遊戯王デュエルリンクスの第21弾MINIBOX「カース・オブ・ドレッド(CURSE OF DREAD)」の当たりランキングを紹介しています。カース・オブ・ドレッドの収録カードで作れるおすすめデッキや、引くべきかについての考察もしているのでぜひ参考にしてください。
カース・オブ・ドレッドの概要
カース・オブ・ドレッドの概要
カース・オブ・ドレッドの注目ポイント!
①ヴェンデットが実装! |
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このパックではアンデット族の儀式テーマ「ヴェンデット」カードが収録されている。墓地からも儀式召喚でき、場の下級モンスターを儀式召喚に使って儀式モンスターに効果を付与していく。テーマカードはこのパックで全て揃うので「ヴェンデットデッキ」を使いたいなら引いても良いだろう。 |
②アンデット族サポートカードが収録 |
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「ヴェンデット」の実装に合わせてアンデット族関連カードも収録されている。《ゾンビキャリア》は自己蘇生できるチューナーなので汎用カードとしても使用でき、関連シンクロモンスターはアンデット族をサポートする効果を持つ。「不知火デッキ」なら《妖刀-不知火》で《蘇りし魔王 ハ・デス》等を出せるので引いておきたい。 |
③その他強力なモンスターも収録 |
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《魔轟神獣ユニコール》は採用デッキが限られるがお互いの手札枚数が同じ場合に相手のあらゆる効果を無効化し、《沼地のドロゴン》は属性を変更して自身と同じ属性のモンスターを相手の対象をとる効果から守る。《神獣王バルバロス》は3体リリースして出せば相手のカードを全て破壊する。いずれも引いておいて損はないだろう。 |
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カース・オブ・ドレッド当たりカードランキング
第1位:ゾンビキャリア
カードテキスト |
①:このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚デッキの一番上に戻して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 |
point! |
手札1枚をデッキトップに戻すことで自己蘇生できるチューナーモンスター。連続シンクロ召喚を狙ったりアドバンス召喚のリリース要員として使える他、エクシーズ召喚に使えば除外されないため再び自己蘇生効果を使える。 |
第2位:神獣王バルバロス
カードテキスト |
①:このカードはリリースなしで通常召喚できる。②:このカードの①の方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力は1900になる。③:このカードはモンスター3体をリリースして召喚する事もできる。④:このカードがこのカードの③の方法で召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。 |
point! |
リリースなしでの妥協召喚や3体リリースのアドバンス召喚で相手カードを全破壊できる最上級モンスター。リリースなしで召喚後に効果を無効化したり裏側表示にするなどすれば攻撃力をリセットして強力なアタッカーとして運用できる。 |
第3位:魔轟神獣キャシー
カードテキスト |
このカードが手札から墓地へ捨てられた時、フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して破壊する。 |
point! |
手札から捨てられた時に強制的に表側表示のカードを破壊するチューナーモンスター。カード発動時のコストとして捨てた場合でも効果が発動し、チェーンの関係でタイミングを逃すということも無いため手札コストには打って付けのモンスターだ。 |
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