【FGO】2部4.5章の情報まとめ｜最新情報を掲載中

FGOの「2部4.5章」について紹介している記事です。2部4.5章の解説をはじめ、開催時期や内容の予想、ストーリーかイベントかの考察も掲載していますので、Fate/Grand Order(フェイトグランドオーダー)の攻略をする際にぜひお役立てください。

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イマジナリスクランブル(ノーチラス)の攻略まとめ

2部4.5章最新情報

11月中旬に開催決定！

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2部4.5章について解説

インタビューで存在が明らかになった

雑誌での奈須きのこ先生へのインタビューにおいて、2部各章の間に.5章相当のストーリーが用意されていることも明言された。

カノウさんの発言で開催が近いことが示唆された

10月上旬のカルデア放送局ライト版にてカノウさんから「年末にかけて新たに参加条件の高めのものを予定している。」と言う告知が行われた。

年末、参加条件が高いという条件的に奈須きのこ先生の言っていた「2部4.5章」である可能性が非常に高いと予想している。

参加条件はユガクシェートラの可能性が高い

4.5なので参加条件は最低でも2部4章「ユガクシェートラ」になると予想。まだユガをクリアしていないマスターは今のうちにできる範囲のストーリーを進めておくのはおすすめ。

2部4章「ユガクシェートラ」攻略

2部4.5章の開催時期

12月上旬が濃厚

カノウさんの発言をそのまま受け取ると、年末=12月と考えるのが自然。2016年のバビロニア〜ソロモン、2017年のセイレム〜2部開幕、2019年のアトランティスとFGOは12月にストーリー絡みの展開を据えてくることが多いため、現時点では12月の可能性がかなり高いように見える。

11月説もなくはない

2018年は11月末にストーリー(シン)、12月にクリスマスというそこそこ季節どおりの進行を見せてくれた。今回のカノウさんの告知が10月上旬に行われたことを考えると、思ったよりも早い11月中旬〜下旬から4.5章がスタートする可能性も十分にある。

4.5章の内容予想

地獄界曼荼羅ではない

よく噂になっている地獄界曼荼羅がリンボの口から言及されたのは2部5章の最終局面。2部4.5章は5章以前の物語なので、地獄界曼荼羅が舞台となると劇中の時間に矛盾が生じてしまう。地獄界曼荼羅は2部5.5章相当と考えるのが自然なので、4.5章の舞台は地獄界曼荼羅とはならないと予想している。

地獄界曼荼羅の事前考察

おそらくノーチラスの試験運転のこと

2部4章と2部5章の間に行われたと思われる「ノーチラス号の試験運転」。2部5章アトランティスのintroで軽く触れられたが、試験としておそらく虚数潜航しているため、どこかとんでもないところに繋がっていてもおかしくはない。

カルデアからの同伴者はマシュ+ネモ。キャプテンネモについてはストーリーを通して少しずつ正体や能力が明らかになってきたが、プレイアブルには未だなっていないため、4.5章のタイミングでサーヴァントとして実装されるかもしれない。

マスターと呼ぶネモシリーズ

キャプテンはそもそもシオンが召喚したサーヴァントなのだが、ラクシュミーの幕間でネモの一部であるネモ・プロフェッサーが主人公のことをマスターと呼んでいる。単純にカルデアのマスターという意味なのかもしれないが、ネモのマスター権が主人公に移っている可能性もある。

ちなみにラクシュミーの幕間の参加条件はなぜかLB5アトランティスクリア。ラクシュミー本人は4章のサーヴァントなので、劇中に登場するネモシリーズの存在ゆえに幕間の参加条件が上がっていると見て間違いないだろう。

主人公&マシュの記憶が曖昧=かなりヤバそう

キャプテンが試運転をした報告をしているため、試運転自体は行われていたはずだが、主人公もマシュも内容を覚えていない。ホームズやダヴィンチからの補足情報もないので、虚数潜航先での出来事を正確に把握しているのはネモだけなのかも。

これまでのイベントで発生した事件をマスターが記憶していないのは、BBによって虚数事象化されたCCCイベントなどごく限られたものだけ。特に理由もなく記憶がないのは不自然なので、記憶を消されるような事件に巻き込まれたとみるのが自然だろう。

4.5章に登場しそうなサーヴァント

鯖	簡単解説
ネモ	・虚数潜航の主役・主人公、マシュの記憶が曖昧なので真実を知るのは彼だけ
イアソン	・ネモを構成するトリトンと縁がある・ネモと縁のある場所にたどり着くとすると登場するかも
ヘラクレス	・ネモを構成するトリトンと縁がある・イアソンと同様の理由
ラクシュミー	・ネモと縁があるサーヴァント・イアソンと同様の理由

2部4.5章はイベントかストーリーか

大奥の前例を見るとイベント

3.5章として実装された大奥イベントは期間限定イベントとして登場。この例に合わせるなら4.5章もイベントということになる。

カノウサンの「参加条件が厳しい〜」という表現的にも新規イベントとして登場すると考えるが無難だろう。

個人的にはストーリーにしてほしい

先ほどまでの考察はあくまでこれまでの傾向を鑑みた話であって、個人的には4.5章は常設のストーリーにして欲しいと思っている。年末に4.5章をやる=ストーリー本編はかなり先になると予想されるため、4.5をストーリー扱いにしないと今年の追加常設コンテンツがオリュンポスだけということになってしまう。

そもそも、ストーリーと密接に関わるコンテンツが期間限定になること自体が、ストーリー重視のFGOのゲーム性と噛み合っていない上、どうせメインインタールードに追加されることが明白なので、それなら最初から常設コンテンツ扱いにして欲しい。