【FGO】ドラゴンスキルのおすすめの育て方

FGOの「ドラゴンスキル」の効果と使い方についてご紹介している記事です。ドラゴンの効率的な育て方やおすすめドラゴンスキルについての解説、ドラゴンイラストもまとめて掲載しているので、育てマイリトルドラゴン(鱗ある者たちの見る幻想)の攻略をする際にぜひお役立てください。

情報が不足している段階での記事となっています
初期段階で判明したドラゴンスキルを元に作成した記事となっています。全てのドラゴンスキルが現状把握できていないため、最終的なおすすめとは異なってくる可能性がある点にはご了承ください。

ドラゴン育成とは？

今回のイベント限定のシステムであり、バトル開始時に自身がイベント進行中に育てたドラゴンに応じたドラゴンスキルが発動し各種バフなどが付与される。

ドラゴンスキルを獲得するためには事前にドラゴン育成クエストをクリアしておく必要がある。

ドラゴン育成クエストはストーリー途中で随時解放され、挑むためにはそれぞれのクエストに応じたパワドラ/テクドラ/スピドラポイントを一定量まで集めてく必要がある。

ドラゴンスキルは選択したクエストに応じて獲得できる効果が異なる。

例えば最初のドラゴン育成クエストではバスター、クイック、アーツの3色いずれかからのバフを選ぶことになる。また選択したルートに応じてドラゴンのイラストも変化していく。

ストーリーエピローグクリアでドラゴン育成クエストが再開放され、クエストを選び直すことでドラゴンの育成をやり直すことができる。

あとからドラゴンスキルを選び直すことができるので、最初の選択はそこまで深く考えすぎずでもOK。

1個目の育成クエストで獲得できるバフは各色全体バフなので、その色に応じたアタッカーでなければ恩恵を感じることができない。

純粋に周回でドラゴンスキルの恩恵を感じたいのであれば、自身がよく使うアタッカーに合う色バフが得られるクエストを選択しよう。

選択ルート以降でさらに別々のバフが付与(各選択肢で同じ選択肢ではなく)という可能性もあるので、絶対に後悔したくないという方は明日の育成クエストがどういう形式で来るのか一旦様子見するというのもアリ。

2個目の育成クエストで獲得できるバフは控え含む全体ガッツ(1回/10%/重複可能)、弱体無効(3回)、防御バフ(20%)の3種類となっている。

ガッツの場合はアーラシュなど自主撤退系、弱体無効はノクナレアのバフを妨害してしまうなど一部サーヴァントの運用に悪影響を及ぼしかねない。

現段階では周回への影響度の薄い防御バフが獲得できる軽竜を選択するのが無難におすすめ。

スキル	メリット・デメリット
ガッツ	【メリット】・味方が倒されにくくなり、攻略での耐久面向上・ガッツ限定バフを誰でも付与可能に
ガッツ	【デメリット】・自主撤退系宝具が周回で機能しなくなる └など・速攻攻略でのデスチェンが難しくなる
弱体無効	【メリット】・攻略で敵の厄介なデバフを気にせず戦える
弱体無効	【デメリット】・強みのためにデバフ付与が必要なメンバーが機能しなくなる └など
防御バフ	【メリット】・味方が倒されにくくなり、攻略での耐久面向上・他と比べて周回への影響がほぼない
防御バフ	【デメリット】・速攻攻略でのデスチェンが難しくなる