【FGO】幕外「異神どもの海(3/5)」攻略｜葛飾北斎戦

FGOの虚数大海戦”イマジナリ・スクランブル”のストーリー幕外「異神どもの海(3/5)の葛飾北斎戦(大いなる北斎ちゃん戦)」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、ノーチラスを攻略する際にぜひお役立てください。

大いなる北斎ちゃん戦の敵編成・エネミー情報

特性	混沌・中庸・人・神性・人類の脅威
宝具	【富嶽三十六景】敵全体に強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃
スキル	【森羅万象 A+】自身に回避状態を付与(1T) &チャージを1増やす
	【父娘の絆 A】自身のアーツカード性能をアップ(3T) &強化解除耐性をアップ(1T) &弱体耐性をアップ(1T)
	【雅号・異星蛸 B】自身にArtsカードによる攻撃時に対象に防御力ダウン(3T)を付与する状態を付与(3T)
特殊	【画狂老人の酔狂】※パッシブ自身の攻撃時に対象のArts攻撃耐性をダウン(3T) +自身のArtsカード性能をアップ(3T) &低確率でチャージを1増やす
特殊	【まだまだ描きたりねェ!】※ブレイク時自身にガッツを付与(4回) &Artsカード性能をアップ

1waveのエネミーはHPが低めで、バフやNPを節約しながらでも十分突破できる。アーラシュ等の宝具で一掃してもらうと時短な上に控えも出せて楽。

北斎を含めたエネミーの大半に有利をとれるアルターエゴがおすすめ。取り巻きに攻撃不利なランサーは居るが、そこまでHPが高い訳ではないので倒すのは難しくない。

3wave中央のガイコツは全体へバフを付与して来る上、撃破したサーヴァントに「4T後即死する状態」が付与されてしまうのが非常に厄介。倒すのは難しくないので構わず速攻をかけるか、長期戦ならアタッカーを複数用意する等して対応しよう。

取り巻きが残っていると、死亡時に発動するバフを北斎が取り巻きに付与する。この死亡時効果が重なると予期せぬタイミングで宝具を打たれたりと厄介なことしかないので、取り巻きは早めに撃破しておきたい。前述の通り4ターン後即死には気をつけよう。

北斎はブレイクするとガッツが4回付与されるので、複数回削らなければならない。ガッツ後のHPは1000なので、HPを削り切ったあとに同じサーヴァントのカードが連続しないように気をつけよう。

おそらくHPが減ると回避スキルを連発して使うため、無敵貫通や強化解除などで対策しよう。

鯖	おすすめ理由
蘆屋道満	・北斎に相性有利なアルターエゴ・高倍率の即死全体宝具 └取り巻きの排除が楽・NP80%チャージ持ち・自身を含む混沌、悪属性に強力なバフ・ガッツ2回持ちで即死に強い
太歳星君	・北斎に相性有利なアルターエゴ └天地人も有利・宝具の人属性特攻が刺さる └配布なので宝具LVも高い・NP30%チャージ持ち
アーラシュ	・1wave担当・HP低めのエネミーを宝具で一掃 └メインアタッカーのバフを節約・ハベトロットも可
メルトリリス	・北斎に相性有利なアルターエゴ・強化解除付きの単体宝具・北斎用にアタッカーを用意するなら
ゴッホ	・北斎に天地人有利なフォーリナー・呪いを使った自バフが強力・持続の長いガッツで生き残りやすい

礼装	おすすめ理由
カレスコ	・速攻を狙うなら
黒の聖杯	・宝具火力を底上げするなら
龍脈	・NP50%礼装全般 └バフ付きが望ましい・宝具使用を早めるなら