【FGO】第九節「病めるものも、繋ぐものも」｜リリムハーロット

FGOの「リリムハーロット(復刻アーケードコラボ)」のストーリー第九節「病めるものも、繋ぐものも」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、クエストの攻略する際にぜひお役立てください。

次節攻略
▶第十節「願わくば我が手でその胸を貫いて」

第9節「病めるものも、繋ぐものも」の敵編成

※3waveは即時補充

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3waveでは多くの敵が出てくるので、スムーズに戦うなら可能な限り全体宝具のアタッカーを温存しておきたい。自身で撤退する術を持つアーラシュやハベトロットに1,2wave担当を任せるのがおすすめ。

3waveは計11体のエネミーを撃破する必要があるため、いかに宝具を連発できるかが重要。自身でNPを用意して宝具連射を狙えるもの、味方へのNP支援に長けたサーヴァントを採用していこう。

敵は即時補充形式なので、サポーターを絡めてシステムするよりもアタッカーを並べて宝具を一斉に連発していくのがおすすめ。

エネミーにはパッシブで宝具耐性が付与されており、特にナイチンゲールに関しては他よりも倍率高めな耐性が付与されている。

取り巻きに関しては元のHPが低いので気にするほどではないが、そこそこHPのあるナイチンゲールは少し厄介。宝具でゴリ押しても問題ないが、クリ殴りなら耐性を気にする必要がないのでそれらを絡めて攻撃していくのもおすすめ。

サーヴァント	おすすめ理由
アーラシュ	・1,2wave要員として
ハベトロット	・1,2wave要員として
蘆屋道満	・NP80%チャージで宝具を使いやすい・即死が取り巻きに有効・クリ殴りの火力が高い └高倍率な宝具耐性を気にせずダメージを出せる
ニトクリス	・NP100%チャージで宝具を使いやすい・即死が取り巻きに有効
サモさん	・宝具連射能力が高い
テスカトリポカ	・味方へのNP配布が優秀・キャスターが少ないタイミングで攻撃したい