれるので前進して1回攻撃。

鯖	おすすめ理由
フォーリナー
楊貴妃	・クラス有利のフォーリナー・やけど特攻で火力を出せる └コマンドコードを利用しよう・フォーリナーの時点でおすすめ
その他クラス
宮本武蔵	・B3枚持ち・だいたいBBBで倒せる
エルキドゥ	・HP回復と回避で高耐久
クーフーリン	・いつもの回数回避・やはり安定している