【FGO】南征六の矢「偃月の赤き画虎と血戦す」攻略｜源為朝戦

FGOの「南溟弓張八犬伝イベント」のストーリー南征六の矢「偃月の赤き画虎と血戦す(源為朝戦)」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、南溟弓張八犬伝イベントのストーリー南征六の矢を攻略する際にぜひお役立てください。

次節攻略
▶南征終の矢「来ぬ春を待ちて椿散りゆく」

南征六の矢「偃月の赤き画虎と血戦す」進行度1の攻略

源為朝のゲージを2本削ると戦闘終了。システムで3連射するのが楽だが、2waveには1体セイバーがいるので注意。

2wave突入時に味方全体に強化無効(3回/3T)&防御力ダウン(3T)が付与される。先に1waveでバフを使っておくか、弱体解除持ちを編成するのがおすすめ。スキルが余っているならいらないスキルで消すのもあり。

源為朝には登場時に宝具封印&弱体無効&特殊耐性が付与される。3つとも永続なのでデバフやスタンは効かず、特殊耐性のため若干固くなっているが倍率は30%程度なのでバフを盛れば倒せる範囲だろう。

為朝のブレイク1回目には味方単体にタゲ集中(3T)、為朝に攻バフ(3回)が付与される。等倍のクリティカル無しで1万程度のダメージだったので保険として無敵や回避を貼っておくのが良いだろう。

弱体無効のせいでガンドでは止められないので注意。

2waveの開始時に味方全体の強化解除&防御デバフ(3T)、源為朝に弱体無効(永続)&チャージ2増加、影武者B(牛若丸)にタゲ集中(3T)&無敵(2回)が付与される。

強化解除が厄介だが強化解除耐性を用意するより、アーラシュで1waveを突破するのが楽なのでおすすめ。

敵のタゲ集中&無敵だが、全体宝具ならタゲ集中を気にせずまとめて倒せるので全体宝具がおすすめ。無敵貫通や強化解除で対策してもよいが、無敵は2回なので宝具のみで為朝を倒せるならあまり気にする必要はないだろう。

有用なスキル効果一覧
無敵貫通	強化解除

進行度1と同様にブレイク1回目には味方単体にタゲ集中(3T)、為朝に攻バフ(3回)が付与される。アタッカーが落とされないように注意したい。

為朝の2ブレイク時には弱体無効解除&スタン(1T)&宝具バフ(3回)&無敵貫通(3回)&チャージMAXが付与される。

スタンのおかげで1ターンだけ猶予が出来るが、次のターンには無敵貫通付きの高火力全体宝具を撃ってくるので1ターンで倒すか対粛正防御を貼っておきたい。また、弱体無効が消えるのでガンドでもう1ターン止めることも可能。