【FGO】16節のエネミー（ラフム）の翻訳に成功/第七特異点「絶対魔獣戦線バビロニア」

FGO(FateGO,FateGrandOrder)の16節のエネミー、敵ラフムがストーリーで喋る言語を翻訳してみました。お手元にキーボードがあれば翻訳可能ですので興味がある方は是非トライしてみてください。

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ラフムとはいったい？

ティアマト神の泥より生まれし者

16節にて突如現れたエネミー。高い戦闘能力をもち、奇怪な言語を喋りながらバビロニアの人々を虐殺していく。ティアマト神の泥から生まれたことからロマンはこの生物を、「ラフム」と名付けた。

初登場時から不可解な言語をしゃべる

非常に不可解な言語を喋りながら残虐な行動をする彼ら。不気味です。しかしラフムのしゃべる言葉には一定の法則性がありました。

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キーボードを用意しよう

キーボードに注目してみよう。ラフムのしゃべる言語の場所に描かれているひらがなをたどっていくと日本語になる。例えば「byia0」なら「こんにちわ」となります。これを駆使して彼らの喋っている言語を翻訳してみました。

　

ラフム語の翻訳
———どうすればいいんです なにがどのようにうごいてい?
！なんだこういうことかね なるほどねなるぼと！
なかま なかま ではない・・・？ おしえて おしえて なにが いやなの
！うごいたねうごいた！
——これは？ これも おなじ MONO？ おもし
たのしい！たのしい！ ぎやはははははははははははははははははは!
………………。 かつどうしゅうりょう
つぎのにんげんた、たのしむ！ わらう わらう わらう
あしからはじめよう すじへそごう はしれるか みてみたい

すこし怖いが物語に深みが出る

16節は７章の中でもかなり残虐なシーンが多いいシーン。何をしゃべっているかわからぬままも恐ろしいですが、言葉の意味が解ると一層深みが出ますね。今後ラフムの考察などもしていきたいと思いました。

　

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