【FGO】モルガンシステムのやり方

FGO (FateGO)のモルガンシステムのやり方を解説しています。WコヤンスカヤによるシステムやWオベロンによるモルガンの宝具3連射の周回方法を知りたい方はぜひ参考にしてください。

モルガンシステムとは？


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コヤンスカヤのCT短縮を利用してモルガンの宝具を3連射する編成。本記事では3パターンの編成を紹介。


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※モルガンのアペンドスキル2はMAX前提

おそらくモルガンシステムの基礎となるWコヤンスカヤによる宝具3連射の編成。敵の数に左右されず、人特攻が刺さってしまえば強い。


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※全員アペンドスキル開放済み。

火力が不安だが、道中をオベロンに担当してもらうことで3wモルガンの火力を高くする編成。オベロンが両方眠ることになるので、最終waveにも火力不足の場合の素殴りがやりにくくなる点にも注意が必要。


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※モルガンのアペンドスキル2はMAX前提

NP50%礼装を持たせたオーダーチェンジ込みの3連射編成。オベロンのバフのおかげで火力が大きく伸びる。

コヤンスカヤシステムによる宝具3連射組の誰にでも当てはまることだが、クエストの敵配置に左右されずに全て同じ編成で3連射が確定しているのが強力。1つ編成を完成させてしまえば同じ編成を使い回すだけで考えることが少なくなる。

モルガンの人特攻や妖精・円卓特攻、コヤンスカヤの人特攻付与が刺さってしまうとおかしい火力を出せるため、接待クエストが登場したら活躍間違いなし。

オダチェンを許容できる場合はWコヤンスカヤに加えてオダチェンでオベロンを出す編成が強力。バーサーカーのクラス有利の多さを発揮できるので、全てのクエストをモルガンで周回したい方はオーダーチェンジ込みのこの編成を使おう。

火力が届く範囲ならバーサーカーであることの優位性を遺憾なく発揮できるが、宝具レベルや礼装レベルが中途半端だと正直火力がそこまで高くはない。相性の悪いクエストを想定するのはイマイチな発想かもしれないが、今後使っていく予定の方はしっかり火力を計算してみよう。

CTの関係でWコヤンスカヤシステムだとアトラス院を使わなければならないため、魔術礼装でバフを付与することができない。特攻が乗るなら火力には困らないが、等倍で妖精or円卓特攻が刺さったとしてもバフ量は70%、B108%、50%なので火力はそこまで高くない。

宝具レベルや聖杯、金フォウなどのリソースをフルで投入できる方にとってはコヤンスカヤシステム対応サーヴァントのなかでもかなり使いやすい部類。特攻が刺さらない範囲では火力が物足りないと感じることもあるかもしれないが、極端に相性の悪いクエストに行かない限りは活躍してくれるだろう。

FGO攻略班

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