
FGO(FateGO)の「バーソロミュー」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。バーソロミューの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
バーソロミューの性能評価はこちらバーソロミューの再臨画像・バトルキャラ
バーソロミューのセイントグラフ
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第3再臨 ![]() | 最終再臨 ![]() |
バーソロミューのバトルキャラ
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バーソロミューのプロフィール情報

声優とイラスト
声優 | 小林千晃 |
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イラスト | また |
パラメーター
身長 | 188cm | 体重 | 79kg |
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筋力 | C | 耐久 | D+ |
敏捷 | C | 魔力 | D |
幸運 | B | 宝具 | A |
プロフィール
キャラ詳細 | バーソロミュー・ロバーツは海賊の歴史上最大の海賊船団を率いたとされる大海賊である。 海賊という名が持つ荒々しいイメージとは裏腹に、極めて厳粛な規律を作り上げ、内紛や裏切りを抑えた。 大船団を率いた彼らは凄まじい戦果を上げ続けたが、軍との争いの際にバーソロミューは戦死。そして彼の死と共に海賊時代は終わりを告げることになる。 |
---|---|
プロフィール1 | 身長/体重:188cm・79kg 出典:史実 地域:カリブ海 属性:混沌・悪 性別:男性 男女問わず、前髪で目が隠れている人間が好み。片目でも両目でもどちらでも良い。何だったら人間じゃなくても良い。 |
プロフィール2 | 軽妙洒脱な伊達男。温和にしてそのイケメンっぷりは生まれながら男女問わず人の目を惹く。 が、やはり海賊を志しただけあって中身は黒髭といい勝負。 黒髭と一緒にしないで欲しい、とはバーソロミューの口癖だが、それは彼の外見や喋り方などについてのみであり、「海賊とは奪って奪って奪い尽くして、最後に奪われる者である」という認識は黒髭とほぼ一致している。 |
プロフィール3 | ○嵐の航海者:A+ 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 バーソロミューは世界最大の海賊団を率い、加えて彼らに絶対的な掟を課した。 ○海賊紳士:A 海賊でありながらルールを遵守し、洒落た伊達男を気取っていた。 また、分け前も掟によりきちんと分配したことから。 掟には、福利厚生に関する記述も含まれていたとか。 ○疾風の掠奪:A 海賊行為にどれだけ秀でているかを指すスキル。 世界最大の海賊団を率いるに至ったバーソロミューは、鮮やかなまでの掠奪を行った。 中でも四十二隻からなるポルトガル船団への海賊行為は語り草で、砂糖や煙草といった物資の他にモイドーレ金貨四万枚、ポルトガル国王のために作られたダイヤモンドをちりばめた十字架まで手に入れたという。 |
プロフィール4 | 『高貴なる海賊準男爵の咆吼』 ランク:C+~B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:前方展開15隻 ブラック・ダーティ・バーティ・ハウリング。 海賊船の一斉砲撃。海という軛から離れたバーソロミューは、天地上下左右から一斉に砲撃を叩き込む。 ただし最大威力に高めるためには、前もってきちんと戦術を構築せねばならず、相手が名うての船長や軍師であれば立ち所に看破されてしまう。 |
プロフィール5 | 元々バーソロミューは海賊になりたくてなった、という訳ではない。バーソロミューはプリンセス号という船で二等航海士として働いていたが、ある日デイヴィス船長率いる海賊船に拿捕され、海賊になることを余儀なくされた。 だが、生まれついての海賊気質なのか彼はデイヴィス船長が死んだ際、幹部たちによって後継者に選出された。なんとこの時、彼は一味に加わってまだ六週間足らずだった。 海賊として華やかなデビューを遂げたバーソロミューだが、ある日留守を任せていた副官が船と獲物を奪って逃げ去ってしまう、というトラブルに出くわした。 そこで彼は二度とこのようなことが起こらないように、と掟を起草。それを部下に復唱させ、掟を守ることを聖書と共に誓わせた。 そこには戦利品の平等分配などの他、夜八時以降の酒盛り禁止(残念ながらこれを律儀に守る部下はあまりいなかったものの)、賭博禁止などの禁止項目や、はては海賊行為の際に負傷し退役せざるを得なくなった際に保障される金額まで明記されていた、という。 また、多くの乗組員が反対したにもかかわらず、拿捕した船で海賊になることを拒否した幾人かを放免したこともあった。 |
プロフィール6 | 無論、海賊である以上は彼の末路も凄惨なものであった。 スワロー号の奇襲を受けたバーソロミューは迎撃しようと船を走らせたが、一斉射撃の砲弾が運悪く、彼の喉に直撃してしまった。 部下が唐突にくずおれた彼を見て「男らしく戦おうじゃないか、船長」と呼びかけたが、その時既に彼は死亡していた。 彼の死後、たちまち戦意を失った部下たちは降伏。生き残った二百六十四名(諸説あり)の内、途中から海賊に加わった者や楽器を弾くだけの楽士など約七十人が放免されたものの、そのほとんどは死刑か奴隷となるか、あるいは鉱山での重労働を課せられて死亡した(当時において数年の鉱山労役は死も同然の重労働だった)。 生前からメカクレ属性であったかどうかは定かではないが、召喚された彼はメカクレの魅力についてよく語ってくれる。 真っ当なマスターであるならば、右から左へ受け流すあたりでちょうどいいくらいの早口さである。 |
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