FGO(FateGO)の「バーソロミュー ・ロバーツ」の実装の予想、考察をまとめています。
※当記事はあくまで予想です。また、ストーリー上のネタバレを多分に含みます。
バーソロミュー の予想・考察
鳴鳳荘(めいほうそう)にて登場
バーソロミューは推理系イベント「鳴鳳荘(めいほうそう)」にて、記憶を失った状態で”サラザール“として登場した。
同イベントにて真名が判明
同イベント中に「大砲のような音」をきっかけに記憶を取り戻し、自身の真名が「バーソロミュー・ロバーツ」であると発言。残念ながら、そのすぐ後にストーリーから退場してしまったが、再会できる可能性=縁が繋がった、と思われる内容の発言があった。
「バーソロミュー ・ロバーツ」とは
自らを「海賊の代表、海賊の中の海賊」というように、20隻もの艦隊を率い、「歴史上最も成功した海賊」とも言われた大海賊。彼の詳細な活動内容はあまり定かではないが、伝説的とも言える数々の功績を残したと言われている。また、拡散式砲弾による砲撃が死因となったと言われているため、サーヴァントとしての彼の弱点である可能性が高い。
登場は2部5章?
再登場する気配はあるが、エネミーとして出現した姿が大型ゴーストだったため、実装はしばらく先になりそう。海賊が本領を発揮できるのは海なので、2部のシナリオ中で度々話に上がる“海に出現した汎人類史のサーヴァント”たちの一人として登場するかもしれない。
バーソロミュー のステータスとスキル
基本情報
★?:バーソロミュー ・ロバーツ(?) | |
---|---|
特徴/強み | ・海賊系サーヴァント ・敵としての登場時はライダー |
ステータス | HP:-/ATK:- |
宝具 | 【不明】 – |
声優 | 声優 |
イラスト | また |
バーソロミュー のスキル・宝具について
クラスは”ライダー”か
サーヴァントとしてでなくエネミーの姿でこそあったものの、登場時のクラスは「ライダー」。同じように、初登場時にエネミーの姿だったエレシュキガルもクラス自体は同一だったため、海賊であることも踏まえてプレイアブル実装時もライダーである可能性は高いと思われる。
海賊系と言えば「嵐の航海者」「海賊の誉れ」
海賊系サーヴァントのスキルといえば、ほぼ全員が持っている「嵐の航海者」、ティーチや水着アンメアの「海賊の誉れ」がスキルの筆頭候補と言えるだろう。
“嵐の航海者” 所持 |
|
---|---|
“海賊の誉れ” 所持 |
宝具は「船団」か「死因」か
海賊に類するサーヴァントの宝具は自らが率いた船団による一斉砲撃であることが多く、大船団を率いたとされるバーソロミューであれば、自身の船である「ロイヤル・フォーチュン」に連なる船団を宝具とすることが考えられる。ただ、一方で明確な死因を持つサーヴァントの中には、”自身の死因やそれに由来する宝具“を所持することがある(ジャンヌ・ダルク『紅蓮の聖女』、メドゥーサ『天馬』など)。しかし、彼の死因もまた砲撃であるため、どちらにせよ砲撃の可能性は高いだろう。
「掟」による統率力
海賊というと無法な荒くれ者であることが多いが、彼は自らの船員に厳格な「掟」を課し、船団の統率を行っていたとされる。単純に考えれば、カリスマに類するスキルとして持っている可能性は高いが、規律系のスキルとしては土方歳三の『局中法度』などがあるため、独立したスキルの可能性も十分に考えられる。
顔面が武器になる…?
ストーリー中、自他問わず彼がハンサムであることが指摘されているが、一定以上の容姿の美しさについての逸話がある場合、それがスキルや宝具になる前例(蘭領王、ディルムッド)があるため、魅了系の効果を持つことは考えられなくもない。ただ、前例はほぼ呪いに近いレベルであるため、可能性は薄そう。
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