【FGO】第18節「水の都(アストラン/カラクムル)」を攻略｜2部7章ナウイミクトラン

FGOの第18節「水の都(アストラン/カラクムル)」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、2部7章「黄金樹海紀行ナウイミクトラン」のストーリー第18節を攻略する際にぜひお役立てください。

次のストーリー攻略
▶第19節「宇宙樹」

第18節「水の都(アストラン/カラクムル)」進行度1の攻略

即時補充式クエスト。控えから登場する種はチャージ最大なので、1ターンに全体宝具を3回用意して相手の攻撃を許さずクリアしたい。

エネミー	特性/属性
空想樹の種子	天・人類の脅威

1wave
1-2

エネミー	特性/属性
テノチティトラン	地・秩序・善・女性・人型・神性

テノチティトランには開幕からチャージ増加が付与されている為、1ターンにチャージが2増える。スキルでもチャージ増加があり即宝具の危険が有る為、無敵や対粛正防御であらかじめ守りを固めておこう。ブレイクで更に毎ターンチャージ増加が付与されるので、ブレイク後はできるだけ速攻で倒そう。

編成固定のニトクリスオルタは開幕に攻撃バフと5回のガッツが付与されるので、等倍相性だが非常に戦いやすくなっている。テノチティトランはスキルでガッツ解除を持っているので安心はできないが、サポートでバフを盛って宝具を連射できればそうそう負けることはない。

サポートが揃っていない場合でも、相性有利なフォーリナーが居れば難なく攻略できるだろう。

テノチティトランにはアーツとクイックのカード耐性もついているが、ダメージが通らないほどではない。逆にバスターデバフが入っているのでバスターで火力を出す事が可能。また、ニトクリスオルタが開幕で敵に宝具デバフを付与するので、相性有利なフォーリナーなら宝具のダメージをかなり軽減できる。

鯖	おすすめ理由
ニトクリスオルタ	・編成固定・開幕で攻撃バフ&ガッツ×5付与 ├宝具を撃たれてもあまり気にならない └スキルで解除される事もあるので注意・サポーターが揃っているなら
キャストリア	・Aサポーター └W編成がおすすめ・ニトクリスオルタで戦うなら
フォーリナー	【クラス有利】・宝具デバフもありダメージを抑えられる