FGOのアペンドスキル4と5について紹介している記事です。新たに追加されたアペンドスキル4と5が解放するべきについて解説しているので参考にしてください。
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アペンドスキル4と5どっち解放するべき?
アペンドスキル切り替えが実装(11/13)
以前から告知されていたアペンドスキルを切り替える機能が実装。特別アイテム消費などはなく、強化状態も含め何度でも切り替え可能となっている。
残るアペンドスキル関連の対応
今後の対応・補填 |
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・9周年から8/9(金)17:29までに聖晶石召喚(呼符使用も含む)で引いた対象サーヴァントのコインを別のサーヴァントコインに変換可能 └対象:期間内に星5は7騎、限定星4は11騎、恒常星4は17騎目以上を引いていた場合 └交換できるコインは同種同レアリティ |
・9周年から8/9(金)17:29までに無記名霊基で7騎目以上を召喚していた場合、使用した無記名霊基を返還 |
・聖杯鋳造に使用したサーヴァントコインの復元 └コインの在庫的に過去に鋳造可能であった分の聖杯も付与 |
※なお、今回の条件に当てはまるガチャや特殊召喚によって得られたサーヴァントやアイテムは回収されない。
アペンド5のおすすめサーヴァント【NEW】
サーヴァントコイン120個必要なのは据え置き
アペンドスキル4、5を開けるにはサーヴァントコイン120枚が必要になる。
完全体(120かつアペンド全開放)に必要な宝具レベルは6→8になった。
大前提:一旦ステイが無難
新たなアペンドスキルを活用した戦い方が増えてくるかもしれないが、今後行われる強化クエストや水着以降の新規サーヴァントの性能次第で環境が更に変わる可能性がある。一旦しばらくは様子見してコインを温存しておくのが無難。
魔力装填とアペンド5がどちらが良いかはサーヴァント次第
新たに追加されたCT短縮で火力が上がるサーヴァントもいるので、アペンド2魔力装填と比較しても強化する価値があるかもしれないアペンドとなっている。
残る1、3、4は間違いなくアペンド5よりも優先されないため、まずはアペンド2と5を優先するのがおすすめ。
スキル5のCT短縮はバスターシステムに影響?
現在の環境でCT短縮が大きく関わっている編成といえば、光コヤンを中心としたバスターシステム。今後はアペンドスキル5のおかげで今まで出来なかったシステムの立ち回りが狙えるサーヴァントも増えてきそう。
例としてアルクを挙げると、今まで黒聖杯を装備した状態でのW光+オベロンがCT1足りず狙えなかったが、今回のアペンドスキル5によって可能となった。
アペンドスキル5の影響がありそうなサーヴァント
サーヴァント | おすすめ理由 |
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アルクェイド |
・黒聖杯+W光オベロンが遂に可能に! ・他にも恩恵がありそうなシステム系は調査中 |
ヘラクレス |
・単騎系のアタッカー ・1TスキルCTが縮まるだけでも嬉しい |
キャストリア |
・サポーター系 ・3Tで終わらない攻略などで恩恵がありそう |
アペンドスキル4と5の効果解説
アペンドスキル4(クリバフ)
アペンドスキル4の効果はシンプルなクリバフとなっており、倍率はLv1で20%、Lv10で30%となっている。
アペンドスキル5(CT短縮)
このスキルを解放したサーヴァントがスキルを使用した際に該当スキルのCTを1短縮させるという効果。
CT短縮が行われるのは各スキル1回限りとなっており、またアペンドスキル5自体のスキルレベルに応じてCT短縮を行えるのスキルの個数が変化していく。
スキルLvと短縮可能スキル数
スキルLv | 短縮可能スキル数 |
---|---|
Lv1〜5 | 1個 |
Lv6〜9 | 2個 |
Lv10 | 3個 |
強化素材に関しては既存のアペンドと同じ
アペンドスキル4,5を強化する際の素材に関しては、既存のアペンドスキルと同じものが消費される。
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