芹沢鴨音氏

※画像はMELTY BLOOD: TWI-LUMINAのディレクター、芹沢鴨音氏

2026年9月18日MELTY BLOOD: TWI-LUMINAのメディアセッションが行われた。ディレクターの芹沢鴨音氏を交え、約30分にわたって実機映像の紹介とメディアとの質疑応答が行われた。セッションで明らかになった情報をお届けする。

TGS2026トワイルミナ試遊体験レポート

記事内容に関する注意
実際の製品版とは内容が異なる場合があります。
また、記事内のプレイ画像は過去作MBTL、月姫のプレイ映像や過去のPVや公式映像の内容を引用したものであり、開催中の試遊会で撮影した画像ではありません。

グランドシナリオモードの詳細が一部公開!

グランドシナリオモードはノベルと格ゲーを融合したゲーム性

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メディアセッションでは、実際のグランドシナリオモードの進行を見ることができた。ゲームの進行形式は、『月姫』や『Fate/stay night』のようなノベルゲームを踏襲している。

キャラクターのセリフにはもちろんボイスが付いているほか、地の文も志貴役の金本涼輔氏が読み上げている点が印象的だった。

また、ボイスのニュアンスは、これまでの「遠野志貴」とは若干異なる印象を受けた。

ストーリーの途中に戦闘パートを挟む

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ストーリーの進行に合わせて戦闘パートが挟まれる形式となっており、メディアセッションでは志貴と琥珀が対戦する様子を見ることができた。

ノベルゲーム形式だけでなく、本格的な格闘ゲームパートも用意されている。芹沢鴨音氏は、月姫のファンに『メルブラ』をきっかけとして格闘ゲームに触れてほしいという意図についても語っていた。

プレイ時間は20時間程度を想定

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グランドシナリオモードのクリアまでのプレイ時間は、20時間程度を想定しているとのこと。

また、脚本は奈須きのこ氏が手掛けることも明らかになっている。型月ファンはぜひ注目したいポイントだ。

ヴローヴ・アルハンゲリが登場!

アルハンゲリ

『月姫 -A piece of blue glass moon-』で初登場した死徒、ヴローヴ・アルハンゲリの登場も確認できた。

CVは前作に引き続き津田健次郎氏が担当。グランドシナリオモードでは、志貴やアルクェイドたちの前に立ちはだかる存在として登場するようだ。

Fateのキャラはストーリーに絡んでくる?

ストーリーの根幹には絡まない

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メディアからは、「グランドシナリオモードにFateのキャラクターは関わってくるのか」という質問があった。

これに対して芹沢鴨音氏は明確な回答を避けつつも、「Fateシリーズのキャラクターはあくまでもゲストキャラクターの立ち位置。ストーリーの根幹には関わらない」と回答した。

月姫リメイクのPC版は出る?

現時点では回答できず

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海外メディアからは、現在PC版が発売されていない『月姫 -A piece of blue glass moon-』について、今後PC版が発売される予定があるのかという質問があった。

これについて芹沢鴨音氏は、現時点では回答できないとした。

『魔法使いの夜』はPC版が発売されているため、今後『月姫』リメイクのPC版が発売される可能性にも期待したいところだ。

大幅なゲームバランス調整を実施!

ゲーム参入のハードルを下げる調整

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前作『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』は完成度の高いゲーム性だったと語りつつ、今作では、より格闘ゲーム初心者が参入しやすい難易度を目指して調整しているとのこと。

前作では、シールド成立後の読み合いや空対空、コンボや起き攻めなど、複雑な操作や読み合いを極めたプレイヤーほど有利になりやすいゲーム性だった。

実際に試遊した限りでは、こうした部分をより分かりやすくする意図が感じられた。

シールド周りの読み合いが変化

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前作では、シールドを発動した後、相手の攻撃を受けた際にA・B・C・B+Cによる派生技で反撃に転じることができた。

一方、『TWI-LUMINA』ではシールド自体は使用できるものの、その後の派生技がB+Cの1種類に絞られるよう調整されているようだ。

前作では、攻める側もシールドを警戒して仕込みや読み合いを行う必要があったが、警戒すべき派生技が1種類になることで、より分かりやすいシステムになっていると考えられる。

この記事の執筆者

FGO攻略班
FGO攻略班(にゃはん)
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