FGOにテオ(テオドルス・ファン・ゴッホ)が実装されるのか予想している記事です。今後のストーリーやイベントでいつ実装されるかなどの予想もしているので参考にしてください。
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この記事は最新のイベントストーリーの内容を含みます。
テオは実装される?
ミステリーハウスイベントに登場

ミステリーハウスイベントに登場。綿密な計画のもと、アポロンの力を借りることで今回の特異点を作り上げた黒幕であることが明かされた。
初登場はゴッホの幕間

以前にもゴッホの二つ目の幕間の物語「題材と〇〇の問題」に登場しており、こちらが初登場。
シミュレーター内に登場したが、これがミステリーハウスイベントの伏線だった。
巨大ゴースト=実装はなし

新規立ち絵がストーリー内で登場したものの、バトル時は巨大ゴーストだったためバトルキャラは確認できず。
バトルキャラが登場しても違和感のない話の展開だっただけに、ここでお披露目がないということはすぐに実装される可能性はなさそう。
直前生放送でも言及なし
直前の生放送でも特に追加の新規サーヴァントへの言及はなかったうえ、今年のシルエットにもそれらしいものは見当たらない。
NPCであると明言
担当イラストレーターによりNPCと明言があったため、実装はないと考えていいだろう。(11/21追記)
テオはどんなサーヴァント?
ゴッホの弟にして画商

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの実弟にして19世紀を生きた画商。生活費を援助するなどして兄のことを支えていた。クラスはバーサーカー。
本来は単独で現界できない幻霊
本来は単独で現界できない幻霊である。ゴッホが自我を保てなくなった際に呼び戻すための安全装置として、ゴッホの霊基のブラックボックスの中に存在していた。
アポロンの協力のもと、『試練』を対価としてサーヴァントとしての霊基を確立。姿を隠しながら、カルデアのリソースを「ちょろまかす」ことで今回の特異点を創出した。
テオ・アポロンとしての立ち絵も

クリュティエとの因縁を理由にアポロンが協力。アポロンの「疫病を司る神」としての権能を利用した「テオ・アポロン」として新しい立ち絵が登場。
バトルキャラはなかったが、死霊を使役したバトルを展開していた。
テオ=ツタンカーメンとしてバトル参加

ツタンカーメンの真名を奪うことで霊基を乗っ取り、アポロンの力を宿した上で霊基再臨した「テオ=ツタンカーメン」としても登場。
こちらはツタンカーメンの第3再臨をバトルキャラとして流用していた。
担当イラストレーターが公開
ご本人のX(Twitter)アカウントで担当イラストレーターがゴッホと同じくきばどりリュー氏であると公開されるとともに、NPCであることが確定した。
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