【FGO】6章「トリスタン戦」を攻略｜神聖円卓領域キャメロット

FGO(Fate/GrandOrder)の第六特異点(6章)『キャメロット』のストーリー第12節、第17節で出現する「トリスタン戦」の攻略情報を紹介しています。勝利条件や敵のギフトの情報、おすすめサーヴァントなどを掲載しておりますので、攻略で行き詰まった方はぜひ参考にしてください！

トリスタン戦の敵編成

属性/特性	地・秩序・善・男性・人型・円卓の騎士
ギフト	【凄烈】※強化解除不可クラス相性を変更する (シールダー以外の全クラスに攻撃優位、セイバーに対して防御劣位) ＆毒を受けなくなる
宝具	【痛哭の幻奏】自身に必中を付与(1T) +敵単体に超強力な攻撃 &弱体耐性ダウン(3T)
スキル	【治癒の竪琴 C】味方全体の精神異常解除 &回避を付与(1回) &HP回復
	【祝福されぬ生誕 B】自身のチャージを増加 &宝具封印を付与(1T)
	【騎士王への諫言 B】敵単体の強化解除 &クリ発生率ダウン(3T)

ギフト『反転』が掛かった状態で戦闘が開始となる。『反転』の影響ではクラス相性がアーチャーとは全く異なるものになっている。セイバーだと攻撃有利が取れるので、セイバーを中心とした編成で臨むのがベストとなる。

最初のトリスタン戦である12節・進行度3にはHP8万越えのアーチャーが3体出現する前座がある。セイバーを前衛においてスタートするとトリスタン戦まで保たない可能性が高いので、後からオーダーチェンジで後衛から持ってくるようにしたい。

トリスタンは必中効果を事前に付与する単体宝具を所持している。回避効果は意味がないので、真正面から受け切るのであれば”無敵”しか選択肢はない。

もしくは単体宝具であることを利用して、盾役の”ターゲット集中”でアタッカーを守るのも選択肢となる。トリスタンの宝具の間隔は短いので、無敵付与スキル・宝具が間に合わない場合はレオニダスやゲオルギウス、マシュでアタッカーを守るのもオススメできる。

トリスタンの攻撃は全体的にヒット数が多いため、被ダメ時に大量のNPを稼ぐことができる。無敵や回避、防御バフを活用しながらNPを溜めていこう。この特徴を利用して攻撃を受け続けることで毎ターン宝具が使用可能となり、宝具に防御バフ効果が備わっているレオニダスなどであれば単騎で攻略することも可能。

トリスタンがスキルで付与する回避は1回。1Tの間全ての攻撃を防ぐわけではないため、本命の攻撃の前に回避を消費させる攻撃を挟むことで対処することができる。

サーヴァント	おすすめ理由
宮本武蔵	・高火力の単体宝具セイバー・バスタ−3枚構成・無敵貫通スキルで回避を無視できる・無敵付与スキルもあるので宝具への対策も◯
千子村正	・全体宝具だがクリ殴りが強力・回避状態の敵に対してクリ威力アップ・無敵貫通スキルで回避対策
伊吹童子	・全体宝具だがクリ殴りが強力・宝具で無敵貫通が付与出来る・バスター3枚構成・最大スター20個獲得でクリ殴りが狙いやすい

サーヴァント	おすすめ理由
諸葛孔明	・NP50%配布が優秀・バフが攻防共に優秀
マシュ	・優秀な防御スキル持ち・タゲ集中+無敵付与で味方を守れる
ゲオルギウス	・タゲ集中で味方を守れる・防御バフ持ちで耐久性能が高い