【FGO】アーケード先行実装サーヴァントまとめ

FGOアーケードで先行実装された新規サーヴァントの情報をまとめている記事です。

FGOアーケード先行実装サーヴァント一覧

ティアマトがアルターエゴ化。

FGOAC3騎目のオリジナルサンタ。

第六特異点で登場するサーヴァント。星5セイバーとして実装された。

FGOアーケードにてクーフーリンの幼少期であるセタンタが登場。本家にも実装が望まれるが、アーケードからの輸入パターンはほぼないので望みは薄いと思われる。

まさかのFGOアーケードがプロトマーリンのイラストが初公開となった話題の女版マーリン。シータ同様にアーケード版には通常のマーリンは実装されていないようなので、そもそもストーリー展開が異なるようだ。

スキル「離別の呪い」によりラーマと同時に召喚できない設定。実装はありえないと思っていたところにまさかのアーケードに実装。アーケード版にはラーマが実装されていないようなので、本家はラーマ、アーケードはシータで片方しか召喚できないことをうまく表現したのかもしれない。

突如現れたサンタ鈴鹿御前。よく宝具を見るとサポート宝具となっており、実装された場合は配布の中ではアイリに次ぐ2騎目となる。

ダヴィンチはあくまで本編で姿を見せていたとことへの登場だったが、”サンタエレナ”は本編では触れられていないサーヴァント。サンタ枠でそのまま実装か？と予想していたが、2019年はサンタナイチンゲールが実装されている。

アーケード先行実装組の中で初めて逆輸入されたサーヴァント。アーケード版では星4配布だったが、アプリ版では星5に昇格し4周年記念として登場した。

2020/12/1現在で逆輸入されたのはダヴィンチのみ。

FGO攻略班

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