【FGO】ドラゴンスキルのおすすめの育て方

FGOの「ドラゴンスキル」の効果と使い方についてご紹介している記事です。ドラゴンの効率的な育て方やおすすめドラゴンスキルについての解説、ドラゴンイラストもまとめて掲載しているので、育てマイリトルドラゴン(鱗ある者たちの見る幻想)の攻略をする際にぜひお役立てください。

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育てマイリトルドラゴンのイベント攻略

ドラゴンスキルの変更方法と注意点

エピローグクリアで切り替えが可能

ドラゴンスキルを選び直すためにはイベントストーリーのエピローグまでクリアを進めておく必要がある。

また終わっていない方はまずはストーリーを進めよう！

ストーリー攻略まとめ

各段階で選択しなかったクエストが復活

ゼロからドラゴンを育成する方式ではなく、各段階のスキルごとに選び直すことができるパターン(クエストクリアは必要)。

欲しいスキルのクエストをクリアすることで該当のスキルに切り替えることができる。

ドラゴン育成クエスト一覧
彩色の修練場	昇竜の霊地
息吹の淵源	竜感の祭壇

クリア済みのクエストも再選択時はクエストに挑戦が必要

一度経験したことがあるスキルのクエストであっても、再度そのスキルを獲得するためにはもう一度クエストをクリアする必要がある。

AP5も毎回消費される

クエストに挑戦するたびにAP5が消費されるので、あまり切り替えを頻繁にしすぎない方が無難。

リセット状態にするのは不可能

あくまでも選択しなかったスキルに変更可能というだけなので、ドラゴンスキルが発生しない初期状態に変更するのは出来ない。

記念礼装のイラストはドラゴンの状態に応じて変化

エピローグクリア後に獲得できる記念礼装のイラストは現在のドラゴンの状況に応じて変化する。

イベント終了間際に好みドラゴンイラストになるよう調整しておくのもアリかもしれない。

礼装の詳細とイラスト一覧はこちら

ドラゴンスキルのおすすめ選択

ドラゴンスキルの周回おすすめセット

①	【採用するアタッカーの色を選択】 全体バスター15%(レッド) 全体アーツ15%(ブルー) 全体クイック15%(グリーン)
②	【防御バフ(軽竜)が無難】 全体防御バフ20%(軽竜) └良くも悪くも周回に影響しない ※採用なら(地竜)がおすすめ
③	【攻撃バフ(ファイア)がおすすめ】 全体攻撃バフ20%(ファイア) ※1waveだけ火力不足なら(アイス)
④	【90++目線だと毎ターンNP5%(角なし)】 毎ターンNP獲得5%(角なし) └3waveで実質10%=単体1,3連射する際に助かる

育成①基本的には自身が使う色を優先

1個目の育成クエストで獲得できるバフは各色全体バフなので、その色に応じたアタッカーでなければ恩恵を感じることができない。

純粋に周回でドラゴンスキルの恩恵を感じたいのであれば、自身がよく使うアタッカーに合う色バフが得られるクエストを選択しよう。

「彩色の修練場」まとめ

ドラゴン育成①(彩色の修練場)の獲得バフ

クエスト	獲得バフ
レッドドラゴンに育てる	全体バスターバフ15%(控え含む)
ブルードラゴンに育てる	全体アーツバフ15%(控え含む)
グリーンドラゴンに育てる	全体クイックバフ15%(控え含む)

育成②周回に影響の薄い軽竜が無難

2個目の育成クエストで獲得できるバフは控え含む全体ガッツ(1回/10%/重複可能)、弱体無効(3回)、防御バフ(20%)の3種類となっている。

ガッツの場合はアーラシュなど自主撤退系、弱体無効はノクナレアのバフを妨害してしまうなど一部サーヴァントの運用に悪影響を及ぼしかねない。

現段階では周回への影響度の薄い防御バフが獲得できる軽竜を選択するのが無難におすすめ。

「昇竜の霊地」まとめ

ドラゴン育成②(昇竜の霊地)の獲得バフ

クエスト	獲得バフ
地竜タイプに育てる	全体ガッツ1回/10%回復/重複可(控え含む)
中型竜タイプに育てる	全体弱体無効3回(控え含む)
軽竜タイプに育てる	全体防御バフ20%(控え含む)

ドラゴンスキル②のメリット・デメリット

スキル	メリット・デメリット
ガッツ	【メリット】 ・味方が倒されにくくなり、攻略での耐久面向上 ・ガッツ限定バフを誰でも付与可能に
	【デメリット】 ・自主撤退系宝具が周回で機能しなくなる └など ・速攻攻略でのデスチェンが難しくなる
弱体無効	【メリット】 ・攻略で敵の厄介なデバフを気にせず戦える
	【デメリット】 ・強みのためにデバフ付与が必要なこともある └など
防御バフ	【メリット】 ・味方が倒されにくくなり、攻略での耐久面向上 ・他と比べて周回への影響がほぼない
	【デメリット】 ・速攻攻略でのデスチェンが難しくなる

育成③ファイアブレスがおすすめ

攻撃バフのファイアブレスが無難におすすめ。

アイスブレスの防御デバフは1waveの控えには有効だが、2wave以降のエネミーには付与されないため周回では使いづらい。

「息吹の淵源」まとめ

ドラゴンスキル③(息吹の淵源)の獲得バフ

クエスト	開放条件/スキル
ファイアブレスを覚えさせる	15万ポイント 全体攻撃バフ20%(控え含む) 敵全体やけど付与(控え含む)
アイスブレスを覚えさせる	15万ポイント 敵全体防御デバフ30%(控え含む) 敵全体クリ発生デバフ50%(控え含む)
ポイズンブレスを覚えさせる	15万ポイント 全体クリバフ50%(控え含む) 敵全体毒付与(控え含む)

育成④90++意識なら角なしが単体2連射で便利

90++の敵編成では1-3-1の構成で単体宝具に1,3連射を任せる動きが基本となるため、角なしの1→3wave間で実質NP10%チャージが地味に助かる効果となっている。

自身が組める編成で角なしの実質NP10%が必要な場合は優先しよう。

「竜感の祭壇」まとめ

ドラゴンスキル④(竜感の祭壇)の獲得バフ

クエスト	開放条件/スキル
角なしに育てる	20万ポイント 全体に回避2回(控え含む) 毎ターンNP獲得5%(控え含む)
一本角に育てる	20万ポイント 敵全体に魅了1T(控え含む) 全体にOC1増加(控え含む)
二本角に育てる	20万ポイント 敵全体にスタン1T(控え含む) スター30個獲得

ドラゴン育成とは？

ドラゴンスキルが戦闘開始に発動

今回のイベント限定のシステムであり、バトル開始時に自身がイベント進行中に育てたドラゴンに応じたドラゴンスキルが発動し各種バフなどが付与される。

パワドラ/テクドラ/スピドラポイントに応じたクエストが開放

ドラゴンスキルを獲得するためには事前にドラゴン育成クエストをクリアしておく必要がある。

ドラゴン育成クエストはストーリー途中で随時解放され、挑むためにはそれぞれのクエストに応じたパワドラ/テクドラ/スピドラポイントを一定量まで集めてく必要がある。

育てマイリトルドラゴンのイベント攻略

選択する育成クエスト次第でスキルや姿が変化

ドラゴンスキルは選択したクエストに応じて獲得できる効果が異なる。

例えば最初のドラゴン育成クエストではバスター、クイック、アーツの3色いずれかからのバフを選ぶことになる。また選択したルートに応じてドラゴンのイラストも変化していく。

ストーリークリア後に再育成も可能

ストーリーエピローグクリアでドラゴン育成クエストが再開放され、クエストを選び直すことでドラゴンの育成をやり直すことができる。

あとからドラゴンスキルを選び直すことができるので、最初の選択はそこまで深く考えすぎずでもOK。

ドラゴンスキル一覧

クエスト	開放条件/スキル
4節後の分岐
レッド	全体バスターバフ15%(控え含む)
ブルー	全体アーツバフ15%(控え含む)
グリーン	全体クイックバフ15%(控え含む)
8節後の分岐
地竜	全体ガッツ1回/HP10%/重複可(控え含む)
中型竜	全体弱体無効3回(控え含む)
軽竜	全体防御バフ20%(控え含む)
14節後の分岐
ファイア	全体攻撃バフ20%(控え含む) 敵全体やけど付与(控え含む)
アイス	敵全体防御デバフ30%(控え含む) ┗控えとは1waveの控えのこと 敵全体クリ発生デバフ50%(控え含む)
ポイズン	全体クリバフ50%(控え含む) 敵全体毒付与(控え含む)
18節後の分岐
角なし	全体に回避2回(控え含む) 毎ターンNP獲得5%(控え含む)
一本角	敵全体に魅了1T(控え含む) 全体にOC1増加(控え含む)
二本角	敵全体にスタン1T(控え含む) スター30個獲得

ドラゴンのイラスト一覧

パワドラ系イラスト

育成①
レッド
育成②
地竜	中型竜	軽竜

育成③の派生

育成④の派生

※角なしはイラスト変化なし

テクドラ系イラスト

育成①
ブルー
育成②
地竜	中型竜	軽竜

育成③の派生

育成④の派生

※角なしはイラスト変化なし

スピドラ系イラスト

育成①
グリーン
育成②
地竜	中型竜	軽竜

育成③の派生

育成④の派生

※角なしはイラスト変化なし

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