【FGO】サラザールとは？真名予想と気になる点を考察

FGO(FateGO)の鳴鳳荘(めいほうそう)イベントに登場する「サラザール(SALAZAR)」の考察・予想をしています。

※当記事はあくまで予想です。また、イベント上のネタバレを多分に含みます。
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サラザールは何者？の目次

▼サラザールとは？
▼サラザールの予想と考察
▼サラザールの予想と考察
▼みんなのコメント

サラザールとは？

鳴鳳荘(めいほうそう)イベントにて登場

推理系イベントの第2弾となる「惑う鳴鳳荘の考察」にて突然登場した人物。現段階ではほとんど情報がなく、自身が記憶喪失だと言い、決まっていなかった配役の名前である”サラザール“と名乗っている。

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サラザールの予想と考察

イベント内で自身の真名を名乗る

第8節戦闘終了後についに自らの名前を明かす。勿論、これが偽りの可能性は0ではないが、ほぼ間違いなく真実だろう。そして、そのまま物語からは退場してしまったが、縁を結べたと思われる描写はあったため、今後の実装の可能性は十分あるだろう。

真名や逸話、性能予想はこちら(ネタバレ注意)

明日の更新で実際に使える可能性も…使えなかった…

敵としてこそ登場したものの、姿は大型ゴーストのものでありサーヴァントとしての性能は見られなかった……ただ、敵として登場した際のクラスはライダーだったため、実装時にもクラスがライダーである可能性は考えられるだろう。

真名確定前の予想・考察

ポルトガルの政治家？

「サラザール」という名前だけならば、歴史上の人物ではポルトガルの政治家である”アントニオ・サラザール”という人物が存在する。

スリザリン…カリブの海賊…

ノーコメント。

見た目からは「バーソロミュー・ロバーツ」？

彼が好んだ服装は真紅の宮廷用半ズボンに飾り帯を着け、オーバーコートを羽織り、紅の羽を飾りつけた三角帽子をかぶり、肩には緋色の帯で拳銃を吊るし、さらに海賊生活初期にポルトガル商人から奪った「ダイアモンドをちりばめた十字架」を金チェーンで首から下げるという姿
wikipediaより引用

以上のように、見た目に関してで言えば非常に似通った部分が多く、真名候補として有力か。また、浅黒い肌も「ブラック・バート」と言う異名を持つ彼だと思われる要素の一つ。