| 関連項目 | |
|---|---|
インドラの再臨画像・バトルキャラ
インドラのセイントグラフ
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インドラのバトルキャラ
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インドラのボイスリスト
バトルボイス
| 開始 | |
|---|---|
| ① | 【再臨1】 神々の王の前だ、跪け |
| ② | 【再臨1】 降りろだと?誰に命令している! |
| ③ | 【再臨1】 余興か、楽しませろよ? |
| ① | 【再臨2】 王を地に降ろすとは |
| ② | 【再臨2】 神(オレ)の背が見られる、光栄だな? |
| ③ | 【再臨2】 身の程を知れ! |
| ① | 【再臨3】 喜べ!殺してやる |
| ② | 【再臨3】 本気?フッ、出すとでも思うのか? |
| ③ | 【再臨3】 頭にきたぜ、久しぶりにな! |
| スキル | |
| ① | 【再臨1】 あとはおまえらでやっていろ |
| ② | 【再臨1】 ん…んっ…ぷはっ!美味い…! |
| ③ | 【再臨1】 神(オレ)のヴァーハナが、荒ぶっている…! |
| ④ | 【再臨1】 一眠りぐらいさせろ |
| ⑤ | 【再臨1】 物欲しそうに見てもやらんぞ? |
| ⑥ | 【再臨1】 見よ。神(オレ)を運ぶものですらこうだ |
| ① | 【再臨2(ヴァジュラ)】 「酒は飲んでも」「飲まれるなー!」 |
| ② | 【再臨2】 悔いている所か? |
| ③ | 【再臨2】 目立つのは、嫌いではない |
| ④ | 【再臨2】 霊基の隅まで染み渡る |
| ⑤ | 【再臨2】 こうするだけで、おまえは死ぬ |
| ⑥ | 【再臨2(ヴァジュラ)】 「インドラナイト〜?」「フィーバー!」 |
| ① | 【再臨3】 天界(スヴァルガ)より降りくされ! |
| ② | 【再臨3】 落ち着け…!クールにいこうぜ! |
| ③ | 【再臨3】 これぞ我が威光(テージャス)! |
| ④ | 【再臨3】 これが、貴様を殺す天則(てんそく)だ |
| ⑤ | 【再臨3】 慌てるな、結果は変わらん |
| ⑥ | 【再臨3】 ハハハ!ひれ伏せ! |
| コマンドカード | |
| ① | 【再臨1】 なにを言う? |
| ② | 【再臨1】 イヤだね! |
| ③ | 【再臨1】 断る |
| ① | 【再臨2】 神に命ずるな! |
| ② | 【再臨2】 たまたま合致した |
| ③ | 【再臨2】 ほう? |
| ① | 【再臨3】 どうでもいい… |
| ② | 【再臨3】 神(オレ)は好きにするぞ |
| ③ | 【再臨3】 だからどうした! |
| 宝具カード | |
| ① | 【再臨1】 本気か? |
| ② | 【再臨1】 愚かの極みだな! |
| ③ | 【再臨1】 後悔するぞ? |
| ① | 【再臨2】 神にも気まぐれはある |
| ② | 【再臨2(ヴァジュラ1)】 「たまにはな」、だって |
| ③ | 【再臨2(ヴァジュラ2)】 「暇だから撃ってやる」、と言っています |
| ① | 【再臨3】 これが呑まずにいられるか! |
| ② | 【再臨3】 神は必死になどならん! |
| ③ | 【再臨3】 そこまで言うならくれてやる |
| アタック | |
| ① | 【再臨1】 許す! |
| ② | 【再臨1】 くれてやろう |
| ③ | 【再臨1】 アイラーヴァタ、行け! |
| ④ | 【再臨1】 這いつくばれ! |
| ⑤ | 【再臨1】 どれ、試してみるか! |
| ⑥ | 【再臨1】 片付けろ!神(オレ)は寝る |
| ⑦ | 【再臨1】 王の下賜(かし)だ、喜べ |
| ⑧ | 【再臨1】 踊れ! |
| ⑨ | 【再臨1】 水の恵みだ! |
| ⑩ | 【再臨1】 好きに進むがいい |
| ⑪ | 【再臨1】 頭が高い! |
| ⑫ | 【再臨1】 まさかこの程度では死ぬまい |
| ⑬ | 【再臨1】 ヴァジュラ、遊んでやれ! |
| ⑭ | 【再臨1】 雨が望みだろう? |
| ① | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「やれ」「「はいっ!」」 |
| ② | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「やれ」「こんな感じですか?」「よーいしょっ!…と!」 |
| ③ | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「やれ」「「ヴァジュラ・パーンチ!」「ヴァジュラ・キーック!」」 |
| ④ | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「やれ!」「「せーのっ、落ちろー!」」 |
| ⑤ | 【再臨2(ヴァジュラ1)】 今だー!…わわわ!もー、前見てよー! |
| ⑥ | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「やれ…!」「どっちが速いー?」「どうでもいい」 |
| ⑦ | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「これだ!」「「了解!ヴァジュラ・スクリューアターック!」」 |
| ⑧ | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「知らしめろ」「「御意!」」 |
| ⑨ | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「やれ…」「横からヴァジュラ」「上からヴァジュラー!」 |
| ⑩ | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「野卑(やひ)なる労働は」「「ぼくたちの役目!」」 |
| ⑪ | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「喜べ」「「贈り物でーす!」」 |
| ⑫ | 【再臨2(ヴァジュラ2)】 ここ!…何!?前方不注意だ… |
| ⑬ | 【再臨2(&ヴァジュラ1)】 「たまには芸を、見せてやれ」「見っえるっかなー♪」 |
| ⑭ | 【再臨2(&ヴァジュラ2)】 「許可する、派手に決めてみろ」「ご命令とあらば」 |
| ① | 【再臨3】 神(オレ)は何よりも速いっ! |
| ② | 【再臨3】 雨のごとき雷はどうだっ! |
| ③ | 【再臨3】 思い出せ!この天は神(オレ)が広げたっ! |
| ④ | 【再臨3】 神の足蹴だ、光栄に思えっ! |
| ⑤ | 【再臨3】 貴様には呑めぬ酒だ、消えろっ! |
| ⑥ | 【再臨3】 スパルナの雹が如く! |
| ⑦ | 【再臨3(&ヴァジュラ)】 「神(オレ)を休ませろ」「お任せください」「片付けちゃうよー?」 |
| ⑧ | 【再臨3】 ダディーチャの骨よ、奔れっ! |
| ⑨ | 【再臨3】 一切万物を包囲す! |
| ⑩ | 【再臨3】 我が天に命ずる。消し飛ばせ! |
| ⑪ | 【再臨3】 王に貴様を蹴らせる罪! |
| ⑫ | 【再臨3】 案ずるな、逃がしはせん! |
| ⑬ | 【再臨3】 小細工などいらん! |
| ⑭ | 【再臨3(&ヴァジュラ)】 「出番をやろう」「特にいりませんけど」「ぼくはうれしー!」 |
| エクストラアタック | |
| ① | 【再臨1】 興が乗ってきた。褒美だ! |
| ② | 【再臨1】 つまらん!もはや飲むしかない |
| ③ | 【再臨1】 おまえたちの滑稽さを肴としよう |
| ① | 【再臨2(&ヴァジュラ)】 「見せてやれ」「「これが、ヴァジュラの力だー!」」 |
| ② | 【再臨2(ヴァジュラ)】 「制裁指示。受信完了」「つまり、お仕置きだーっ!」 |
| ③ | 【再臨2】 トヴァシュトリの作りしものよ、鳴り響け! |
| ① | 【再臨3】 チッ。イライラしてきたぜ…! |
| ② | 【再臨3】 くそっ…!王の動きか?これが! |
| ③ | 【再臨3】 あああああ!うざってえ!! |
| 宝具 | |
| ① | 【再臨(1・2)】 神王領域充填、空間凍結!神罰執行権限永続!王位、開放!不遜なる者どもよ、我が雷霆を仰ぎ見よ!『神の雷(シャクラ・ヴァジュラ)』!! |
| ② | 【再臨(1・2&ヴァジュラ)】 「これは夜摩(やま)の翼を断つ刃…!天を広げ支える救済の光、即ち――!」「「神の雷!『シャクラ・ヴァジュラ』ー!!」」「そこは俺が決める所ではないのか!」 |
| ③ | 【再臨(1・2)】 我はインドラ。天地両界の恐るる者なり。我はヴリトラハン!悪しき蛇を殺す者なり!神雷(しんらい)開放!『神の雷(シャクラ・ヴァジュラ)』!!…我が敵よ、永き暗黒に沈め―――! |
| ④ | 【再臨(1・2)】 よかろう、これぞ戯れの極致だ!聖仙(せいせん)の骨たる我が金剛を見せてやろう!来たれ、神雷(しんらい)!『神の雷(シャクラ・ヴァジュラ)』!!フハハハハハハハハハハハ…! |
| ダメージ | |
| ① | 【再臨1】 フハハハ!笑えるな! |
| ② | 【再臨1】 好きにしろ |
| ① | 【再臨2】 元気がいい |
| ② | 【再臨2】 そんなものか |
| ① | 【再臨3】 確実に殺すっ…! |
| ② | 【再臨3】 殺す! |
| 戦闘不能 | |
| ① | 【再臨1】 見ての通り、本気ではないが? |
| ② | 【再臨1】 帰って飲み直しだ |
| ① | 【再臨2】 ほう…?面白い |
| ② | 【再臨2】 フフ。笑わせる…! |
| ① | 【再臨3】 クソ、極下(ごくげ)すぎんぜ…! |
| ② | 【再臨3】 おまえの顔、覚えたぞ…! |
| 勝利 | |
| ① | 【再臨1】 フッ。つまらん余興であった |
| ② | 【再臨1】 勝ったと言うなら、酒を持て |
| ③ | 【再臨1】 それ見たことか。神(オレ)が地に立つ必要などない |
| ① | 【再臨2】 ちゃんと片付けておけよ?目障りだからな |
| ② | 【再臨2(&ヴァジュラ1)】 「インドラ様?勝利のポーズは!?」「やらん」「じゃー代わりにぼくがやっちゃおーっと。V!」 |
| ③ | 【再臨2(ヴァジュラ2)】 お疲れ様でした!お飲み物などは…もう飲んでますね |
| ① | 【再臨3】 馬鹿が…!手間取らせやがって…んん。神(オレ)らしい余裕の勝利だったな |
| ② | 【再臨3】 ハハハハハ!極上の味であった! |
| ③ | 【再臨3】 熱くならせるな |
マイルーム
| レベルアップ | |
|---|---|
| ① | 【共通】 神は育てられぬ!これは自然現象だ |
| ② | 【共通】 ん?…酒のつまみに、丁度よいなあ? |
| ③ | 【共通】 慌てるな!霊基が馴染んできただけだ |
| 霊基再臨 | |
| ① | 【共通(&ヴァジュラ)】 「いじらしい捧げ物への褒美だ。神(オレ)と同じ目線に立つことを、許してやろう」「自分から降りただけなので、その理屈はおかしいかもしれません」「うるさいぞヴァジュラ」 |
| ② | 【共通】 調子に乗るなよ人間?神(オレ)の前に立つことはまだ許さん!正面から相対すれば、あまりの輝かしさに貴様の目が潰れてしまうかもしれんからなあ?ハハハハハハ!今しばらく、神(オレ)の背を見て慣れておくがいい |
| ③ | 【共通(&ヴァジュラ)】 「このような姿、見せたくはなかったが…。仕方のない時というのはある。ああ?これがどんな姿かだと?」「インドラ様の、いーちばんかっこいい姿!」「僕的にもそうとしか言えませんが」「ええい、おまえたちは黙っていろ!とにかく、説明などする気はない。用が済めば速やかにこの神(オレ)のことは忘れろ!いいな?」 |
| ④ | 【共通】 神(オレ)は神々の王なのだ。悠然と構え、すべてにおいて余裕を持ってあたらねばならん。…だと言うのに、クソッ…!どういう訳か、泥臭く、まるで非力な人間のように足掻いてしまう時がある。その象徴がこの姿だ。貴様もさぞや、この神々の王の姿に…何?「ヴァジュラたちの言う通り、最も輝いて見えていた」だと?…フッ。たわけた事を。約束通り、この神(オレ)がどのように戦ったかなど、決して叙事詩や賛歌に残すなよ?だがまあ。記憶に留める程度なら、許してやろう。神(オレ)という最も鮮烈な稲光を頭に焼き付かせたまま―――人よ。短き生を、生きるがいい |
| 絆 | |
| ① | 【共通】 こいつらか?ヴァジュラだ。王には小間使いが必要だからなあ。神(オレ)の霊基の一部を切り分け、ヴァジュラを核に、小さな神性を宿らせた。そもそも、神(オレ)のこの体とて、自ら作った器、神の依代に過ぎん。姿形など、特に気にするようなものではない |
| ② | 【共通(&ヴァジュラ)】 「気になるのなら言うが。こいつらも、神の端くれのようなものだ。性別などというものはない」「そうそう!だからぼくたちが似合うと思うようにしてるだけ!」「最低限の区別がつけば、何でもいいと思います」 |
| ③ | 【共通(&ヴァジュラ)】 「おまえは、多くの神々と親交を持っているようだなあ?戯れに聞いてみるが…その中で最も強く、最も輝いている神といえば、誰だ?」「答えは一つのような気がしますね。じー…」「間違えると酷(ひっど)いぞー?キシシ!」 |
| ④ | 【共通】 おい。おまえの与太話は酒の肴としては中々だ。神の酒宴に同席する許可を与える。だが!おまえが飲む酒は、自分で用意しろよ?神の酒などくれてはやらんぞ? |
| ⑤ | 【共通】 おまえの信仰への褒美に、一つ大事なことを教えてやろう。いいか?真に力ある神は、汗水を垂らして働いたり、努力して何かを、成したりなどしない。そのようなことをする神は、力足らずでダサいやつだ。つまり、神(オレ)はそういう神ではない。よく覚えておけ |
| 会話 | |
| ① | 【共通】 ここで盃を傾けるのにも飽きた。神々の王の目を楽しませるに足る場所が、他にもあるだろう?案内しろ! |
| ② | 【共通(&ヴァジュラ)】 「インドラ様は誰かに仕えたりしません。ここに居るのは、この方がそう望まれたからというだけです」「勘違いすんなよー?」「フン。口の代わりまでするよう言った覚えはないが…ま、そういう事だ」 |
| ③ | 【共通】 「マスター」か。神(オレ)がここに顕現しているという奇跡に敬意を評して、そう呼んでやらんこともないが…。結局の所、雨粒の如き人間の一人に過ぎぬ。神々の王に、好きに何かを命じられるとは思わぬことだ…人間 |
| ④ | 【共通 / 対象:パールヴァティー】 シヴァ神がいない代わりにおまえがいるのか、パールヴァティー。流石に、おまえには手が出せん。…こうしよう。神(オレ)は、おまえに手を出さないという約束をするから、おまえは、神(オレ)がどの女に手を出しても邪魔しないという約束を―――「しない」?チッ! |
| ⑤ | 【共通 / 対象:ドゥルガー】 ドゥルガー。おまえは神(オレ)たちすべての娘のような者ではあるが、今の最優先命令はどう定義されている?「伝達者であるマスターに従うこと」、か。まあ、大差はあるまい。同じ陣営に属している以上、殲滅女神として、神(オレ)の仕事を代行することもあるだろう。…しっかり働けよ? |
| ⑥ | 【共通 / 対象:カーマ】 おいおまえ!どういうつもりだ?女だし、パールヴァティーと同じ依代だし。魔の要素を強くしているようだし…。そのヴァジュラも嫌がらせか?そんな目で見るな!確かにおまえをシヴァの下に向かわせたのは神(オレ)だが、神(オレ)だってシヴァがあんなにあっさりおまえを焼くとは思っていなかった。つまり!神(オレ)のせいではない。恨むなら、シヴァとパールヴァティーを恨め |
| ⑦ | 【共通 / 対象:ヴリトラ】 お?何だあいつは。女神シュリーのような、ティオーッタマーのような、ラムヴァーのような…!何ともいい女ではないか。ん?スンスン…な!?ヴリトラじゃねえか!! |
| ⑧ | 【共通 / 対象:カルナ】 ほうー?スーリヤの息子、ヴァイカルタナよ、貴様がここにいるとはな。神(オレ)がくれてやったあの槍は結局使ったのか?使わなかったのか?…まあいい。使った事実すら、消し飛んだのかもしれんしな。とにかく話は聞いている。我が息子に、敗れたそうだなあ?さも、ありなんだ。太陽より、それを覆い尽くす、雷雨の方が上に決まっている。ハハハハハハハハ…! |
| ⑨ | 【共通(&ヴァジュラ) / 対象:アルジュナ】 「我が息子よ。壮健か?いつだかのように、また稽古をつけてやろうか?」「あの時稽古をつけてくれたのは主に、シヴァ神だったような…と仰っています」「いや、そのー…あれは、何だ。…おまえがその域に達していなかったと言うか…」「気恥ずかしかっただけだよねー、インドラ様ー?キシシ!」「黙れ!」 |
| ⑩ | 【共通 / 対象:ドゥリーヨダナ】 おい!そこのカリの化身。おまえのその鎧、昔に神(オレ)が持ってたヤツじゃないか?「ドローナにもらった」?フン。何やら、めちゃくちゃに誰かの手を渡り歩いている気がするぞ?ま、元々シヴァの物だからな…。さすがに神(オレ)がどうこう言う筋合いではないか |
| ⑪ | 【共通 / 対象:ジナコ】 あれがガネーシャ…かどうかは定かではないが。神があくせく働くべきでないというのは同意だ。しかし、神々の王たるオレがいる以上、神(オレ)よりは、奴の方が先に動くべきではないか?というわけで、そこのコタツは、神(オレ)の物とする。退くがいい! |
| ⑫ | 【共通 / 対象:アシュヴァッターマン】 昔、一人の聖仙(せいせん)がいてな?見苦しい苦行を行なっていたのが我慢ならなくなり、アプサラスを差し向けたことがある。それから、何やかんやあって産まれた子が、クリパとクリピー…。…そう!アシュヴァッターマン、おまえの母だ。つまり、神(オレ)がいなくば、おまえは産まれていなかったというわけだ。感謝するといいぞ? |
| 好きなこと | |
| ① | 【共通】 アムリタ、ソーマ…それらは神(オレ)に飲まれるために存在する。人界にもそれに匹敵する酒があると言うのであれば、持って来るがいい。神々の王がすべて、干してやろう。名誉なことだろう? |
| 嫌いなこと | |
| ① | 【共通】 ええい!苦行などするな!神(オレ)に見せるな!怖く…いや。気分が悪くなる! |
| 聖杯について | |
| ① | 【共通】 聖杯だと?下らん。神々の王は他の何かに願うことなどせぬ。だが、神(オレ)が酒を飲む時の盃は、それすべて聖杯と呼んでも良いだろう。神(オレ)が口を付けた器だ。せいぜい敬い、崇めるがいい! |
| イベント開催中 | |
| ① | 【共通】 催事が行われているようだ。当然、この神々の王を讃えたものであろうなあ?よし、案内しろ |
| 誕生日 | |
| ① | 【共通】 ほうー?貴様の誕生日か。神々の王が吝嗇(りんしょく)だと思われるわけにはいかん。望みのものを言え。…アムリタやソーマ酒以外でな |
イベント
| インドラの大試練 | |
|---|---|
| ① | 無理はせずともよいぞ?苦行などするものではない |
| ② | 来たか…。なあに、欲深を恥じる必要などない。憧れのインドラの宝ともなれば当然であろう。己の幸運を噛みしめることだな? |
| ③ | 貴様らが集めたそれは、この宝物庫の鍵であると同時に、神々の王への供物でもある。それを直接捧げられる法悦。心ゆくまで、味わうがいい |
| ④ | 神(オレ)は幾度となく空を開放してきた。それと比べれば、このような宝の開放など児戯に等しい。つまり、どれだけ酒を飲んでいようが、手元など狂わんということだ。わかったのなら、その心配するような目を神(オレ)に向けるのをやめろ! |
| ⑤ | この神々の王になにかを説明させるほど、貴様は不敬ではあるまい?知りたいことがあれば、自分で調べろ |
| ⑥ | フ。いまになってもまだ来るか。我が雷霆とは大局的な鈍(のろ)さだな。…まあ、人とはそういうものであろう。付き合ってやるゆえ、神々の王の慈悲に感謝するがいい |
| ⑦ | …(寝息)…。…(寝息)…。ぁぁ…。ん…?ッ!おい、勘違いするなよ?いまのは目を閉じて考え事をしていただけだ。いくら役目を終えたとて、神が酒を飲みすぎて、居眠りすることなどない。覚えておけ |
| ⑧ | 迷うな、回せ! |
| ⑨ | ほう。雷のごとき速度だ。無論、神(オレ)には及ばんがな |
| ⑩ | この程度でも見えんのか?フッ、人とは不便なものだ |
| ⑪ | 解放してやろう、いつもの空のようにな |
| ⑫ | うむ。このインドラへの賛歌を用意しておくがいい! |
| ⑬ | 我が天界スヴァルガであれば、宝が尽きることなどない。それを心に刻んで回せ! |
| ⑭ | 人がこれをどう使うかは知らんが、何にせよ、雪山の奥で閉ざされているよりはマシだろう |
| ⑮ | 我が宝にハズレなどというものはない。いいな |
| ⑯ | その細腕では抱えきれぬほどの財だな。せいぜい潰されぬようにしておけ |
| ⑰ | 待て、そのよく知らん酒は貴様らにはまだ早い。よこせ。心配するな、特別に神(オレ)が代わりの宝を用意してやろう |
| ⑱ | フハハハハ!貴様らにとっては極上の品なのであろう?許す、歓喜せよ! |
| ⑲ | フハハ、刮目せよ!これが神々の王インドラがもたらす、此度の解放である! |
その他
| 召喚 | |
|---|---|
| ① | 神は神々の王、インドラである。神の手が必要になる戦いなどあるまいが、物見遊山がてら来てやったぞ。さあ、この世界の極上の酒を神に味わわせるがいい!ははははは! |
インドラのプロフィール情報

声優とイラスト
| 声優 | 井上和彦&高山みなみ&土岐隼一 |
|---|---|
| イラスト | pako |
パラメーター
| 身長 | 212cm |
|---|---|
| 体重 | 120kg |
| 筋力 | A |
| 耐久 | B |
| 敏捷 | A- |
| 魔力 | A |
| 幸運 | C |
| 宝具 | EX |
プロフィール
| キャラ詳細 | インド神話における古き雷霆神、英雄神。 『リグ・ヴェーダ』においては神々の中心的存在、神々の王として語られる。 最も有名なエピソードは干魃を起こすヴリトラの退治であり、ヴリトラハン、すなわち「ヴリトラを殺す者」という別名も持つ。 雷を意味する武器ヴァジュラを携え、ヴリトラだけでなく多くの魔と戦う武勇を見せるが、完全無欠の神ではなく、神酒に目がない、女好きであるなどの特徴がある。 時代が下るにつれシヴァやヴィシュヌに対する信仰のほうが大きくなり、相対的に地位が低下したとされる。 『マハーバーラタ』においては、パーンドゥの妃クンティーが「望んだ神の子を生む呪文(マントラ)」を用いて、インドラとの間にアルジュナをもうけた。 |
|---|---|
| プロフィール1 | 身長/体重:212cm・120kg 出典:インド神話 地域:インド 属性:中立・中庸 副属性:天 性別:ー 基本的に男性神として在るが、古き神性としてそれらの区分を超越した性質も持つ。 |
| プロフィール2 | インドラは武器としてヴァジュラを持つとされる。 ヴァジュラは聖仙の骨から工巧神トヴァシュトリが作り出したものであり、言葉の意味は「雷」である。 サーヴァントのインドラも当然ながらヴァジュラと共にあるが、今回、彼はそれにただの武器という意味だけではなく、従神としての役割を与えることにした。 「自分の代わりに細々としたことをやらせる存在」を、自分の霊基を削り、独立した意思を持つ仮想神性として作り出したのである。 すなわちそれはインテリジェンス・ソードならぬインテリジェンス・ヴァジュラ。 自律的に動き、言葉を発し、場合によっては四肢を持った人型の姿も取る。(その場合、性別不明の二人の子供、のように見える) インドラは強力無比な神性ではあるものの、依代を使った分霊としての現界であることに加え、ヴァジュラに霊基を分け与えているせいで、本来在るべき強度には至っていない。 |
| プロフィール3 | ○千眼:EX 千里眼とは異なる、文字通り「千の眼」。 インドラは全身に千の眼を持つ姿で描かれることがある。 全世界を支配した強大なアスラを倒すため、神が美しい宝からティローッタマーという絶世の美女を作ったとき、彼女を見るために全身に眼が生まれたという逸話もあれば、聖仙の妻に手を出そうとした罰として全身に千個の印をつけられ、それがのちに千の眼に変わったという逸話もある。 ○痛飲する者:EX インドラは神酒に目がないものとして語られている。 その性質はインドラが引き起こす様々な事件の原因となった。 |
| プロフィール4 | ○ヴリトラハン:EX 「ヴリトラを殺す者」というインドラ神の別名。 雷雨を司るインドラと、水を山の頂に閉じ込めるヴリトラは永遠に対立するものであり、しかし常にインドラが勝利して世界に救いをもたらすという。 二者は恵みの雨と干魃という自然現象を体現していると言われる。 インドラがどのようにヴリトラを倒すかは、ヴァジュラを用いたり、美女を送り込む策を用いたり、約束の文言の穴をついて夕暮れ時に泡を使ったりと、神話において様々なパターンで語られている。 神々の王インドラと不滅の魔であるヴリトラの戦いは無限に繰り返されるとされているため、おそらくその勝負の結末は全てが正しい。 |
| プロフィール5 | 『神の雷』 ランク:EX 種別:対神敵宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:? シャクラ・ヴァジュラ。 インドラの武器として神話上でも明確に定義されている、真なるヴァジュラの投擲。 シャクラは「帝王」「強い力を持つ者」という意味で、インドラの別名でもある。 ヴァジュラという言葉はそのまま「雷」を表し、すなわちその武器は雷霆神としての神威を直接的に発露させることが可能な自在性を持つ。 故にそれは形ある武器としてあらゆる敵を打ち砕くのと同時に、形なき裁きの稲妻としてあらゆる敵を灼き尽くすのである。 かつて山々は翼を持ち世界を飛び回っていたが、そのせいで大地が不安定であったため、インドラが山々の翼をヴァジュラで断って大地に落とし、世界を安定させたという逸話も存在する。 サーヴァントのインドラは、基本的にほとんど全ての戦において「神々の王たる自分が出るまでもない」と考えているため、自らが作り出した仮想神性にヴァジュラを制御させている。 だが気が乗ればーーーあるいはそれしか手がないというほどに追い詰められればーーーインドラ自らがその武器を手に持ち振るうことも、あるのかもしれない。 |
| プロフィール6 | ○性格 自由、自信家、勇猛、敵には苛烈。 酒好きで女好き。 だが下品な印象ではなく、神々の王としてのプライドがあり、尊大で、いつも余裕を見せようとする(実際はなくとも)。 「神々の王が出るまでもない」と、まずは他人を動かして面倒を処理しようとする性格。策略や他力で最初はできるだけ楽しようとするが――― 追い詰められて状況がズタボロになってからが本領発揮。もうどうにも手がない、自分がやるしかない、と追い詰められてスイッチが入ると、インドラ本人が本気を出すようになる。 くそ……と浴びるように酒を呑み、プライドなどをかなぐり捨てて泥臭く勝利にしがみついて戦う。 本人はその状態を情けなく恰好の悪いものだと忌避しているが、実のところ、それがインドラの最強の姿と認識するものは多い。 ライバルである邪竜ヴリトラもその一人である。 ヴリトラはその姿を見たいがためにインドラを追い詰める。 必死な姿のインドラは実に情けなく―――好ましいのである。鱗がゾクゾクするほどに。 だが、普段の怠惰で尊大で余裕を見せているインドラは大嫌い。 だから、その姿を崩すために、必死に足掻かせるために。 ヤツに、ヤツが守るべき人界全てに、とびきりの苦難を与えてやらねばなあ? と、邪竜は今日も不敵に笑むのであった。 |
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