【FGO】第21節「絶対魔獣戦線メソポタミア（Ⅱ）」を攻略｜7章バビロニア

FGO(FateGO)の第七特異点第二十一節「絶対魔獣戦線メソポタミア（Ⅱ）」の敵編成・攻略情報を紹介しています。7章バビロニアのストーリー攻略の参考にしてください。

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第二十一節「絶対魔獣戦線メソポタミア（Ⅱ）」を攻略

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進行度1の敵編成

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絆	ドロップ
1630	×1×3

しばらくぶりにギミックなしの通常戦闘。難易度的にも今までをクリアして来れたのならば問題ないレベル。

おすすめフレンド例
蘆屋道満	アルトリア	アルジュナ オルタ

進行度2の敵編成

バトルなし

進行度3の敵編成

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絆	ドロップ
1630	×2

有利なギミックが登場

ここで再び「ケイオスタイド」が復活し、その減少量はなんと3000。

しかし支援として「冥界の護り」(味方全体に「攻撃50%UP」「攻撃に対する耐性50%UP」「NP獲得量50%UP」「最大HP10,000UP」)が付与され、ターン終了時に「花の魔術師」(HP4000回復)とお釣りがくる。

基本的には今まで通り、有利クラスのアーチャーやバーサーカー軸で編成していればOK。

おすすめフレンド例
超人オリオン	リリス	アルジュナ オルタ

進行度4の敵編成

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1-2
1-3
1-4
絆	ドロップ
1630	×22

引き続き「ケイオスタイド」と支援の「冥界の護り」「花の魔術師」が発生。シールダーと同じ有利不利が存在しないクラスになったベル・ラフムが登場する。

計11体と戦うことになるが、即死が通りやすい上に各種効果も相まって時間をかければクリア自体は比較的簡単。

おすすめフレンド例
山の翁	蘆屋道満	ニトクリス

ベルラフム戦の詳細な攻略はこちら

進行度5の敵編成

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絆	ドロップ
1630	×10

ビーストⅡとの戦い

フィールド効果が引き続き発生。敵のクラスは有利不利の存在しないビーストⅡなので、ATKが高かったり、特攻が刺さるサーヴァントを連れて行くのがおすすめ。

また、スキル「ネガジェネシス」により、人・星属性のサーヴァントは3ターン宝具封印されてしまう。対象外になる天や地属性のサーヴァントを編成しよう。

おすすめフレンド例
マーリン	エルキドゥ	巌窟王モンテクリスト伯

ティアマト戦の詳細な攻略はこちら

進行度6の敵編成

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絆	ドロップ
1630	×10

ついに最終決戦となるが、基本は進行度5とほぼ変わらない。ただ、ケイオスタイドのダメージが4000となり、花の魔術師と拮抗してしまうため実質回復はなくなったに等しい。

また、この時だけのゲストとして特殊なボイス・グラフィックのギルガメッシュが使用可能。

おすすめフレンド例
巌窟王モンテクリスト伯	エルキドゥ	ギルガメッシュ

ティアマト戦の詳細な攻略はこちら

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