【FGO】7章第21節「ティアマト戦」を攻略｜絶対魔獣戦線バビロニア

FGO（FateGO）の第七特異点(7章)『バビロニア』のストーリー第21節で出現する「ティアマト戦」の攻略情報を紹介しています。倒し方やおすすめサーヴァントなどを掲載しておりますので、攻略で行き詰まった方はぜひ参考にしてください！

21節ティアマト戦の攻略

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属性	獣・神性・超巨大
宝具	【仔よ、創世の理に従え】敵全体に強力な攻撃 &強化無効(1回)付与
スキル	【単独顕現】自身の弱体解除 +敵全体の強化解除
	【ネガジェネシス】敵全体の人または星属性サーヴァントに宝具封印付与(3T)
	【青き星の瞳】自身の攻撃時、相手にスター発生ダウン(3T)を付与(3T)
	【赤き星の瞳】自身の攻撃時、相手に呪い(3T)を付与(3T)
	【暗き星の瞳】自身の攻撃時、相手にNP獲得量ダウン(3T)を付与(3T)
	【超怪力】自身の攻撃力をアップ(1T)
	【生命の海】自身のチャージを最大まで増加

※すべて味方への効果

パッシブ	【冥界の護り】味方全体の攻撃力アップ +攻撃耐性アップ +NP獲得量アップ +最大HP10,000アップ
特殊	【花の魔術師】※毎ターン終了時 HPを4000回復
特殊	【ケイオスタイド】※毎ターン開始時 HPが3000減少(進行度5) HPが4000減少(進行度6)

ティアマトは通常攻撃が全体攻撃(クリティカルは単体)で相性の有利不利が存在しない。攻撃耐性のおかげで威力自体は控えめだが、2戦目では毎ターン回復が実質なくなっているため、HP回復手段を用意しておくと安全。

また【冥界の護り】の影響で被ダメによるNP回収量が多く、宝具回転率が上げやすい。攻撃デバフや防御バフを重ねられる宝具なら更にダメージを抑えられ、攻撃宝具なら連射により短いターンで倒し切ることも可能。

スキル「ネガジェネシス」により、人・星属性のサーヴァントは3ターン宝具封印されてしまう。対象外になる天や地属性のサーヴァントを編成しよう。

本クエストのゲスト枠として用意されているギルガメッシュは通常とは違うグラフィック・ボイスの特別仕様となっている。ここだけの特別版なため、戦力的に余裕があればこちらを連れていけると演出的には盛り上がる。

サーヴァント	おすすめ理由
エルキドゥ	・宝具封印されない天属性・神性スタンによる足止めが可能・最大1万のHP回復
クーフーリンオルタ	・宝具封印されない地属性・回数回避やガッツにより耐久力が高い・ATKが高く大ダメージを与えやすい
ギルガメッシュ	【ゲストサーヴァント】・このクエスト専用のセリフ、バトルグラ・スキル・宝具レベルが高い
マーリン	【ゲストサーヴァント】・リジェネ宝具でHPを維持しやすい・バスターサポーター

鯖	おすすめ理由
諸葛孔明	・汎用性の高いバフでアタッカーをサポート └強化解除に注意・NP50%配布
マシュ	・防御バフ、無敵で味方を守れる └どちらも強化解除に注意

FGO攻略班

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属性	獣・神性・超巨大
宝具	【仔よ、創世の理に従え】敵全体に強力な攻撃 &強化無効(1回)付与
スキル	【単独顕現】自身の弱体解除 +敵全体の強化解除
	【ネガジェネシス】敵全体の人または星属性サーヴァントに宝具封印付与(3T)
	【青き星の瞳】自身の攻撃時、相手にスター発生ダウン(3T)を付与(3T)
	【赤き星の瞳】自身の攻撃時、相手に呪い(3T)を付与(3T)
	【暗き星の瞳】自身の攻撃時、相手にNP獲得量ダウン(3T)を付与(3T)
	【超怪力】自身の攻撃力をアップ(1T)
	【生命の海】自身のチャージを最大まで増加